慈恩のぶろぐ

アセンションに向けて、
ワクワクに生きる方法や
楽になっていく意識改革について
お伝えしています。

供養のありかた

2017-07-02 10:46:26 | 自分

 

ネット上で、海老蔵さんのことで様々なネタがあるようですが

麻央さんが亡くなってまもないのに、お子さんたちを連れて

ディズニーランドに行ったことを批判されてる方がいるとか??

それにコメントした坊主さんという方のツィートが話題となってました。


 

ディズニーランドに行く海老蔵さんに批判の声!それに対する『坊主』の切り返しが秀逸

 

 

私の父方の祖父も住職でした。

私の従妹が後継者となり、がんばっていますが

そういう家系に育っておりながら、私自身は供養について

一般常識とは、かけ離れた考え方をもっています。



この坊主さんのツィートのように、故人の望みは、

1. 自分が無きあと、家族が笑顔で暮らしてくれること。
2. 自分を忘れないでいてくれること。

この2つしかないと思うからです。

特に1番の願い

 


笑顔でいてほしい。

 

故人は、亡くなった後、四十九日になるまでの間

色々なことを経験するそうです。

ず自分の抜け殻の体を見るところから始まり

お葬式を見て、自分が亡くなったことを認識し

周りの人達がどうすごしているか見回り、

この世界に別れを告げるための最後の儀式というか

自分の思いにケリをつけるとでもいいましょうか。。

そういう期間が、四十九日までの間らしいのです。

 

それは遺族にとっても同じ。

自分の思いにケリをつける。

四十九日までは、泣いてもいいですが

それ以降は、笑顔で過ごすこと。

 

最初は、ワーワー泣いてる家族が、

段々立ち直っていく姿を見ていき

自分が天国へ行っても大丈夫だと認識できて

初めて成仏できる。

 

 

これが故人への最高のプレゼント

 

 

四十九日が過ぎようとしてるのに、泣いてばかりいたり

悲しみが強い場合、故人は自分のせいだと思うようで・・

 

自分が死んだせいで

家族を苦しめている

(´_`。)

 

そう感じてしまうと、成仏せず、浮遊霊となって

彷徨ってしまうのです。

そういう方々と、何回か対峙したことがありますが

それは凄い執念のような塊となっていきます。

でも家族に何かしたくても、霊の姿では何もできません。

だから人に憑依して、何かを成そうとしてしまう。。

故人は亡くなっても、家族のことを常に思っているのです。

優しい気持ちでいるのです。

 

故人はこれから、天国へ行く。

何も辛いこともなく、幸せしかない世界に行く。

この世界にいなくなってしまったことは

とても悲しいことですが、宇宙へ還れるのですから

本当に幸せな世界に行けるにすぎません

しかしながら残された方は

この世界で、これからも生きていくのです。

 

生前、私の父がよく言ってた言葉です。

 

生きてる人の方が大事

 

自分を大事に、自分を優先しろという意味です。

風習として、日本古来からあるものですから

そう簡単に、大きく変えることは難しいでしょう。

でも本質に返って、本当に供養するという意味を

一度考える時期に来たような気がします。

 

 

こうでなければいけない

 

 

この信念によって、本当の意味での供養は

できておらず、心の底では面倒だったり

やりたくないのに、やっていること

この仏事の儀式には、多いような気がします。


私は、父と母の写真と位牌を毎日眺め

線香をたき、挨拶をします。

時折、話もしますが、でもそれだけです。

 

 ○○周忌と呼ばれるものを、やるつもりも予定もありません。

親戚には怪訝な顔で見られるかもしれませんが、

私は私なりの供養をしていると自負しているからです。

お墓参りに行かなくても、父も母も私の家に常にいると

思いますし、見守ってくれていると信じているから。

 

常に笑顔でいることだけは、心がけていますが

時にできない場合も

きっと父や母は信じてくれているに違いないと

そう思っています。

クライアントさんから、

 

 

お墓参りにいかないと

 

バチがあたるのか?

