西澤氏はこの講演で「人口減少社会の到来によって土地に対する考え方が変わる。郊外の4LDKの家は、これから一番先に値崩れする。需要がない。これからは「まちなか居住」が増える。その原動力は高齢者である。なぜなら、車を運転するのが辛くなるからである。高齢者が求めるのは、バリアフリー、駅や商店街に近い、医療や介護サービスを受けやすいという条件である」と言っておられた。慧眼である。
私はこの講演を聞く3年前に、堺市にある郊外の戸建て住宅(5LDK)を売却し、大阪駅近くの今のタワーマンションに引っ越した。18年間住んだ堺市の家は、買った時の半値にしかならなかった。しかし、都心に移り住んでからの地価動向は、西澤氏の予測と完全に一致するものであった。ラッキーだった。
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