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たけとし日記

🟧病気捏造拡散被害🟦書類偽造/鹿児島県警/市民課犯罪/情報漏洩/市民課と行政書士の関係

解決に向けた最終の提案 (2/23初・3/3再・4/5改・4/17改々)

2025年04月18日 | 🟧 T里/偽診と拡散
関係者の皆様へ

これまでの記事でお伝えしてきたとおり、私が受けた一連の対応には見過ごすことのできない問題がありました。その影響で私の人生・生活・健康に大きな支障が生じ、精神的にも肉体的にも計り知れない負担を強いられてきました。これまで長い間、この問題について考え続け、納得のいく形を自分なりに模索してきました。

その結論ですが、慰謝料及び損害賠償金として、T里病院に2008年入院、そして2014年に退院後も延べ10年間、(他院通院の3年間を除く)間断なく統合失調症を流布し続けた元院長。入院中の分2千万円と退院後の4千万円、計6千万円を請求したく、そして一時期、元院長に代わって役目を担ったU院長にも2千万円、さらにYo院長とYa薬局の対応にも責任があると考え、両者に対して合計5百万円、以上を請求させていただきます。

(追記)入院していた期間中に関しては、元院長と私の間で病気に関する認識が大きく異なっており、その間に関しては「偽診ではなく、本当だったのかもしれない」とすることで、元院長の見解を尊重する形にしたいと考えています。したがって、入院中の2千万円については請求いたしません。

これは私自身が十分に考慮した上での請求額であり、慎重に決定したものです。

医師という仕事の大変さは重々承知していますし、私自身、医療の重要性を理解しているつもりです。しかし、それとは別に今回の件については何らかの形で決着をつけなければなりません。

私にとってはこれは人生を左右した重大な出来事であり、軽く済ませられるものではありません。そうした思いを踏まえ解決金(損害賠償金、慰謝料)を最終的な請求としてご提示させていただきました。

つきましては、院長三人を代表する代理人の方と直接お話しできればと思います。感情的な対立ではなくできる限り冷静にお互いに誠意を持って解決を図りたいと考えておりますので、どうか真剣にご検討いただき速やかにご連絡をいただければ幸いです。


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(最終版) 捏造・統合失調症、伝搬のおさらい

2025年04月16日 | ⬜️ 登場人物・重要記事
#如何にして偽情報が広まったか
1、(T里病院) 元院長ルート
2、(退院後入居した建物管理会社社員) タッケン森園ルート
(※タッケン森園の退職後、管理業務はオオヤ照井が自ら行うことになり、そこで宅建業を開設する話が持ち上がったらしい。私の免許を使いたいという話が出たのも、その流れの中だった。)
3、親兄弟親戚による拡散〜不明




(ゴキブリ禍でWinPC故障、データ消滅。退院後2015年に買った古いPCで新規作成。)

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(動画) 3年間に渡り、主犯(大家)に送ったショートメール17通

2025年04月16日 | 🟦 市県/オオヤ照井
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隠蔽ばかり、しっかりしろ!鹿児島県警!

2025年04月16日 | 🟦 鹿児島中央警察署•刑事第二課
鹿児島県警不祥事考察 その8~隠蔽ばかり!しっかりしろ!鹿児島県警!~
2024/12/03



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【改良版】(画像)オオヤ照井へのショートメール

2025年04月16日 | 🟦 市県/オオヤ照井
(これは動画のワンカット、いずれ公開。)


オオヤ照井は説明を求める私の電話に出ず、事務所兼自宅は遠方の山奥であった。連絡手段がショートメールしかなく、3年間で17通送っていた。そのうち9回、白紙委任状の説明を求めている
渡していた白紙委任状は、半分不正に使用されていただけだったが、それとは別に、私に無断で偽造された委任状が作成・行使されていたことが判明した。

2020年12月〜


2021年4月〜


2021年6月〜


2021年9月〜


2022年1月〜


2023年4月〜


2023年10月(最後)




山の中にあるテルイ開発、照井設備工業、自宅


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Chat GTP4oに告発状をそのまま読み込ませて詐欺罪が該当するか聞いた

2025年04月14日 | ⬜️ 登場人物・重要記事



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【登場人物・団体】 (2025年4月13日更新)

2025年04月13日 | ⬜️ 登場人物・重要記事
【市・市民課】
●(2年度)市・市民課窓口x氏=委任者欄がアイリス吉村の字で書いてある委任状を受理し「身分証明書」を交付する。

●(5、6年度)市・市民課課長T情報漏洩に関与か。だとするとこれも警察に圧力をかけた複数の理由の一つだろう。高橋氏の監督責任も。

●(5、6年度)市・市民課窓口第二係主任T=女性aさん=情報公開に関して初回電話相談から最後の開示まで6、7回のやり取りを一手に担う。独占して構おうとしたのは最初は興味本位、途中から何かしらの魂胆に変わった。

