【県職員3人必読】【過去ブログ】免許賃借話 (最終回)〜照井の相手は吉村だった事を知らなかった頃

何の免許であれ、実際に仕事に就かず名義だけ貸すのは違法である。

違法を知っていながらの話なら、貸す側借りる側相互に信頼関係がある必要がある。

家主と友人(元管理会社社員M)は策略を練った上、私のような者の宅建士免許なら安く使えるし切るのも簡単と考えた。

新会社を起こすに当たって取り敢えず宅建業が認可されるまででも利用できるもんなら利用してやれと考えていたようだ。家主はMの事などおくびにも出さず話を持ちかけたきたのでそれは明白である。

家主がいきなり話を持ちかけてきた時、私は障害者手帳の生活保護費上乗せが切れて、一時経った頃であり、タイミングが良すぎる話に、思わず吃ってしまったほど嬉しかった。

しかし過去にそういう経験がなかったので万が一にも違法行為で捕まりやしないかなど、不安も訴えた。

しかし新会社の当面の仕事は自己所有の建物管理だけであり、住人でもある私が雑用をすれば名義賃しにはならないのではと家主共々考えた。

集合郵便受け下に投函されたチラシを捨てるカゴが置いてあって、直ぐ一杯になるのでそれを週に2回ゴミに出す事をメインの仕事とする事にした。

しかし数ヶ月後、コロナのせいでチラシがほとんど入らなくなりメインの仕事は消えたが。

(カゴがチラシで満杯になっていた頃撮影）

(しかしただの名義貸しではないことを象徴し、根拠ともなっていたこのカゴは、照井との決裂後、私を「免許貸しだけを狙った不届き者」に陥れようとする狙いのもと、すぐに取り去られた。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6月頃、1回目の賃借料を持ってきた時、元管理会社社員Mは中学の同級生で、今回も相談に乗って貰っていて不動産業を始める自分のバックボーンであると打ち明けられた。

私にとっては青天の霹靂、びっくり仰天し、今回の免許賃借の件もだが、以前の大問題ゴミ屋敷の件などで不可解な事が数多くあった理由がようやく分かってきた。

(そしてしばらく何の説明もない時期が過ぎた。)

そして水道業者名で１回申請したが取り下げたり、次に新会社名で登録を試みたようだが、私に一言もなく好き放題、勝手な事をしていた事に私が気づき、免許を使わせる事をはっきりと断った。

違法行為になるかも知れない事に天敵であるMが絡んでいるとなると、決定的にMに弱みを握られてしまう事になり、更に良いように利用されてしまうのは簡単に想像できる事であった。

最高のタイミングで降ってきた美味い話は7ヶ月で終わり、業者登録も完了せずに終わったので一般的な名義貸しになる前に終わった。

それと不勉強すぎた事を反省しているが、免許貸し借りにならない要件としては、その会社に実際に勤務実態がある必要があることが分かり、以前も書いたが家主の自宅兼会社は大変な山の中にあり、現実的には通勤など不可能な場所であった。

照井の目論見がモロに露見、(新規) 詐欺罪の補助証拠

(動画) 3年間に渡り、主犯（大家）に送ったショートメール17通

【改良版】(画像）ｵｵﾔ照井へのショートメール

(これは動画のワンカット、いずれ公開。)

ｵｵﾔ照井は説明を求める私の電話に出ず、事務所兼自宅は遠方の山奥であった。連絡手段がショートメールしかなく、3年間で17通送っていた。そのうち9回、白紙委任状の説明を求めている。

渡していた白紙委任状は、半分不正に使用されていただけだったが、それとは別に、私に無断で偽造された委任状が作成・行使されていたことが判明した。

2020年12月〜

2021年4月〜

2021年6月〜

2021年9月〜

2022年1月〜

2023年4月〜

2023年10月(最後)

山の中にあるテルイ開発、照井設備工業、自宅

象印からの返信〜炊飯器修理の件 (5回購入のうち、2回目か3回目の分)

(1)

(2)

(3)

(4)

(5)

(関連記事)

ゴキブリと虫による被害状況 - 精神科医 / 市民課と県警

パソコン修理見積もりと家主への請求 (2025年、①1/25初、②2/2再、③3/2改、④本日改再)

修理業社が撮っていた写真と見積書

壁に糞が付着、底は事前に私が死骸や糞を除去していた。


マザーボード

ゴキブリの歩いたコンデンサ等に、糞や体液の染みついた後が無数に見られる。



点検代として前金で2200円払って見積もりをお願いした。

診断は以下の通り。原因はゴキブリ汚れによるマザーボード破損。

最初はPC買い替え代としての請求金額と2ヶ月分の家賃がほぼ同額だったので、それで相殺する案を提示した。(ただし生活保護制度のルール上、家賃を払わないと保護課からも家賃の返還を求められるので、負債が2倍になる。だからそれも考慮した上での案)