 

 

そう問われることが多いですが(苦笑)

行きたければ行けばいいし、

無理していくなら、やめたほうがいいと

そう伝えます。

お墓参りに行かずとも、できることはたくさんある。

いつもその話をさせていただきます。

 

お墓があるのは、雑務に追われる日常で

故人のことを定期的に思い出してもらうため

お墓参りをすることで、故人をしのぶ時間を

持ちましょうということ。

でも本当は常に、思い出してほしいことなんですよね。

故人側からみたら(苦笑)

よく聞かされるのは、お墓に食べ物置いていかないでということ

 

 

どうせ食べられないから(笑)

 

 

まあまさに、その通りですよね (⌒-⌒; )

話がそれてしまいましたが・・(苦笑)

お墓は、代々誰かが守らなければなりません。

形あるものですからね。

でもそのお墓を守る人がいなくなって、お寺側は大変苦労しています。

いざ処分となったとしても、墓石は簡単に処分できず

物凄い量が行き場をなくし、ごみと化している話をテレビで見ました。

そこまでして、負の遺産みたいになってまで

必要なものなのか?

私個人は、とても疑問に思っています。

本当はお墓すらいらない

私はそう思っています。

自分が死んだとしても墓に入れてほしくない。

形を残したいと思わないからです。

許されるなら、私の骨をどこに捨ててくれてもいいとすら考えています。

でも後処理をしてくれる人の身になると

そうも言えない現状に、ため息が出そうになりますが(苦笑)

心から喜んで、お墓の管理をしている人

どのくらいいるのでしょうか。


風習だから、義務だから、常識だから、決まり事だから

そんなことに縛られて、

やるしかないと思ってるだけなのではないか。

墓を守る人、「墓守」がいないと困るから

結婚しないとならないと思ってる友達がいます。

 

 

結婚とは、そういうためにするもの?

( ̄_ ̄ i)

 

 

多くの疑問が浮かびますが、

でもそれも友達の考えであり、尊重すべきもの。

遠くから見守るしかないのだなって思います。


全ては自分自身から。

これはあくまで私の考えであり、スタイルです。

でも皆様の何か参考になれば幸いです。

 

海老蔵さん、ディズニー楽しめたのでしょうか。

きっと楽しんだことでしょう。

麻央さんも、満面の笑みで一緒にディズニーランドに

行ったのでしょうね。仲睦まじい限りです。


体の痛みが訴えること

2016-12-22 19:21:18 | 自分

今年に入ってからずっと、私は「テニス肘」(正式名:上腕骨外側上顆炎)

に悩まされていました。

 

スマホが普及してから、かかる人が増えたらしいのですが(苦笑)


人間は痛みが出ると、それから逃れたいので、

痛みを排除したいという思いが強くなりプンプン

痛いことにフォーカスしがちです。ダウン

 

そうすると益々痛くなる。。笑い泣き

今考えている現状が続いてしまうのが宇宙の法則ですから

当たり前なんですよね。

 

私もそうやって半年以上、この痛みと共存しちゃいました。

 

確たる治療法はほとんどなく、ストレッチをやったり

ステロイドの注射を打つという対処療法のみ。

確かにストレッチをやると一時的にはよくなるのですが、

いかんせん、長続きはしません。

私のように面倒くさがりは余計です。。ショボーン

 

でも病気というのは、気づきの為に起こることがほとんど。

それに気づけば、緩和するんだった。。。という本質を

すっかり忘れていたので、改めて考察してみました。

 

一体この痛み、なぜ起こったか。。

 

スピリチュアル的見解でみると、

自分のやりたい道にいくことを、

邪魔されていると思ってる時に

出やすい症状なんです。

 

錯覚なんですけどね~あんぐりうさぎ

自分でそう思いこんでしまっているということですね。

誰も他人の道は、邪魔はできませんから~~。

 

思い当たることがあったのとびっくり

自分の中にある固定観念が

原因となっていることが多いので

丁寧に自問自答して、無意識でそう感じていたことを

意識するようにして、しっかりと感情を受け止める。

 

プラス、痛いけれど治る自分をイメージして

痛いことにフォーカスせずに過ごす。

 

気づいたら痛みが見事に緩和しましたニコニコ

 

痛みによって色々気づくことができたと

受け入れることと、原因もある程度

特定できたことで、ストレスもなくなり

治るイメージをして、病気を意識しないようにすることで

病気は本当に治癒していきます。

 

