韓国のドラマを観ています。
2018年に放送されたものですが、今のコロナを思わせる、描写がありました。
苦しそうな、咳をしている老人が、病院のバスで診察を受けに来るのですが、マスクはしていません。咳をする時に手を口に当ててして、その手でバスの手摺にさわり、そのバスに同乗していた他の患者さんがその手摺りに触れる。そして病院の中でその老人は診察を受けている最中に血を吐く。同じ所に行った手摺りを触ったり、咳の飛沫を浴びた人達、皆さん高熱を出して、咳が酷くなる。
という場面まで、観ました。
これが、まだ症状がある人なので、分かりやすいのですが、今のコロナは症状が無い人たちが、手摺りに触ってから、健康な人がその手摺りに触り、その人も症状がでるかどうかは、分かりませんが、多分この調子で拡散されているのが、現状だと思います。
ですから、人との接触する機会を出来るだけ減らす為に、やはり不要の外出はしない、人の集まるところには行かない。
のが、肝心かと思います。
2018年に放送されたものですが、今のコロナを思わせる、描写がありました。
苦しそうな、咳をしている老人が、病院のバスで診察を受けに来るのですが、マスクはしていません。咳をする時に手を口に当ててして、その手でバスの手摺にさわり、そのバスに同乗していた他の患者さんがその手摺りに触れる。そして病院の中でその老人は診察を受けている最中に血を吐く。同じ所に行った手摺りを触ったり、咳の飛沫を浴びた人達、皆さん高熱を出して、咳が酷くなる。
という場面まで、観ました。
これが、まだ症状がある人なので、分かりやすいのですが、今のコロナは症状が無い人たちが、手摺りに触ってから、健康な人がその手摺りに触り、その人も症状がでるかどうかは、分かりませんが、多分この調子で拡散されているのが、現状だと思います。
ですから、人との接触する機会を出来るだけ減らす為に、やはり不要の外出はしない、人の集まるところには行かない。
のが、肝心かと思います。
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