自分が只一人存在する事への恐怖と戦う為に、いろいろと考えを巡らせて、自身を落ち着かせようとしています。
本当は、もう誰も残っていないはずだが、それを認めてしまうと、残るのは恐怖しかなくなってしまいます。それを避ける為に、なんとか理屈を付けて、周りを取り巻く環境は、本来ならば自分以外は何も存在しないとしか思えない現実を、認めたくない、自分が其処にありました。
また違う見方として、僅かな希望を失わない為の思考を、繰り返す中から、真実を求める本能を失わないようにしている自分もいます。
しかしそれさえ、この世界では許されるかどうか?疑問です。
本当は、もう誰も残っていないはずだが、それを認めてしまうと、残るのは恐怖しかなくなってしまいます。それを避ける為に、なんとか理屈を付けて、周りを取り巻く環境は、本来ならば自分以外は何も存在しないとしか思えない現実を、認めたくない、自分が其処にありました。
また違う見方として、僅かな希望を失わない為の思考を、繰り返す中から、真実を求める本能を失わないようにしている自分もいます。
しかしそれさえ、この世界では許されるかどうか?疑問です。
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