本来どうしようもないとわかっていても

何とかしようとコントロールしたくなる。

痛みがあればなおのことそうなります。

 

どんな出来事も大半が

人智ではどうにもならないことのが

多いものです。

 

だから開き直って受け入れ

なるようになると、自然に任せて手放す。

 

この境地が、執着を手放すということ。

つまりは、宇宙に任せるということ。

 

人間の力ではどうにもできないことでも、

宇宙に任せれば、いいように計らってくれる。

 

ある意味、楽なことなのですよね。

自分で背負うなっていう考えなのですからおねがい

 

背負わなくていい、依存していいよって

宇宙が言ってくれてる。

 

任せていいよって言葉を聞くと

何だか本当に心が楽になる感じがしませんかカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきら

 

心が楽だなって思えることが、

実は自分が求めている答えだったりする。

 

自分が躍起になってやることは、うまくいかず

あーもうどうでもいい、なんとかなるさ!!

って開き直ったら、逆にうまくいったカナヘイ!?

しょせん、人間の力なんて限界があるわけですから。

 

何とかしなきゃって思う人は

人が信頼できず、人に頼ることもできず

自分で背負いがちな人が多いです。

 

私もそうでした。

 

でも人を頼るのではない、

宇宙を頼っていいんだよって

そうわかったら、素直に頼れるようになりました。

 

楽を目指していいんです。

 

今、痛みと戦っている皆さんも

ぜひ宇宙を頼って

楽になりますようにアップ


やりたいことがわからなくなった時

2016-12-20 14:04:14 | 自分

冬至に向けて、波動が変化しているので

影響を受けている方も多いかと思います。

かくいう私も、眠いし、だるい。

寝られる時は、ともかく寝るようにしています。

 

寝ることは全てのリセット。

 

ネガティブになっている時は、

寝ることでリセットでき、負のスパイラルから抜けられます。

しかも体の疲労もとれる!!

寝るのは本当にお勧めです。

 

さて、2016年もあとわずか。

最後の集大成と言わんばかり、ネガティブな波動も

たくさん押し寄せてきます。

 

今のままの自分でいいのか

まずそのように疑問を持たされ

物理的にも、追い込まれて

今の一見安定したような状態に変化が訪れます。

 

会社を年末で辞める人も少なくないでしょう(笑)

 

でもそれは、本当の自分に向かい始めたスタートとびだすうさぎ1

大事な1歩とも言えるのですとびだすうさぎ2

 

これからやりたいことをやっていくにあたり

何をしていいかわからないという場面にも出くわすでしょう。

 

やりたいことをやる本当の意味は、

自分の波動を変えることにあります。

 

やりたいことをやっている自分の状況は、

とてもワクワクしていて

ハッピーな気分になっていると思います。

楽しくて時間があっという間に過ぎて

寝食忘れて没頭するなんてことも珍しくないほど。

 

たまにやりたいことをやるだけでは、

波動は一瞬良くなるものの持続はしません。

でもワクワクするようなことは、大それたことばかりじゃないのです。

美味しいものを食べるのでも、ビデオやテレビを見ることでもいい。

もちろんお出かけして雰囲気の良いカフェでお茶したり、

良い景色を眺めたり、お友達とおしゃべりを楽しんだりと

なんでもいいのです。

 

しばらくそういう状況を続けていくと

ワクワクしているのが当たり前になっていき、

ワクワクしないことをやらなくなり

自分の波動が徐々に変わっていきます。

周りの状況もそれにつられて変わっていくのです。

 

実は自分の波動は速攻で変わっていますが

その変化は、わかる場合とわからない場合があります。

 

やりたいことをやってワクワクしているけれど

何も状況が変わらないと思うかもしれません。

でもそんな風に見えても、実は変わっているんです。

だから諦めないでほしいのです。

 

波動の変化のわかりやすい例として、ものの見方が変わります。

テレビで見ていたニュースに対する自分の反応が

前と変わっているはずです。

 

ビールの税金があがるカナヘイびっくり

 

そんなニュースがあったら、前なら

庶民の楽しみまで税金で奪うのかプンプン

そんな風に怒りになっていたかもしれません。

 

しかし、波動が変わっていくと・・・

 

