私は生保受給者で立場が弱いため、管理費の問題、病気の捏造、デマの拡散、その他どのような内容でも構いませんので、告発してくださる方を歓迎します。金がもらえなくなっても構いませんし、私も協力いたします。
【T里病院】
●T里病院元院長 =様々な事件を招く要因となった統合失調症を捏造した精神科医。退院後も、S病院通院の3年間を除き、偽診を正当化するために積極的に私が統合失調症であることを拡散し続けた。
●弟の(元)嫁 T子=大昔からT里病院に週一回アルバイトに来ていたらしく、元院長とは気心が知れた仲。私の義理の妹にあたるのだが、T里病院4回の入院中一度も会おうとせず、元院長が家族に偽診を伝える方法を考えた場合、最も都合の良い存在だったことだろう。
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【U病院U院長】
2021年〜2022年通院。T里元院長より入手した偽情報を、離院した私が行く先々の病医院に対して2年間に渡り広め続ける。
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【YクリニックY院長】2024年1月29日、Y薬局の起こした行為 (男性薬剤師を呼ぶ) に深く関与。
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【団体、他】
●鹿児島市長寿あんしん相談センター城西
●鹿児島県精神保健福祉センター(ハートピア)
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【保険薬局(調剤薬局)】
●Y薬局(草牟田)=2024年1月29日、他店の男性薬剤師を呼び対応させる
●M薬局(草牟田)=上記要請に管理薬剤師(男性)が出向いて協力する
●T薬局長田店/管理薬剤師◯山雄平氏=別記事及びポッドキャスト参照

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この図は、捏造された偽の診断である統合失調症がどのように広がったのか簡単に表したものである。
私はアルコール依存症で既にドロップアウトしていた身だったので、今更統合失調症が加わったからといって大騒ぎするほどのことでもあるまいと思っている人もいると思う。
しかし統合失調症は精神疾患の中でも「キングオブキング」とも称されるほどの重大疾患である。
最近、いかにも多くの日本人にこの病気が存在するかのように、「100人に1人」といった情報がSNS等で流されている。しかしそれは精神科医の宣伝に過ぎないと思う。 内科医が血圧が少し高いだけで「高血圧」と診断するのと似たようなものだ。

T里元院長が気軽に気楽に偽診断をしたのと、下にリンクを貼ったが安倍晋三が気軽に気楽に嘘を付いたのがオーバーラップしてならない。双方ともその後大変な騒動になるとは夢にも思っていなかっただろう。

(関連自作動画) 安倍晋三「関係していたら辞める発言」平成二十九年二月十七日の衆議院予算委員会
最上あいさん刺殺事件の犯人が統合失調症?
統合失調症なら犯罪を犯しても無罪なの?最上あいさん刺殺事件の犯人