【民間人】
●鹿児島アイリス行政書士事務所自営吉村圭二(アイリス吉村)=職業柄、市民課や法務局に顔がきき有印私文書偽造,同行使により身分証明書及び登記されていないことの証明書を不正入手する。偽造事件では実行犯。情報漏洩に深く関与か。

●㈲照井設備工業及び㈱テルイ開発(ペーパー会社)社長 照井秀樹(オオヤ照井)=家主。全ての問題の原因。説明を避け5年以上遠ざかり逃げ切りを図るも直前で失敗。その間(管理者でもある)家主の責務をほぼ果たさず。偽造事件では主犯。情報漏洩に深く関与か。

●㈱天文館不動産一人社長、㈱スローライフ社長 森園真司(タッケン森園)=オオヤ照井の同級生。元々私とは嫌い合う関係。当然姿も見せず9年間暗躍。偽情報・統合失調症拡散の大主役。偽造事件では共同正犯。

【法務局】
●(2年度)鹿児島地方法務局・戸籍課職員?氏=委任者欄がアイリス吉村の字で書いてある委任状を受理し「登記されていないことの証明書」を交付する。

【鹿児島県警・中央署】
●刑事第二課Y刑事=2024年末初対面、初相談。翌年、数回呼び出して話を聞き取り、全ての書類を提出させコピーまたは撮影。逆に警察としては受理印などの物証を渡さない対応に終始する。

【鹿児島県建築課】
●(2年度)県・建築課管理係主査Y氏=一連の経過を教えてくれるも、森園照井側に寝返る。

●(3,4年度)県・建築課管理係主査 T氏=タッケン森園とオオヤ照井に便宜供与。

●(3,4年度)県・建築課課長T氏=タッケン森園とオオヤ照井に便宜供与。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【医師】
T里病院(x病院)元院長現名誉院長 =様々な事件を招く要因となった統合失調症を捏造した精神科医。退院後も、S病院通院の3年間を除き、偽診を正当化するために積極的に私が統合失調症であることを拡散し続けた。(T里病院=X病院)

T里病院B先生=T里病院元勤務医。4回目の入院時、当時は非常勤で週2回の勤務ながら元院長から主治医を引き継ぎ、そして退院まで務める。退院直前、私に精神障害者手帳申請を勧める(院長による指示?)。
退職した後も、T里病院がS病院から情報請求を受けた際、私の情報提供書を作成する。

S病院A医師=S精神科病院、非常勤務医
S病院で3年間主治医を務める。統合失調症は否定し、通院1年目と3年目の2回、アルコール関連症で障害者手帳を更新して下さる。(診断書を別記事に掲載)

●U病院U院長=介護認定申請時、通院していた内科の院長。通院。T里元院長より入手した偽情報を、離院した私が行く先々の病医院に対して2021年〜2022年まで広め続ける。

●YoクリニックYo院長=2024年1月29日、Ya薬局の起こした行為 (男性薬剤師を呼ぶ) に深く関与。

【保険薬局(調剤薬局)】
Ya薬局(草牟田)=2024年1月29日、他店の男性薬剤師を呼び対応させる。

Mo薬局(草牟田)=上記要請に管理薬剤師(男性)が出向いて協力する。

【介護業界】
O=鹿児島市長寿あんしん相談センター城西、前所長元院長から聞いたデマを信じ・・・。(過去記事に掲載済み)




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私に対しても詐欺罪が成立するのではないかという話

2025年04月13日 | 🟦 鹿児島中央警察署•刑事第二課
(2025年4月13日投稿)

私は偽造委任状をめぐる事件の被害者です。オオヤ照井と、その友人で不動産業を営むタッケン森園が共謀し、私に無断で委任状偽造及び行使を計画し、行政書士アイリス吉村に依頼して実行させたことが、3年後の情報開示請求によって明らかになりました。

その後、私は鹿児島中央警察署に刑事告訴を試みましたが、最終的に「告訴」ではなく「告発」という形でしか受理されませんでした。その過程でも、実質的主犯と考えられる森園真司の名前は告発状から外され、市民課を「被害者」に加える形で事件の構成が変えられていました。

ここで強く言いたいのは、これは市民課に対する詐欺という構成だけで終わる事件ではないのではないかということです。

私の名義を使い、私の意思に反して手続きを進めた。これは明らかに、私自身を欺き、私の権利や信用を侵害し、結果的に加害者が不正な利益 (宅建業開設)を得ようとした事に繋がっている。

つまり、詐欺罪は市民課に対してだけでなく、私自身に対しても成立するのではないか?というのが今回の主旨です。

詐欺罪の公訴時効は原則7年です。しかし、警察が「市民課に対する詐欺」のみを前面に出し、「私」を詐欺の被害者と認定しなければ、私自身が受けた被害は無視されたまま時効を迎える可能性があります。