しかし生活保護ルールに無知な家主には理解して貰えなかったようで、不調に終わる。彼の所有するアパートの住民は全員保護者なのだからある程度は知っていると思っていたのだが。

それから再度提案したが、双方の立場の変化もあり反応がなかった。

壊れたPCの修理代金と2023年10月当時、価格comでの購入金額の差が1万円しかなく、ゴキブリによる汚れの付着などを考慮すると、修理するという選択肢はない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それからしばらく経った今日、久しぶりに価格comで確認してみると驚くほど値上がりしていた。壊れた前機種と性能同等品を見ると12万円以上にもなっていた。

もちろん部品も大きく変動しているだろうから、修理費用としても前回の見積書は全く役に立たない資料となった。

あまりの価格の沸騰で、いくら請求するべきか分からなくなった。

しかしこの事実と経過は周りに周知させておいた方が良いと思い、先ほど保護課に出かけてルールの確認をした上で、公開した。

(ゴキブリが増えたのは私にも責任があるだろうという議論になると、万が一刑事罰を逃れられたら起こすつもりだった民事訴訟の中でのホンの一部の議題になる。最近の照井は何事だと驚くほど、頻繁に共用部分を清掃し始めた。業者にやらせているのか自分でやっているか分からないが。刑事民事とも完全犯罪を目指しているのだろう。)

テルイ開発、【県の便宜供与を背景に】コーポ福留に移転しようと画策

2024年3月19日、あのｵｵﾔ照井がいきなり3年半ぶりにヌケヌケと私の部屋を訪ねてきて「ちょっと工事をするのでよろしく」と一言。

様子を見守っていると1階道路側の空室の前のブロック塀を取り去り踏み段を作ってを店舗か事務所として使えるようにしようとしていた。

少し前に、私が突っ込んでいた会社の体をなしていないテルイ開発(下記リンク参照)をここに移す気だったようだ。

3、4年度建築課課長T氏又は後任である令和5年度課長K氏は自分の味方なので名義貸し借り状態のテルイ開発の移転には何の支障もないだろうと移転を決め、実行したのだろう。

そこで私が名義貸し借りをしていた宅建士の登録状況をブログに投稿したら、工事が止まって現在2週間ほど下の写真のまま放置されている。

職員に移動があっても脈々と引き継がれるｵｵﾔ照井とﾀｯｹﾝ森園への便宜供与を背景に、ｵｵﾔ照井は誰か他の人の免許を借りる段取りがつき次第、工事を再開するだろう。

(私のように資格の貸し借りなどしたことがなかった者からすると厳禁と言われて久しい宅建の名義貸し借りがこのように官民暗黙の了解の元、安易な形で横行しているとは驚きでしかない。)

(関連記事)

家主照井の「税務署対策の宅建業」の申請にも便宜を図ってやった建築課 - たけとし'sﾗｲﾌﾜｰｸ『生活保護受給者にも人権を』

免許賃借話、元下書き (2023-12-31 18:56:39そのまま)

1、2020年3月

家主(照井)が「宅建業を立ち上げるので免許を使わせて欲しい」と話を持ちかけてくる (森園の存在など隠して)。

2、2020年4月

白紙委任状を含む書類一式を渡す。

3、2020年5月

宅建講習を終え免許証が届き、電話で免許番号を伝える。

4、2020年6月

今月から払うと家主照井が金を持ってくる。その際、森園とは中学の同級生で、今回立ち上げる宅建業の後ろ盾だと明かす。(私は驚愕、びっくり仰天)

5、2020年7〜11月

月一回1ヶ月半遅れで免許使用料を持ってくる。ただし申請や許可などの経緯は一切話さず。

6、2020年11月

家主照井に電話し免許使用を断る。

(設立準備が終わって免許貸しの形態になると、悪党森園に決定的な弱みを握られた状況になる事を強く懸念した。)

7、2020年12月

初めて県に問い合わせ、担当職員からこれまでの動きを聞く。

(新設の会社ではなく既存の水道業名で申請、何故か取り下げ、更にもう一度申請、最後は却下された等々)

激怒した私は家主照井に再三再四、携帯及び会社に電話をかけるも不通。

8、2021年1月〜2023年11月

以降、何度電話しても一切出ないまま3年が経過。

唯一の連絡手段はｼｮｰﾄﾒｰﾙのみ。

9、2023年12月

書類保存期間が過ぎる寸前、開示請求で追求し続けた白紙委任状と予想もしなかった偽造委任状が見つかる。

4年前の12月を思い出して (ｵｵﾔ照井事件のﾀｰﾆﾝｸﾞﾎﾟｲﾝﾄ)

