鹿児島県警察は正義の味方

鹿児島県警察は正義の味方である。これは間違いない。

しかし力は正義、つまり強い者が「正義」と言われ、今回の問題は警察にとっては鹿児島市役所の職員、鹿児島県庁の職員が正義なのである。

この辺を突っ込むことは本来マスコミに求められて来たのだが、報道の自由度ランキングで (世界180カ国中) 68位の日本(2023年)、その中でも本島最南端に位置し民度が低い鹿児島ではとても望めない話だ。

【参考】

(G7諸国では、カナダ15位、ドイツ21位、フランス24位、英国26位、イタリア41位、米国45位、日本68位の順。

アジア諸国では、台湾35位、韓国47位、マレーシア73位、タイ106位、インドネシア108位、シンガポール129位、フィリピン132位、カンボジア147位、ミャンマー173位、ベトナム178位、中国179位、北朝鮮180位。)

(引用記事リンク)

「報道の自由度ランキング」日本の順位、評価基準は？守るためにできることまで、徹底解説 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

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県警本部に相談に行った

照井森園の件だが、だいぶ関係者に周知され落ち着いてきたところだったので立派な建物の県警本部に行って相談してみた。昨年12月、N署には簡単に告訴を断られた経緯もあり、次は本部に行こうとは前々から思っていた。

捜査二課の東氏が対応してくれて数時間に渡って相談させて貰った。

最後にN署に引き継ぎましょうかと言われたが、今すぐ被害届なり告訴するかは迷っている、しかし今のやり取りはN署に報告するという事をお願い、確認して本部を出た。

この話は勿論本部も初耳ではなかっただろうが、建築課や森園照井に阿ったN署の一方的な意見しか聞いていなかったと思うので、新しい発見が沢山あったことだろう。N署はブログを教えていなかったようだった。

県警としては取り敢えずは受け付けてはくれる姿勢を見せてくれたので安心したが、森園照井に大した罪が及ばないような処理の仕方をされる恐れもあり、告訴するのに時間をもらった。

照井に初めて白紙委任状を含む書類一式を渡したのが令和3年5月だったので最も不利な時効を想定しても令和8年5月であり、まだ2年以上ある。

しかし早く行動することにも利があり、内部告発や新証拠発見などに期待をせず直ぐ動こうかどうか迷っている所だ。

今日のブログはもし協力してくれる方がいたら、今こそ是非お願いしたくて、相手(県、警察、森園照井)に読まれると損をする内容であるが、広く第三者に読んで欲しくて書いた。

(追加情報)　だいぶ前から照井と森園は疎遠の仲。

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私のケースと同じ『最初に告訴しようとした際、県警に受理を拒まれた』

私も昨年12月、全く同じ目にあった。私の相手は鹿児島県職員、この女性の相手は鹿児島県医師会職員。強い立場の人を訴えようとしても受理を拒まれる。

こういう事は当たり前のことのように行われている。

鹿児島県警は12日、県警が作成したとみられる捜査状況一覧表が外部のウェブメディアのサイトに掲載されていたことを認め、発表した。内部から漏洩（ろうえい）した可能性があるとみて捜査している。このメディアは、一覧表を独自に入手したとして、その記載内容をもとに県警の捜査に疑問を呈する記事を昨年10月に掲載していたが、県警は記事の内容や情報漏洩について説明していなかった。

県警はこの日、刑事企画課の理事官らが報道陣に概要を説明し、関係者に謝罪する趣旨の刑事企画課長のコメントを発表した。

一覧表は、事件の受理日や被害者と被疑者の氏名、処理状況などを記載した「告訴・告発事件処理簿一覧表」。このうち4件をウェブメディア「ハンター」が昨年10月25日、一部を黒塗りにしたうえで自社サイトに掲載した。県警の捜査について疑問を呈する自社記事を補強する材料として、一覧表の記載内容を引用していた。

　県警はその数日後に掲載されていることを把握。書式や黒塗りされていない部分の記載から「県警が作成した蓋然（がいぜん）性が高い」と判断。個人情報保護法に基づき、個人情報保護委員会に報告し、氏名が記載された計12人に対し、昨年末から今年3月にかけて通知したという。

　「告訴・告発事件処理簿一覧表」は、各警察署や県警本部でデータを入力する。アクセス権を付与された人が入力や閲覧ができる。県警は情報漏洩が発覚した後、一覧表が印刷できないように設定を変更したという。

一覧表を掲載した記事は、サイトに掲載された4件のうちの2件に関するもので、新型コロナウイルス宿泊療養施設で女性看護師に同意なく性的行為をしたとして県医師会の元職員の男性が強制性交の疑いで書類送検され、不起訴になった事件について報じていた。この件に関する県警の捜査について疑問を呈する内容だった。

　この件に関して女性看護師の代理人弁護士が2月末、鹿児島市で記者会見を開いて、県警から情報漏洩について謝罪の申し出があったことを明らかにした。また弁護士は「女性が最初に告訴しようとした際、県警に受理を拒まれた」と説明し、捜査に消極的だったと批判していた。

　この件に関する朝日新聞の取材に対して県警は「個別の案件については答えられない」と回答していた。（宮田富士男）

(朝日デジタル様　必要に迫られて記事をそのまま使わせていただきましたが、問題がありましたらご連絡ください。すぐに対処させていただきます。)

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鹿児島県警「50代現役警官」のストーカー疑惑を霧島署が「もみ消し疑惑」

「週刊現代」2024年2月3・10日合併号

週刊現代 (2024.01.31)

クリーニング店勤務の20代女性につきまとい…鹿児島県警「50代現役警官」のストーカー疑惑を霧島署が「もみ消し疑惑」

クリーニング店勤務の20代女性につきまとい…鹿児島県警「50代現役警官」のストーカー疑惑を霧島署が「もみ消し疑惑」（週刊現代） @gendai_biz

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【PODCAST】県警ストーカー事件 (2023年版)

県警ストーカー事件 

ウィキペディア〜「鹿児島県警察」より

(元記事：南日本新聞)

(詳細記事リンク)

鹿児島県警「50代現役警官」のストーカー疑惑を霧島署が「もみ消し疑惑」 - たけとし'sﾗｲﾌﾜｰｸ

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犯罪は発覚したが「私が委任状偽造に同意も許可もしていない」という証明が必要だと。

※上画像の2020年12月9日に建築課管理係宅建担当者に初めて電話をし、その時ようやくﾀｯｹﾝ森園とｵｵﾔ照井の半年間の動きを知って驚いた。そしてその日からｵｵﾔ照井の会社兼自宅、携帯に電話をしても一切出なくなった。