偽診断の影響

精神科医の偽診を晴らす事とそれにより派生した問題を解決する事がライフワーク

精神病のキング統合失調症、年末に少しだけ勉強してみませんか

2024-12-31 01:30:57 | 🟧 T里元院長



(補足)
▪️統合失調症は、病気に対する偏見を減らすために、2002年にそれまでの精神分裂病から改名された病気だが、この改名によって病名のイメージが抽象的になり、一般の人には理解しにくくなったとも言われている。


(関連のありそうな過去記事)
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元院長についての考察 (偽診のお返し)

2024-12-26 02:00:03 | 🟧 T里元院長
良い精神科医との出会いは多くの人にとって救いの手となることが期待されるものだ。しかし結果として私は統合失調症と偽診され、その偽診が私の人生に深刻な影響を与え、長期に渡って私の生活は混乱し社会的にも精神的にも大きな苦しみを味わうことになった。

最近になり冷静に過去を振り返る中で元院長に対してある疑問が浮かび上がった。

元院長はいとも簡単に無責任な偽診断を下した。その考えを深掘りする中で私は元院長がサイコパスではないかという可能性を考えるようになった。

サイコパスと聞くと精神病又は犯罪者のイメージを持つ方もいるかもしれないが実際にはそうではない。彼らはしばしば高い知性を持ち、社会的に成功することもある。しかし共通して見られる特徴は他者への共感の欠如、良心の欠如、そして利己的な行動だ。


(追)
このような特徴を持つ人が医療の現場でどのような影響を与えるかを考えると恐ろしい。私たちは医師に全幅の信頼を寄せている。しかしその信頼が裏切られるとき患者としての私たちはどうすれば良いのだろうか?

元院長の年代の精神科医はおそらくサイコパスというのを知らないかも?その時はググってみて下さい。
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薬を飲まない統合失調症?YouTuber

2024-12-15 11:41:54 | 🟧 T里元院長
私はS病院通院2019年1月で終了し、翌2月からユーチューブ投稿を始め、それから6年が経過しようとしている。その間精神科には一切関わる事なく。

元院長さん、そういう人間を統合失調症と言い張るのは相当無理があるのではないか。自分が言い張れば白も黒にできるという傲慢な態度にしか見えないが。

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統合失調症と名付けてからは私との接触を避け続けた院長

2024-11-30 13:36:43 | 🟧 T里元院長
2008年7月、入院後しばらくして事件があり、長い保護室生活を経て統合失調症の拝命と共に主治医をB先生に変えられた。その間は大体1年半くらいだっただろうか。

6年4ヶ月に及ぶ長期入院のうち残りの約5年間はB先生の診察を受けていた。院長の方はどうかというと、狭い病棟内でありながら見かけるのは年に数回。しかも会話や挨拶どころか会釈さえできる距離で会えたことは記憶にない。

入院後半にB先生が退院を打診した時だけは私のことを考えただろうが、院長独自の判断材料は全くなかったと言えるのではないだろうか。

院長による2009年の最後の診察以来、2014年の退院まで全く会話を交わしたことはなかった。そしてついに退院になったが、私は隔週一回お尻に注射を打つために通院していた。その最初の頃ベッドにお尻を出して寝そべっている時、院長がNスマイルを浮かべながら横を通り過ぎていったことがあった。その一回だけは覚えている


私の診察という点では包括センターの使者やU医師に統合失調症だと告げた2022年まで13年間のブランクがあったのである。

100歩譲って仮に院長が退院時までの5年間B先生から詳しく様子を聞いていたとしても直接診察するのとは全然違うし、その上退院後7、8年も経っている元患者に関して元院長に確かな情報などある訳がない。
(B先生は元々別科の医師であり、当時精神科医としては経験が浅かった。)

そのような状況で改めて私を重大疾患の統合失調症と軽々しく断言し流布した。

それはあらゆる面で私に大損害を与えることになっていったのである。




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罪悪感からか普通にストレートに伝えられなかった統合失調症

2024-11-29 12:42:36 | 🟧 T里元院長
このような重大なことは週一勤務の弟嫁ではなく、先ずは父を呼び出して一番に伝えるべきだろう。その上私は誰からも教えてもらえなかった。たまたま看護師の持っていたファイルを見せてもらって知ったのだった。


(当時から弟とは付き合いがなく弟嫁とも一切話したことがなかった)




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統合失調症について

このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認している統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。