まずは一番ウサギらしいウサギ。目が真っ赤で、毛は真っ白。
しかし、走り回ってばかりで、ちっとも触らせてくれない。しかも、走りながら「うんち」をする。そのたびに店の掃除機でうんちを吸い取る。見た目にはかわいいが、走り回りながらうんちをされたのではつきあいきれない。
もう1匹は「おこげ」という名前の付いた茶色のウサギ。こちらは、ほとんど動かない。触られるままになって、目を細めている。白ウサギとは正反対の性格である。
ほかにも長毛のウサギ2匹と遊んだ。最後に、ミルキーという名前のロシアンブルーを思い出させるような毛並みのいいウサギと遊んだ。これは気に入った。もふもふ感が心地がよい。襟巻にしたいぐらいだ。しかもおとなしい。
ただし、こちらも走りながら「うんち」をする。
走りながら家中にまき散らされたら・・・・。
ウサギを飼いたいという思いは一気に失せた。
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