ダナ0015。 2017-06-30 07:03:19 | 日記 また少し戻りましょう。 まだ日本があった時は、瓦礫の山でしたが覇離頭 蝶と単暮 記路が懸命にシャッターを切っていたのです。 その時にも、すぐ側で役者や額は役目を果たしていたのです。 役者や額が現れたのは、ロシアからの侵攻が始まる前だと思われます。 地球上には既に国といえる物は、日本とロシアしかありませんでした。 人口も限られた地域にしか集まらす、多分1億人には満たない程度だったと思います。 その当時を振り返りますと、時代が昔に戻ろうとしていて、逆らう国は早くに淘汰され、文明が無くなりつつありました。 当時の記憶媒体は全て消滅し、昔のマイクロフィルムがありましたが、その画像を見る機械が機能しなくなりました。 電気が使えない、電波も飛ばない世界になってしまいました。
21日目です。 2017-06-30 06:42:59 | 日記 21日目です。 昨日妻の採用が決まりました。 また健康診断等が必要です、しかし5月に健康診断を受けていますので、転用出来ればその書類で良いそうです。 まだひと越えしなければいけませんが、是非ともなんとか勤め続けて欲しいものです。 妻に感謝致します。
ダナ0014。 2017-06-29 07:06:14 | 日記 やはりスケールの違いを利用した新しい理論が出てきますかね? 小ささの追求に加え、拡大の追求と置き換え理論が全ての理論を包含して行きます。 飛躍的な空間の支配率の向上が、次の世代から現る事を期待致します。 それに伴い、時からの開放が為されると確信する。 まだまだこれからです。歴史が変わるのは。