誤情報(偽診)で判断が狂った人々の事件簿

不当な告訴不受理の目に遭い実名を出して闘っています。大きな敵と闘うには世論が全てです。どうか応援をよろしく🙏いたします

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事件関連の情報を募集しています(秘密は厳守いたします)。時効の2028年12月または裁判が全て終るまで受け付けておりますのでどうかよろしくお願いいたします。ttmm2528@gmail.com ミナミタニタケシ

今考える統合失調症が再燃した経緯

2024-11-06 02:18:33 | 🟧 T里元院長


これは2022年の話だが、前の推測は少し納得できない面もあった。元院長が旧知の女性に統合失調症だと告げたのは頷けるが、意見書を書く予定の内科医に自ら連絡して病気を断定したというのは少し無理があった。

精神病は前医師から現医師へと情報が引き継がれていくのが通例で、最後の医師の意見が最も重要だと言える。

それを考えると内科医に病気を告げたのは最後の医師であるS病院の医師ではないだろうか。もう晴れたこととは言え、色々な人の名誉もかかっているので敢えて今最も可能性が高いと思っていることを書いておこうと思った。

市や県の事件のように裁判も何もないのではっきり分かる日は来ないかもしれないが、今年の春好漢だった包括センターの所長が予期せぬ移動になったことを考えているうちに今の考えが浮かんできて、やや確信に変わったので解りやすく図示した。


先にS病院に聞いていれば「違う」か「分からない」だっただろう。手帳更新の時でさえ書かなかった病気を断定したのは長らく入院していたT病院が先に断定してしまっていた影響が大きいと思われる

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私は痩せている時期が長かった (今のように太ったのは1、2年前から)が、統合失調症と思われて数人以上の女性と付き合い損ねた。これが一番無念なことである。
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【解説追加】お金をちょうだい〜美川憲一

2024-11-04 14:21:07 | 🟧 T里元院長


※手続き後の利用状況だが、近所の予防型デイサービス(器具を使ったトレーニングなど)に2回行っただけで、それ以外はまったく利用したことがない。ちなみに介護保険料は生活保護費から差し引かれて代理納付されている。

("元院長の広言"に関して補足関連記事)



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袴田巌さんは47年で2億円超、14年の私は

2024-10-11 01:06:39 | 🟧 T里元院長

袴田さんの補償金が話題になっていたので自分の事と照らし合わせてみた。

私はアルコール依存症で入院したが途中から統合失調症の偽診断が下され、トータル6年4ヶ月の入院を強いられるはめになった。

アルコールの治療を最大1年4ヶ月とすると偽診による不当拘束は5年間。そして退院後はその病名を背負わされて不本意な人生を送る事9年。トータル14年間と考えると5千万円というのは決して高くはなく妥当だと思うが。

もちろん私の場合はその性質上、裁判で争って勝ち取れるものではないし、法的には院長は払う義務はない。ブログの読者によっては、私が何とか因縁を付けて金を巻き上げようとしているように見えるかもしれない。

退院時すでに61歳。そして微かに残火が灯っていた60代の9年間も統合失調症という烙印を押されたまま無意味に過ぎ、ついに古希を迎えてしまった。退院後、仕事に就く事、子供が産める女性を探す事から始まって、どんどん望みは小さくなり、10年後の現在は老老介護の相手を探すのが目一杯。

そんな状況でたとえ5千万円貰えたとしても何も大きく変わることはない。生活保護を辞め、贅沢はできないという状況で一年一年暮らして行くだけだ。特別に生活も変わらないし、考えつくのは病院に行って支払いをする時、自分の面子を保てて惨めで哀れな思いをしなくて済むことだろう。

金を貰ったという情報が漏れればそれ目当ての女が寄ってくるかも知れないが、もう夢もチボウもない。

生活保護受給者はどのような最後を迎えるのかは探しても情報がない。人に言えないほど悲惨なのだろう。想像しただけでオゾましくなる。だから金が残っているうちに普通の死に方ができればという願望はある。

私の人生は5000万円程度では、というよりお金では何も変わらないほど底辺で固定されてしまったのである。

まあ性能のいいPCを買うことくらいの夢はある。もうろくして使えなくなっていても抱いて眠りたいほどではあるが。



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【退院10周年企画②】偽病名を被せられ、一生入院と決まっていた男

2024-10-01 13:24:46 | 🟧 T里元院長
(旧作ポッドキャスト)




少し前、薬剤師動画で旧チャンネルがバンされるまで公開していたポッドキャストです。改めて見直してみると表現がややキツいと思いましたが、動画は手直しが効かないのでそのまま出します。
【退院10周年企画①】の中で文章で書いた内容とほぼ同じです。



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【退院10周年企画①】偽病名を被せられ、一生入院と決まっていた男

2024-09-26 02:24:00 | 🟧 T里元院長
私は6年4ヶ月入院させられていた(拘束されていた)が、T里病院元院長は「統合失調症と命名し、一生入院だと家族に伝えた」ことの重大さをあまり理解していないだろう。
本人はそのような患者に囲まれて長年仕事をしており、統合失調症に対しての感覚は、一般病院医師の感覚に当てはめるとインフルエンザくらいの感覚なのかもしれない。

(旧作ポッドキャスト)


私は退院後、遠くの施設にいる母に一度だけ会えたが、それから1年間は見舞いに誘ってもらえなかった。どうせまた再入院すると思っていた私を見舞いに誘うかどうか、父と妹は躊躇っていたようだ。(後日気づいた)