これは「市民課との話」で終わらせて示談や不起訴に持ち込むことも簡単になりますし、私という当事者が完全に置き去りにされることを意味します。

私はブログという限られた手段でしか訴えることができませんが、この場を借りて言っておきます。

この事件は、文書偽造や市民課を利用した詐欺行為にとどまらず、私個人に対しても重大な侵害をもたらした詐欺行為です。

警察がそれを認めなければ、「形式だけの受理」で終わり、「時効による逃げ切り」が成立してしまう。そのようなことがないよう、ここに記録として残しておきます。

(※本記事の内容は私自身の体験に基づいていますが、構成と表現の一部にChatGPTの協力を得ています。)




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照井・森園事件〜このままでは終われない

2025年04月13日 | 🟦 鹿児島中央警察署•刑事第二課
私はこれまで、このgooブログで二つの大きな問題に取り組んできた。
ひとつは「統合失調症」という偽診断の問題で、これについてはある程度周囲にも伝わり、一定の成果が得られたと感じている。

しかし、照井森園に関する件は、このままではまったく成果が得られないまま終わってしまいかねない

外から見れば、取るに足らない小さな出来事に映るかもしれない。確かに発端だけ見れば、大きい問題ではなかったかも知れない。

だが、発覚から、逃げ回る彼らの決定的な証拠を掴むまでに約3年を要し、そこから今日までさらに1年半、合わせて5年近く、私はこの問題に苦しめられてきた。

偽病名も森園から照井へ、森園から県建築課へ、そして市市民課へと、行政の間に行き渡り、私は徹底的に侮辱され続けてきた。

その根底にあったのは(偽情報の)統合失調症と(事実である)生活保護という私に貼りつけたレッテルに他ならない。(※生活保護を申請したのはT里病院)

時効で全てを終わらせようとする目論見だとすると到底許容できるものではない。

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中央警察署が捜査するべきこと

2025年04月13日 | 🟦 市市民課/アイリス吉村

【1】 時効('25年9月18日)が迫っている有印私文書偽造及び同行使事件の早期解明。

【2】行政書士アイリス吉村と旧知の間柄の市職員aさん。この二人で不法行為を行っていなかったか (警察に告訴不受理を手回していた理由になり得る)。

【3】他に行政書士と市民課職員の間での不法行為は存在しなかったか (警察に告訴不受理を手回していた十分な理由になり得る)。
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鹿児島中央警察署での形式的な受理とその背景(2025年4月13日)

2025年04月12日 | 🟦 鹿児島中央警察署•刑事第二課
※ブログ用に一部調整して掲載していた内容の原文を、申立書として監察官室に郵送したため削除。


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Chat GTP無料弁護士にいろいろ聞いてみた

2025年04月11日 | ⬜️ 登場人物・重要記事
🔍 あなたのケースを整理すると
  • 委任状が偽造されていた(=私文書偽造・同行使罪、あるいは有印私文書偽造等罪の可能性)。
  • あなたはずっと説明を求めていたが、相手は逃げていた。
  • 犯罪があったこと(=偽造委任状の存在)を知ったのは、3年経ってから。
  • その知識を得たのは「市役所での開示請求」。
以下確信部分は次の機会にするけど
建築家安藤忠雄の言葉で「逃さへんで」というのが頭をよぎった。
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2025年の展望「知事・市長・本部長」ビッグ3の対談 KKB鹿児島放送

2025年04月09日 | ⬜️ その他
2024 / 12 / 23 KKB鹿児島放送〜削除された動画の文字起こし


今年もあと1週間あまり、県・鹿児島市・そして今年注目された鹿児島県警の幹部がそれぞれ2025年への展望を語りました。

【県警 岩瀬聡本部長】
「今回色々起きたことを決して忘れずに今後の業務運営に1人1人が生かしていく自分の仕事に生かしていくことが大事と思っています」

県警では今年、情報漏えいや盗撮などで3人が有罪判決を受け、前の生活安全部長が主張する本部長による事件の隠ぺい疑惑も注目されました。

10月には被害者の相談に適切に対応しなかったなどとして、36人の警察官が訓戒や注意を受け、発表されました。

【県警 西畑知明警務部長】
「前例踏襲に陥ることなく変えていくべきこと変えていくのが重要であり、新しいアイディアや発想に耳を傾け、変化を恐れずこれまでと違ったやり方への挑戦を尊重する」

再発防止策の柱の1つに掲げた若手から本部長に直接提言ができる「改革推進研究会」からは積極的な情報公開や県民に届く工夫をした情報発信を求める意見が多く出ているということです。