これはきっと何かが良くなるために起こっていること

心配することや怒り狂うことではないんだ気合いピスケ

それに自分は、こんなことで困るような状況にならないカナヘイきらきら

という風に自然に俯瞰して見られるようになるのです。

 

上記のように、無理やり思いこむのではなく、

あくまで自然に、そういう風に反応できるようになるのです。

いづれ多くの人がそういう風に反応できるようになるでしょうカナヘイハート

 

そしてもう一つ、波動が変わると、閃きが多くなります。

 

なぜなら宇宙と繋がるからですカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきら

 

ワクワクしている時は、宇宙と繋がっているサイン

宇宙と繋がっていると、自分のやりたいことが閃きで

来るようになると言われています。

 

その浮かんできた閃きを実行に移すこと

 

そこに思考がでてくると、やれなくなりますやる気なしピスケ

だから

 

直感が湧いたら、すぐ動く

 

その行動によって、どんどんやりたい本質の道へと

導かれるのですつながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながる花1つながる花2つながるうさぎつながるピスケ

 

まず試しに1週間、ぜひやってみてください。

 


経験からくる思い込みが、人を無意識に行動させる???

2016-08-10 10:34:06 | 自分

 

ここ数日の猛暑で、クーラーをつけっぱなしで寝ている方は

とても多いかと思います。

我が家も例外ではなく、クーラーの恩恵にあずかってます(笑)

 

昨夜のこと・・・。

寝ようとしたとき、どこからともなく、水の流れる音が聞こえてきて・・

 

ん?何の音だ???と思ったのですが・・・キョロキョロ

 

 「あ~クーラーから出る水の音かな?」ニコ

 「でもずいぶんはっきりと聞こえるな~~」にやり

 「あ、テレビ消して静かになったからか~」ニコ

 

  そう思って、そのまま寝ちゃったんです。真顔

 

ところが朝7時に、やっぱりその水の音で目ざめおーっ!

昨夜とは違い、なぜか気になって部屋の中を、音を求めて探索したら・・・

なんと、洗面所の水が流れっぱなしだったのです。

洗面所のドアを閉めていたから

 

音に気づけなかった。。ショックショックショック

ショックでした。。。6時間近く出しっぱなし。。。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

考えてみれば、クーラーは昼間からつけており、

テレビを付けてない時間帯もあったのです。

そしてクーラーをつけたのは昨日が始めてなんかじゃない!!!!!!

一度もそんな音聞こえたことなかったのに。。。

 

すこ~~~し考えればわかることだし

たいして広い部屋でもないのだから

部屋をぐるっと探索すればよいだけのこと

 

でも疑うこともせず

なぜかクーラーから流れる音って決めつけて。。。

疑いもせず・・・・確認もしなかった。。。あせるあせる

 

3次元の意識でいたから余計ですね(笑)

過去の経験だけで物事を決めつけて判断しがち。。。

 

反面、寝ている間というのは、宇宙の意識になっていると言われてるおり

 

宇宙意識=直感の世界

 

エゴの声に邪魔されず、過去の経験に基づいて行動もしない

昔、○○だったから、○○に違いない!!みたいな。。

 

寝起きは、この直感の世界から戻ったばかりなので(苦笑)

今朝の私は、この直感によって動いたから、水漏れを発見できたアップ

 

これと同じことが、オレオレ詐欺にも言えると思うんです。

なぜオレオレ詐欺が後をたたないか。。

とても疑問だったのですね・・・。

 

防災無線では、毎日気を付けましょうと放送が流れ

金融機関では、高齢者が多額のお金をおろそうとすると

質問して、何とか食い止めようとしてくれるそうです!!

実際それで助かった例もあるそうですが、やはりそれでも

抑止できない状況のが多いとか。

 

それはなぜなのか???