痺れを切らした私は妹に直接電話をして、ようやく見舞いに連れて行ってくれるようになった。その頃の話では、天敵の弟は借金問題による金策や仕事で忙しく、ほとんど見舞いにも来ないと父と妹は私に説明していた。

しかしそれは大嘘だった。私が再入院するまでは都合よく誤魔化しておこうという結論からだった。母が亡くなったのはまさに夜中だったが、最後の立ち会いに妹は私を誘わなかった。

既に前日母の様子は見ていたし(下写真)、夜中だったので私の体調などを考えてのことだろうと思っていたが、そうではなく弟を乗せて行っていたのだった。(後日気づいた)

3回忌を過ぎ、5回忌も過ぎた今頃になってからいろいろ判明したのには訳がある。

(2020年6月17日投稿)

私は頚椎の痛みに悩まされて、父の心配どころではなく長い間連絡を絶っていた頃があった。私も連絡しなかったが父妹からも全く何も音沙汰がなかったのでお互い様だった

そして久しぶりに父が通っているはずのリハビリ病院(クオラ病院)に電話をかけたところ、看護助手らしき人から「長男さんですか、あなたが入院先から電話をかけてきても何も答えないように妹さんから言われています」という返事だった。

びっくり仰天しながらも、「入院先からではない、自宅からです」と興奮して否定したが信じて貰えず、それでは「文書を送るから記入して送り返してください、その上で上司の判断を仰ぎます」とまで言われる始末だった。

その病院に「通院しているのか、入院しているのか、生きているのかさえ何も答えられない」という酷い返事だった。後日、正職員らしき人から謝罪のような電話があったが、関係は戻らなかった。

私が一心不乱にユーチューブ投稿をしている間に、家族(父と妹と弟)とクオラ病院の間では「また精神科病院に入院したのだろう」と思われ、これ幸いと放っておかれていたのだった。〜続く

(亡くなる前日、iPhone7で撮影=左は父)



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(改良版) 偽診と悪質な吹聴の14年間、その影響の相関図

2024-09-13 00:53:00 | 🟧 T里元院長
なるべく分かりやすく簡単にまとめてみました。






【森園→県建築課】追加版



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刑務所は刑期があるが精神科病院は際限がない

2024-09-10 00:08:24 | 🟧 T里元院長
私が「自分は一生入院の予定だった」と知ったのは退院する直前か直後であり、それまでは来る日も来る日も退院を夢見て過ごしてきた。

週に一度の診察の時、先生の口から「退院」の2文字が出てくることに一番の期待を持って何百回も診察を受けてきた。

そんな入院中、刑務所は刑期があっていいなあと何十回思ったことだろうか。

なぜか気が合ったB先生が、院長に私の退院を打診したが反対されて没になったこともあった。しかし熱心なB先生の説得にようやく院長も折れたらしい。

その後、院長最側近のベテラン看護師Iさんから「院長が主治医のままだったら退院は出来なかったんだよ」と言われたのは退院直前か直後のことだった。

奇跡的にも私はカンオケ退院を免れたのだが、長い歴史のあるT里病院で無念の生涯を送った人がいなかったと誰が言えようか。





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元院長Aの偽診が南谷家に与えた影響 ①

2024-08-16 11:56:34 | 🟧 T里元院長
(この話は私にとって非常に重たい内容なので「院長への手紙2018」同様、少しづつ書き進めることにします。)

(第一話) 元院長A、統合失調症を家族に通告

私は元院長がこっそり「統合失調症」という偽診をカルテに書いてから、それを半年以内に偶然知ることができた。看護師からある書類を見せてもらう機会があった時、そこに書いてあったからだった。

入院中は少なくとも月に一度、大概は週に一度両親が面会に来てくれた。両親が転居した田舎の家からT里病院までかなり離れているにも関わらず、当時80代の父が軽トラックを運転して夫婦でせっせと通ってくれていた。(本当にありがたかった。)

約1時間ほど過ごすので、面会中に何らかのことで父と意見の相違で「言いあい」をすることはよくあった。

しかし今回の入院のその頃から「お前はビンタがおかしたっど」と言われることがたまにあった。

それまで過去に何度も入退院を繰り返し、T里病院にも長く入院していたので、それでだろうと受け止めてあまり気にしていなかった。

しかしそれは父が院長から「統合失調症」と聞かされていたから出た言葉だった気づいたのは私が退院してからだった。





(関連記事)
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T里病院元院長Aが15年間にわたって押し付けた「統合失調症」

2024-08-09 11:38:14 | 🟧 T里元院長
「統合失調症」は2002年までは「精神分裂症」という病名だった。(日本が世界に先駆けて改名したらしい。)


(追記) 
統合失調症は精神科に通院し服薬していれば、普通に暮らし仕事に就くことも可能な病気。





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「鹿児島照井事件」の背景、T里病院元院長Aによってデマが拡散されていた

2024-08-03 13:13:02 | 🟧 T里元院長
T里病院元院長が発信元となってデマが拡散されていた




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統合失調症について

このブログでは統合失調症と偽診断された私が社会に出てから色々な仕打ちにあったことなどを書いていますが、あくまでも周りから『精神科に通院もせず、服薬もせず、病気を否認しているが実は統合失調症の男』と見られていた私が辿った10年間の人生であり、一般的な話ではまったくありません。統合失調症でも通院服薬により普通に社会生活を送っている人は多いということはここで書かせていただきます。