市民課aさんの尽力のおかげでｵｵﾔ照井一味の偽造発覚から1周年

開示請求のおかげで偽造委任状が出てきてから一年が経った。私文書偽造くらいで大騒ぎするなという感想を持っている人も多いと思うが

偽造して行使してから逃げ回って何をしていたのかというと市役所の文書保存期間3年が過ぎるのをじっと待っていたのである。私の再三のショートメールを無視してだから非常に悪質である。

その保存期限の半月前に証拠書類が出たきたのだからｵｵﾔ照井も死ぬほど嘆いた事だろう。

それもこれも市民課のaさんのおかげである。しかし彼女は何故自分の首を絞めることになる開示に一生懸命に尽力してくれたのだろうか。

これは少し想像になるが、捨てられたｱｲﾘｽ吉村への想いや憎しみが交錯して平静ではおれなくなり、迷いに迷ったのではないだろうか。しかし後悔からｱｲﾘｽ吉村を守るために重罪である情報漏洩を犯すに至ったのではないか。

想像はこれくらいにするが警察は逃げずにこの問題に取り組んで欲しい。

警察官の不祥事ではないのだから捜査のハードルは低いはずであり、順番があるなら仕方がないがあまり遅らせないで欲しい。

(関連記事）

委任状問題〜ｵｵﾔ照井へのショートメール (3年間以上連絡手段はこれしか無かった。) - 偽診から15年《55歳⟹古希》

(PODCAST) 【改良版】ｵｵﾔ照井とﾀｯｹﾝ森園と県建築課の呆れ返るような企み

照井秀樹 / 森園真司

4文字熟語 (検索すると彼の卒業高校がヒットするのでモザイク処理)

全く活動はしていないテルイ開発。県建築課の特別の計らいで登録が叶った、節税脱税のためのペーパー会社、「鹿児島県建築課公認テルイ開発」の名刺は果たしてどのようなものか、是非見てみたいものだ。

(関連記事)

名義借り、空室、経費違法計上 - 鹿児島中央署担当(予定)事件

#鹿児島市役所 #鹿児島県庁  #鹿児島県警 #情報漏えい #私文書偽造 #鹿児島アイリス行政書士事務所 #吉村圭二 #照井設備工業 #テルイ開発 #照井秀樹 #森園真司 #スローライフ #天文館不動産

今後の鹿児島照井事件への取り組みについて

鹿児島照井事件の主犯であるｵｵﾔ照井には元院長同様、慰謝料、損害賠償金を請求しようと思っている。今はまだ具体的には何も考えていないが、それが終わってこそこの事件が終わると思っている。もちろん元院長から貰うのも含めて。

元院長には14、5年間殺され続けたようなものだったが、照井にも入居3年目から現在まで8年間、ゴミ屋敷問題から始まって惨憺たる生活を強いられた。

民事問題では法テラスを使って弁護士にも相談できるので、今回のように一人で何もかもという事もないだろう。

元院長が14、5年統合失調症の烙印を押し続けた結果とは言いたくないが（現実には入院中からその影響はあった)、女性とも付き合えなかったし精子もなくなった。

残りの人生をこの問題に捧げても悔いはない。ドロップアウト人生の締めくくりとしては上等の部類に入ると思う。

#鹿児島市役所 #鹿児島県庁  #鹿児島県警 #情報漏えい #私文書偽造 #鹿児島アイリス行政書士事務所 #吉村圭二 #照井設備工業 #テルイ開発 #照井秀樹 #森園真司 #スローライフ #天文館不動産 

照井設備工業（株)

照井の事はどえらい事になる可能性がある。

情報漏えいから収賄まで考えてきたが、照井の水道工事会社の内容を見ていると鹿児島市にべったりという感じで、受注件数25件というのはそれほど多いとは言えないのかも知れないが、一件あたりの金額が高い。

照井設備工業は身内や職人を除けば照井一人の会社だ。他に正社員などいない。

受注だけして実際の工事は他の会社に丸投げしているとしか考えられない。

問題はその受注に関してだが、照井が鹿児島市市民課から個人情報を漏らしてもらった上、警察まで止めてもらって命拾いしたことは確かだ。

その辺りを探るのは警察と地元マスコミの仕事と考えるのは、少なくとも鹿児島では大間違い。

医者と公務員は特権階級で警察はそれに従うか忖度するだけ、マスコミも加担してその一翼を担う。その一番手が鹿児島県。

新会社(株)テルイ開発と照井設備工業(有)

(関連記事)

家主照井の「税務署対策の宅建業」の申請にも便宜を図ってやった建築課 - たけとし'sﾗｲﾌﾜｰｸ『生活保護受給者にも人権を』

鹿児島市指定工事事業者一覧（給排水工事)