精神病院、生活保護、高齢者、三拍子揃ってバカにされた話 (2021年6月16日の記事)

ｵｵﾔ照井と元管理会社社員ﾀｯｹﾝ森園 (後日、二人は中学の同級生と分かってびっくり仰天)。長い間生きてきてこれほどバカにされた事はない、最高だ。

1、こいつらの動きに初めて気付いたのが昨年2020年12月

2、抗議と説明を求めて何度も電話をかけたのだが全く出ない

3、それからも色々判明していって呆れるばかり

4、電話やショートメールを送っても完全無視、完全シカト

5、押しかけようにもｵｵﾔ照井の自宅兼3ちゃん会社は市の外れの山奥（Googleアースで確認)

6、言い訳に苦しむような事がバレてダンマリが得策だと考えている

7、こちらとしても裁判所に訴えるほどの事柄でもないので家賃を払わない対抗策までは取れない


精神病院から退院してきた生活保護の高齢者。舐め切ってバカにするのも分からないこともない。しかし物事には限度がある、バカ扱いが酷すぎる。

地元でもアホが行くような高卒の2人にいいようにされて許せんという気持ちで半年以上暮らしている。謝罪どころか言い訳もせずこちらのオウンゴール待ちのようだが策士ﾀｯｹﾝ森園の考えそうな事だ。

弟と院長にも酷い目にあったが、もう会うこともないだろうから、2人より長生きして墓石に小便でも引っ掛けてそれで収めようと思っている。

しかし今回の件はまだまだ続行中、そうはいかない。元管理会社社員ﾀｯｹﾝ森園は放っておいても行き詰まりそうな男だが、家主のｵｵﾔ照井には必ずや一矢を報いてやらないと気が済まない。

(応援していただけると励みになります)

 

にほんブログ村