 

・詐欺の電話がかかってきても、自分なら気づくという思い込み

・詐欺は他人事という思い込み

・かかってきた声が、息子や娘だと無意識だから決めつけてる

・誰にも言わないでと言われれば、子供を守るため

・無意識(疑わない)でそれを実行する

 

私がクーラーの音だと決めつけて疑わなかったのと同じように。。。

これが無意識のなせる業なんだと、今朝とても実感させてもらいました(笑)

水はもったいなかったですがショック

無意識をわかりやすく認識するいい機会となりましたウシシ

やっぱり直感に従えという教えを再度いただいた気がしました。


自分の居場所

2016-05-28 00:35:35 | 自分

自分の求める場所・・・

 

もしそれが、自分のいるべき場所だとしたら

 

 

自分が本当に求めている仕事が

 

 

自分のやるべき仕事になるはず

 

 

お金のためでもなく

 

誰かのためでもない

 

 

自分が

 

自分の魂が

 

求めている仕事こそ

 

本来、自分がやるべき仕事なんだなと思う。

 

そしてそれをやろうと決心して、1歩を踏みだしたら

 

あとは宇宙が、きっと喜んでお膳立てしてくれる

 

 

 

魂の望む仕事をしないから

 

ストレスためて病気になったり

 

何か問題が起こってひどい目にあったりと

 

本当の道へ進むような流れに仕向けられる気がする

 

今年はそれが顕著に出る年なんだろうなと

 

誰か一人でもそれを達成している人がいるのなら

 

全ての人に可能だということになる

 

 

あとは・・・・

 

 

自分を信じてやるか、やらないか

 

その差だけなんだろうと

 

 

自分の求めるものがわからない人は

 

 

心が満ち足りてるな~と感じるような楽しいことを

 

なんでもいいからやってみる

 

テレビを見まくりでもいい

 

遊びまくるでもいい

 

体がいたくなるまで寝てもいい

 

そういう気持ちになったとき、

 

きっと宇宙からのメッセージがおりてきて

 

何かやりたいことが浮かぶと思う

 

人はどっか罪悪感がありすぎて

 

リラックスしちゃうことに許可が出せない

 

人と違うことをすることを恐れてしまったりする

 

常に笑顔でいられるような生活を体験するために

 

人としてこの世界に生まれてきたのだから

 

海に身を預けて浮かぶような感じで

 

一度くらい宇宙に身を委ねてみる体験をしてみたらどうだろう

 

小さなことから始めてみて

 

だんだん大きなことに切り替えればいい

 

体験できていくことで確信が持てるようになると思うから

 

本当に預けきったら、その先は

 

 

預けきった人にしか

 

見せてもらえない楽園があるんだろうって

 

そこを見に行ってこようと思います

 

 

 

 

 

 

 


自己否定に気付く

2015-05-09 17:26:52 | 自分

人は元々、完璧な存在である。

でもそれを忘れて、この世に生を受ける。

この3次元という物質的な世界で、
様々な経験をするために・・・
それは大変な作業である。

本来の自分の姿を忘れているため、
自分が価値ある存在だと思えないのだから。
そういう自己否定が根底にあるため、何をやっても
うまくいかなかったり、他人と比較しては苦しんだり。

でもここにいる全人類の本来の姿は、皆完璧なのだ。

そしてピュアな人ほど、悩み苦しみ、やがて統合失調症と診断され、
長い年月を悩んでいくこととなる。
しかし、それは医学的な見解であって、
本当に病であるケースは少ないと思う。

なぜなら、この時期多くの人が自分と対峙させられ、

本来の自分を取り戻すために、色々な苦難が襲ってくるからだ。

その困難度は、今最高潮まできていると思う。

困難がなぜ我が身を襲うか・・。
その時に湧き出る感情から、自分の内面に気付く必要があるから。
本当は間違った思い込みであるという事実を、自分で認識していく必要があるから。
本当は不要な感情である、「恐怖」を消すために。