東京で起きた事件をご存じでしょうか。ある女性ライバーが無残にも刺殺されました。犯人は統合失調症だと報じられています。世間はまた、統合失調症という病を恐怖と結びつけ、危険な存在として語ることでしょう。
思い返せば、私が入院していた頃も同じでした。B先生は、悲惨な事件があるたびにこう言っていました。「また統合失調症の犯行だ」「統合失調症の者は何をしでかすか分からない」――まるで、それが病を持つ者の宿命であるかのように。私はその言葉を今でも忘れられません。なぜなら、私自身がその「統合失調症」として扱われていたからです。
しかし、元院長。私には疑問があります。あの病院で本当に狂っていたのは誰だったのでしょうか。私でしょうか? それとも、私を閉じ込め、私の意思も人格も無視して「患者」という枠に押し込めたあなた方だったのでしょうか。
入院していた日々を、私は今でも忘れることができません。閉鎖病棟に閉じ込められ6年以上も監禁されていたことは、私にとって生涯最大の出来事でした。治療の名のもとに、私はただ管理され、監視されていただけでした。
病院とは、本来、人を治す場所であるはずです。しかし、私が経験したのは「治療」ではなく、「管理」でした。そして、その管理のもと、絶望の中で生きていたのです。
退院後、私は病院を転々としましたが、どの病院にも責任はありません。私の病歴が通報され続けたことが、私が「統合失調症患者」として扱われた原因だからです。
その責任はすべて、私の過去(偽診)を通報し続けた元院長にあります。私がどんな病院に行っても、私の状態が報告され、私の人格は無視され、偏見の目で見られる――それがどれほど苦しいことだったか、あなたにはわかるでしょうか?
今、退院後10年間の通院歴を見返しています。このリストに並ぶ病院の数々は、私の過去の証人です。
しかし、それらの病院に罪はありません。責任を負うべきなのは、偽診を通報し続け、私の偏見を植え付けた元院長、あなたです。
退院後もあなたのせいで私は10年間も苦しみ続け、どれだけの病院で侮蔑を受け、どれだけの無理解に心を痛めてきたことか。
あなたのその軽はずみな診断(捏造)が私に与えた影響は計り知れません。
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鹿児島市のこれだけの医療機関に偽診断が広がっていたようだ。医師の他にもコメディカルスタッフ、事務、隣にいる薬局薬剤師などを含めると大変な数。
【注】 一部薬局名を挙げたのは、統合失調症ではないことを伝えたかった為。
【2015年〜2024年】
(消化器内科・一般内科)
いいだクリニック
勝山クリニック
ヲサメ消化器内科
吉井消化器内科
南風病院(消化器内科)
高見馬場山口クリニック
しげのぶ消化器内科
鮫島病院
いわやクリニック
中央クリニック(消化器内科)
市立病院(消化器外科・入院)
貴島消化器内科
(循環器内科・一般内科)
植村病院[草牟田]
いずろ今村病院(循環器内科)
鹿児島医療センター(循環器内科)
沖野循環器科病院
中央クリニック(循環器内科)
(整形外科)
米盛病院
米盛草牟田クリニック
米盛中央駅前クリニック
玉里温泉クリニック
安松整形外科
徳洲会病院(整形外科・一般内科)
上町いまきいれ病院(整形外科・薬のみ)〜ゆうゆう薬局(男性)
三愛クリニック
(泌尿器科)
小田代病院(泌尿器科)
(眼科)
ふじわら眼科
きた眼科
上町いまきいれ病院(眼科)
うのき眼科
(ひふ科)
猿渡ひふ科(生保)
吉井ひふ科
野元ひふ科(生保)〜あすなろ薬局
いずろ今村病院(ひふ科)〜花ことば薬局
米沢病院
(耳鼻咽喉科)
飯田耳鼻咽喉科
江川耳鼻咽喉科(生保)
うしかい耳鼻咽喉科
(歯科)
黒木歯科[城山]
田中歯科[永吉]
平田歯科[原良](生保)
(脳神経外科)
厚地病院
そうむた脳神経外科
(精神科・心療内科)
三州脇田丘病院(通院・訪問看護)
以上

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このスライドに登場する病院、クリニック、薬局は、S病院を除き、私が5歳の頃から住んでいる地域の周辺、つまり同じ医療圏内にある。私が若い頃は活気のある若者の街だったが、半世紀を経た今では高齢者が圧倒的に多い地域となった。精神科病院も周囲に点在しており、交通の便が良いため、単身の生活保護受給者も多い。
(2)侮辱事件

長期入院中に起きたことで最も大きい出来事は民主党への政権交代と東日本大地震だ。しかし両方とも全く知ることもなく過ごしていた。
それと人気芸人の母親の生活保護不正受給が疑われ大騒ぎになっていた事も全く知らなかった。

