ただの独り言です。

特別に重要な意味はありません。お気になさらず。

今日も無事に終わりました。

2017-07-31 19:59:03 | 日記
今日も無事に終わりました。
明日も頑張ります!

妻はやはり、発作には耐えられないようで、明日お断りするそうです。

ですから、今度はボランティアから始めてみると言ってました。
最初に出来るかどうか、確かめてからにしたいと言ってました。

ダナ0035。

2017-07-31 07:11:42 | 日記
小さなコミュニティは、地上に沢山出来上がったのですが、最終的にはそのコミュニティの維持さえも出来なくなるのでした。

それは当時のまだ残っていた化学兵器の後遺症として、人類に深いダメージを与えていました。

それは生殖機能の低下と、産業の復興の見通しが立たない事でした。

生きる事のみに専念している者達が、コミュニティや産業まで考える余裕があるとは思えませんでした。


41日目です。

2017-07-31 06:56:44 | 日記
41日目です。

今日妻が副施設長さんに、お話しに行きます。
どうしても発作が自分には恐ろしいので、何とかして欲しいと話をしに行くそうです。

妻は発作を見た事が無く、障害者に発作がおきた時に、その場にいてキチンと対処出来る自信が無い、むしろ恐怖が先に起こって、自分がおかしくなってしまいそうなので、相談しに行くそうです。

副施設長さんが、シッカリと対応して下さり、仕事が続けられます様に、私には祈るしかありません。


ダナ 0034。

2017-07-29 08:49:21 | 日記
新たな通信手段とは、それが何か?

人類がそれを手に入れる事はできるのでしょうか?

概念的な方法は、考えられますが、それが手段まで行き着くかは、人類の最終課題と思われます。

あの最初のチャイナショックの時に、太陽フレアとの二重の打撃から、空間を使った通信手段は不可能になり、模索を続ける各国でしたが、その手段は見つかりませんでした。

その様な状況の中、各国が消滅していく時に、ロシアンショックが起こり、通信手段には、関心が向かなくなりました。最期のロシアの化学兵器に依る自滅を待って、二度の世界戦争の終結と、新たなコミュニティの発生が起こったのです。

それに依り、彼らの仕事である
新たなステージへの誘導が始まったのです。

40日目です。

2017-07-29 08:42:12 | 日記
40日目です。
今日もシッカリと、頑張ります!

昨日の夜から、妻がまだ迷っているようです。

施設の人達に愛着が湧いてキテイル反面、発作に対しての恐怖心が起こってくるそうです。

今日、知り合いの人に相談して、月曜日に心療内科の先生に相談する事にしました。

今日は時間がないので、5時には終わりたいと思います。

頑張ります!