偽診から15年《55歳⟹古希》

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

【2024年一番のハイライト】他所の男性薬剤師を呼んで対応させた某女性だけの薬局

2024-12-31 23:39:06 | 🟥 登場人物・重要記事
今年も後1時間となり、年内に書いておきたいことがあってパソコンに向かっている。
今年の統合失調症に関するハイライトは何といっても某薬局が近所の薬局から男性薬剤師を呼んで対応させたことだ。

このような並外れた非常識対応は薬局の判断ではできない。隣のクリニックの医者が命じてやったことに間違いはないのだろうが、統合失調症患者は危険という認識を示したものではあったが、本質はそこではなかった。

問題はその日の診察で医師の機嫌を害したことも、クリニックで何かをしたという覚えもないということだ。あえて理由を探せば前回薬局に行った時、ブスッとして愛想を使わなかった事くらいだ。その態度を薬剤師から聞いていて、それの報復でやったとすればもう呆れ返るしかない。信じられないような話だが、そのクリニック&薬局だったら十分にあり得る。

詳しくは掘り起こさないが、ここまで極端に酷いのは初めてだったが統合失調症という偽診のせいで誤解され侮辱に近いことをされることは多々あった。

元院長には猛省を促したいが簡単にはいくまい。来年もどのような経験をするのか心配ではあるが、その度にブログで元院長に報告していきたい。


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4年前の12月を思い出して (オオヤ照井事件のターニングポイント)

2024-12-30 21:59:37 | 🟥 登場人物・重要記事

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成田悠輔氏のポストを自分向けに解釈した忘備録 (2024年年末)

2024-12-30 11:19:00 | 🟥 登場人物・重要記事
ブログ記事に利用できるポストを見つけたので、2024年12月30日記録として残しておき来年の目標を確認するときに役立てたい。

(解説)
自由にできるのは失うものがない人だけ ➡︎ 私

責任を取れるのは失うものがある人だけ ➡︎ 元院長、市県職員、オオヤ照井
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【有印私文書偽造同行使の時効期限】

2024-12-26 18:06:27 | 🟥 登場人物・重要記事
オオヤ照井一味3人がそれぞれ役割を担った委任状偽造関連の時効に関してだが
私は偽造委任状が出て来た昨年の12月からだと勝手に思い込んでいたがそうではなかった。

犯罪行為が終わった日、つまりアイリス吉村が市民課に行って申請し身分証明書を不正入手した日、2020年9月18日から始まるという話だった。それでいくと時効期限は2025年9月18日になる。

ただしその書類とセットで必要になる「登記されていないことの証明書」を法務局で不正入手しているのは確実だから、保管期限が切れているという建前の書類が警察の捜査によって出てくればその日になるのだろう。何れにしても9月だ。

しかしその後二つの書類を添付して県の建築課に宅建業の申請をしている。審査の結果(理由は教えてもらえなかったが)不許可になったらしいが、その審査過程が終わった日が犯罪行為が終わった日にならないのだろうか。(やはり別件になるのだろう。)

私は申請書を見せて欲しいと県の建築課に頼んだのだが、担当者だと名乗る延長雇用の非正規職員にわざわざ電話を代わり「申請書正本は廃棄した」と言わせた。しかし申請後まだ1、2年しか経っていない頃の話だから嘘をつかれたのは間違いない。
(統失の影響はここにも顕著に表れている。南谷は統失のバカだと関係者に吹き込み続けたのはタッケン森園だ。)


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【T里病院の職員として私と関わった人々】〜思い出した方々のみ

2024-12-20 01:10:02 | 🟥 登場人物・重要記事
ここに挙げた15、6人、私が薬も注射もなしに今の生活を送っているのを知ったら私を統合失調症だと思う人は一人もいなくなるはずだ。長い入院期間だったがそういう症状を見せたことは一回もないからだ。退院をしてからよりずっと安定していたと思う。
(退院後の娑婆では近所の歯科医や内科医のように統合失調症と信じ切ってクソ対応をされ続け腹立たしい限りだ。)

ただ唯一元院長が言い張るのは私がアルコール精神病と言われた1回目の入院前に色々あった事だろう。元院長が世間で大袈裟に言っているとすればそれはT里病院に入院する前、警察で診察に当たった精神科医の話をしていると思われる。

私は1回目の入院当初は保護室に入り3、4日してから大部屋に移ったが、薬は小さな錠剤一個だけだった。当時の主治医であった元院長に尋ねると肝臓の薬ということだった。そういう状態がずっと続き、1年半もの過去最長の入院中、向精神薬を飲まされた覚えは睡眠導入剤以外はなかった。
退院前後「訪問看護」について尋ねると出来ないと言われ、「障害者手帳」について尋ねると論外と言いたげに返事もせず笑われた。

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いろいろ賛否があるだろうが、比較的親密に関わったT里病院職員の中で名前を覚えている方を挙げさせてもらった。この記事を発見して誤解を解いて下されば私の無念も少しは晴れるのでお許しいただきたい。

【看護師】
井上さん〜同級、何につけ一番お世話になった人。退院後数回会った。
鮎川さん〜同級、背が高く脚も長い人。長い間検温でお世話になった。
小佛さん〜私に愛憎の念をもっていた(想像)。
瀬戸口さん〜最多検温者でよくからかった人。既婚だけど興味があった。退院後2回会った。
西川さん(年配の方)〜診断名を知りながらも「南谷さんはどこも悪くないみたい」と言ってくれた人。最も多く訪問看護に来てくれた。細っそり柳腰。
枦山さん〜美人で優しい人だった。既婚で落ち着いていた。
浜本さん〜訪問看護の長で綺麗な人。一緒にスーパーまで行ってカーテンを選んでくれたのが思い出深い。
服部さん〜デイケア等で活躍。背の高い美人。
大迫さん〜小柄で実直な人。詰所で「Yさんの頬が腫れていた」と教えてくれて驚かされた。
(彼女の頬の膨らみは実際に誰かに殴らせて腫らしていたと思っていたが、口の中に何か詰めて腫れている振りをしていたのではないかと最近思うようになった。)

【看護助手】
名前忘れ〜とても優しくしてくれた看護助手。iPhoneの使い方を教えてくれたのとアゴ髭がキーワード。
倉本くん〜イケメンのキン肉マン。一時、腕相撲で互角だった。
中迫くん〜司会が上手かった。退職後は学校に通い看護師になったらしい。2回ほど会った。

【精神保健福祉士】〜4人とも揃って美男美女
竹下さん(男性)〜退院の時大いにお世話になり、後も訪問看護に来てくれた。
岩元さん(通称:志恵子ちゃん)〜T里4回入院の中で院長以外で唯一潔癖症を相談した人。容姿端麗。
中島さん〜訪問看護に来てくれた人。容姿端麗。
山田さん〜訪問看護に来てくれた人。B先生も認める美人。

【受付】
渡辺さん〜誰にでも優しく出来る人で受付に最適。既婚だったが細っそり美脚。


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統合失調症について

このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認している統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。