精神科病院に入院というのは一般病院の入院生活よりも刑務所での生活の方に限りなく近い。自由がなく制限だらけの生活だ。
刑務所での入浴は一人15分だそうだが、T里病院の夏場は「30分の間に希望者全員」がシャワーを浴びなければならなかった。 (ただ病院の名誉のために付け加えると定刻を過ぎてしまっても見逃してくれて、強制的に引っ張り出されることはなかった。)
刑務所と違って期限のない絶望的な入院生活。6年4ヶ月だったが元院長が東京の一流医大で過ごした6年間を思い出していただきたい。どれだけ長い期間か分かるのではないだろうか。
それと統合失調症は発症したり治ったりする病気ではない。それを鹿児島の一介の病院長が覆えすつもりだったらあまりにも無謀なのではないだろうか。
(追記):統合失調症もアルコール依存症も一度発症すると治ることはない。前者は生涯にわたって薬が必要となり、後者は適量で飲むことはできず、一生断酒するしか方法はない。これは世界中の定説であり常識となっている。
もし前者が薬なしで生活できたり、後者が普通の飲み方が出来るようになったとすれば、それは元々統合失調症でもアルコール依存症でもなかったと考えるべきだろう。
2024年12月に公開された日本のドキュメンタリー映画。映画監督の藤野知明が統合失調症を発症した姉と彼女を取り巻く家族を20年に渡って記録した映画である。
北海道ニュースUHBより
(音声は片方のみとなっております。申し訳ございません。)
関係者の皆様へ
これまでの記事でお伝えしてきたとおり、私が受けた一連の対応には見過ごすことのできない問題がありました。その影響で私の人生・生活・健康に大きな支障が生じ、精神的にも肉体的にも計り知れない負担を強いられてきました。これまで長い間、この問題について考え続け、納得のいく形を自分なりに模索してきました。
すでに損害賠償及び慰謝料として元院長には4千万円を請求していましたが、U院長には2千万円を請求し、さらにY院長とY薬局の対応にも責任があると考え、両者に対して合計5百万円を請求させていただきます。合計で6千5百万円となります。
これは私自身が十分に考慮した上での請求額であり、慎重に決定したものです。(慰謝料に税金はかからないという前提で考えました。)
医師という仕事の大変さは重々承知していますし、私自身、医療の重要性を理解しているつもりです。しかし、それとは別に今回の件については何らかの形で決着をつけなければなりません。
私にとってはこれは人生を左右した重大な出来事であり、軽く済ませられるものではありません。そうした思いを踏まえ解決金(損害賠償金、慰謝料)を最終的な請求としてご提示させていただきました。
つきましては、院長三人を代表する代理人の方と直接お話しできればと思います。感情的な対立ではなくできる限り冷静にお互いに誠意を持って解決を図りたいと考えておりますので、どうか真剣にご検討いただき速やかにご連絡をいただければ幸いです。
(※この記事の文章はChatGPTのサポートを受けつつ私自身の考えをもとに作成しました)

主たる精神障害にも従たる精神障害にも統合失調症の記載はない。
直近の精神科医から聞いていた通りアルコール関連〇〇と書いてあるだけだった。統合失調症ではないと言っていたので(2)の従たる精神障害欄にさえ書いてないのは当然のことだが確認できて安心した。
2024年、S病院のA医師は3年間の外来診察の結論を覆し、元院長の圧力により「統合失調症だった」と口裏を合わるつもりだった。
しかし、私が入手したこの診断書の公開により、A医師は軌道修正を余儀なくされた。詳しくは、以下のリンク記事を参照されたい。
しかし、私が入手したこの診断書の公開により、A医師は軌道修正を余儀なくされた。詳しくは、以下のリンク記事を参照されたい。

※保有個人情報開示決定者 鹿児島県知事塩田康一
※事務担当及び交付場所 鹿児島県精神保健福祉センター 令和6年11月18日
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2014年、T里病院を退院。
2015年11月〜2019年1月の3年間精神科S病院に通院。その間一貫して統合失調症は否定される。(何の症状もなく、何も訴えないのだから当然である。)
2019年にS病院の通院終了後、元院長は保護課に「南谷は統合失調症だから危険だ」とデマを伝え、以降、私が訪れる病院やクリニックに「統合失調症である」と通報するよう指示した。
その時点で元院長とはT里病院入院中を含め、約10年間一言も言葉を交わしていなかった。尚且つ、退院までの5年間を担当したB先生は、当初非常勤だった頃、他院では麻酔科に勤務しており精神科は駆け出しの医師だった。
つまり、統合失調症の根拠は何もないのである。私が50歳でT里病院に初入院した時、入院前の行動によりアルコール精神病と診断したことを引っ張り出し、それに尾ひれを付けて無理やり統合失調症をでっち上げた、というのが真相だ。
元院長の狙いは、すでに自分の手の届かない存在となった私を再び「統合失調症」として広めることで、自身の統合失調症捏造という犯罪を隠すことにあった。
本来は一生入院させるつもりだったが、「どうせ飲んで再入院してくる」と高をくくり、うっかり退院させたところ、まさかの展開となり慌てたのだろうが、その対応が悪質すぎて酷すぎる。
善悪の判断基準が、あまりにも一般国民とかけ離れている、というのが私の感想だ。
(追記) この3年後、再び何の根拠もなく包括センターやU病院にデマを流し、私を地獄の底に突き落とすのである。
統合失調症について
このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認している統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。