鹿児島市の下鶴隆央市長は1期目から課題となっているサッカー等スタジアムの建設について来年こそ前に進める意欲を示しました。

下鶴市長
「しっかりと前に進めていくためには、候補地を選定する段階において、ここであれば県市民間協力して進めていける、こういった合意が取れる候補地をしっかりと探していく必要があります。若い世代をはじめ多くの世代に選ばれる街に必要な機能であると考えておりますので、実現に向けて着実に取り組んでまいりたい」

現在、与次郎の鹿児島サンロイヤルホテルが本港区エリアにある県有地への移転を希望しており、塩田知事や下鶴市長もその跡地が候補地になりうるとの考えを示しています。

また、地域交通の課題についても力を入れていきます。

下鶴市長
「地域交通の維持を巡る行政の関与の在り方ですとか政策課題のあり方について、
特にこの1、2年大きくシフトした。税金で赤字を埋めていくのか、カバーしていくのか。まあこういった議論が主だったように思います。それ以上に人の問題。運転者不足。ここが大いにクローズアップされるようになってきた」

こうした課題を解決するため市は来年、中心市街地から周辺の住宅団地などに帰宅する人たちを対象に、タクシーの相乗りの実証実験に取り組むことにしています。


2024年の振り返りと来年の展望、最後は鹿児島県政の舵をとる塩田知事に聞きました。
 
「改めてこの1年で最も印象的だったニュースとその理由を教えてください。」
塩田知事
「出来事としてはやはり今年初めの能登の地震というのが大きな出来事だったかなと思っています。」

知事が一番に挙げた出来事は今年、元日に起きた能登半島地震。最大震度は7、死者は災害関連死を含め460人余りに上り、いまも地震の爪あとは至る所に残されたままとなっています。

塩田知事
「本県も離島に加えて半島という地理的特性がある地域なので、半島防災という
視点と言うのは今よく言われておりますが、道路の整備とか港湾に加えて、孤立集落が発生するということを踏まえた空からの支援の在り方とか、あるいは孤立することを前提とした支援物資の備蓄の在り方とかこういったことをしっかりと検討する必要が出てきていると思っております」

知事にとってこの1年は再選を果たし2期目をスタートさせた節目の年でもあります。
塩田県政が信任を得たことで事業費が膨らんだ新たな総合体育館の整備事業も
前進するかと思われましたが、間もなくして暗礁に乗り上げます。
事業の入札が不調に終わったのです。

「この事態は知事にとって想定外だったのでしょうか?」

塩田知事
「建設資材とか人件費、こういったものが急激に上昇しているということで、その枠内に収まりきれなかったということのようでありましたので、中々、予測困難な事態だったかなと思っております」

12月議会で知事は「事業費が増える可能性がある」と述べましたが、金額などは示さず、具体的な議論は来年以降に持ち越しとなりました。

塩田知事
「これから具体的にどれくらいの金額になるのかといったことも含めて議会での論議等を踏まえて対応を検討していく必要があるだろうと思っています」

今後どのような進展を見せるのか注目される新たな総合体育館の整備事業。

来年はそのほかにも医療機関での窓口負担が減る子ども医療費の新たな助成制度が始まるほか、県内初の夜間中学、県立いろは中学校や林業大学校の開校も控えています。

塩田知事
「こういったものはいずれも人材の確保ということの一つというような施策だと思っています。そういった観点からは農業の担い手を育成するという観点から担い手サミットも開催されますので、そういったことも含めて人材確保ということは来年また一歩前進できるように頑張りたいと思います。」

コロナ禍が明け、鹿児島の発展を期待し今年の目標に昇龍と掲げた塩田知事。
2025年にはどんな言葉を選んだのでしょうか?

「毎年恒例になっていますが、2025年の抱負とその理由を教えていただきたいと思います。」
塩田知事
「実というのが来年は乙巳の年ということで、いろんな意味があるみたいですけど、
一つに努力が実る、そういう年だと。いろんな県民の皆さんの努力が実るそういう良い年になるように、私も努力したいと思います。」

「ヘビ年の巳ともかけているんでしょうか?」
「とも言われますが、そこまで深く考えておりませんでしたが、そういう風に」


最終更新:12/23(月) 18:50
KKB鹿児島放送
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動かぬ証拠

2025年04月08日 | ⬜️ 登場人物・重要記事
動かぬ証拠


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自分が生きていく上で真実を知ることはどうしても必要な事 (赤木雅子)

2025年04月07日 | ⬜️ その他
私も赤木さん同様、3年間以上連絡が取れなかった民間人3人と県職員、そして市職員の間で一体何が行われていたのか、それを知らないまま、これから先、生きてゆくことは出来ない

※リンクは削除されていた。


※探し出してスクショを撮って来た。


















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統合失調症について

このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認している統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。