何が辛いのか、嫌なのか。
実は、目の前で起こる現象が、原因ではないのだ。
気づかねばならない、潜在意識の奥深くに隠れている
その人が持っている本当の恐怖。


それを形を変えて感じさせるため、嫌だ、辛いと思う現象が起こっているに過ぎない。
そうしなければ、思い出せないからだ。


たとえば、会社へ行きたくないと日々思っている場合。。

なぜ、会社に行きたくないのか。

自分は仕事ができないけど、
そのことで他人にバカにされたくない。
出来ない自分をみたくない。
他の人はできるのに、自分だけできてない。
・・・等々

色々な理由があるだろう。
でもその理由を丁寧にみていくと、その背景にある
本当の自分の思いが浮き上がってくる。

>自分は仕事ができないけど、他人にバカにされたくない。
 できない自分をみたくない。

 他の人はできるのに、自分だけできてない。


これはまず、自分で自分を「仕事ができない」人間と、
決めつけている。

だから、こう思っている限り、未来永劫仕事ができるようにならない。

なぜなら、できないと決めてるのだから、

できると思うように変化しないと、それは変わらない。


私達は本来完璧な存在である。だから出来ない人など存在しない。

そして・・他人にバカにされたくないと、自分と他人を比較している。

仮に本当にバカにされたとしたら、それはバカにする相手の問題であり、

こちらには何の関係もない。

相手がこちらと自分を比較して、バカだと決めつけてるだけで
相手の領域で起こってること。


相手がバカにしようが罵ろうが、自分で自分をバカにされてるとか、

バカなんだとか認識しなければ、こちらには何の被害もないことなのだ。

でもそういう現象が起こるのは、自分の中に、自分をバカだと信じている感情があるということ。
自分がバカではない、完璧なのだと思っている人には、
起こらない現象ともいえる。

今人は、自分がどうしたら楽しく幸せに生きていけるか、
誰もがその道へまっすぐに向って生きている。

どうしたら、そこに到達するか。
それには苦しみを消していく必要がある。
だから困難を経験し、湧き出る感情から、恐怖の根源を探し、
実はその恐怖はもう終わったことなのだ、思い込みなのだ、
自分が勘違いしていただけのことなのだと、自分を諭し、癒していけば
二度と起こらなくなる。

うわべだけ、繕ったところで、また同じような現象が連続して起こる。
恐怖を消すまで起こり続ける。
環境を変えようが、人との関わりを変えようが、現象は消えない。
でも消せないものではない。消すことは可能なのだ。

恐怖の根源を見て、認め、そこに一旦のピリオドを打てば
終焉する。
過去のトラウマから恐怖が植え付けられた場合もある。
その場合は、過去に起こったことで、今起こってることじゃないと
再認識し、傷ついた自分を癒していけば、おのずと消えていく。
傷ついてる自分を癒せるのもまた、自分しかいないのだ。

恐怖の種類は、たくさんあるかもしれないが、
一つずつ消していけば、最後にはゼロになる。
増えていくことはない。

幸せになっている自分を想像しながら、ゆっくり進めていけばいい。

誰もが唯一無二の存在で、宇宙が愛してやまない人なのだから。

それでも不安が襲ってきたら、守護のことを思い起こすといい。
どんな守護達が付いているかわからなくても、心の中で話しかければ
きちんと守護は話を聞いてくれている。
常に心配し、最善を尽くしてくれる。

そしていづれ・・その守護達の声が聞こえる日もくる。
そう遠くない未来に(笑)

 


アセンション

2012-06-17 04:17:07 | 自分

相当ご無沙汰してしまいました。

随分と、この世界も様変わりしてきました。

時間も本当に短くなり、優先順位をきちんと見極めねば

できないことばかりの日々になっていますね。


最近、新たな啓示がおり、やっと自分の言葉で伝えられると思い

ブログに綴ろうと思ったのです。

この世界がアセンションするということは、ネット上でも多くの方が語っているので

ご存知の方も多いと思いますが、

それがどのようなことなのか、不鮮明だったと思います。


かくいう私も、どういう風に進められていくのだろうとわかってはおりませんでした。


映画のように、バーーンとこの世界が一瞬にして変わるのか??

そう思った時期もありました。

でもそうではなく、それぞれが、それぞれのペースで行われることなのだと。


この世界で生きるには、 自分の身に起こる現象について

現場(=木)を見ながら

俯瞰(=森)してみることも同時に行わなければならない。

 

木を見て、森をみなければ、視野が狭くなり

森を見て、木をみなければ、視野が散漫になってしまう。

 

多くの書物に、慈悲の心がうたわれていますが

 

私は、この世界にいる人々全てに、

菩薩の持つ慈悲の心があり、それをそれぞれが思い起こし、

元の自分へと戻ることが、アセンションなのだと思っています。

 

つまりは、自分の解放=アセンション

 

決してこの世界が一気に変わることが、
アセンションすることではないのだと・・

 

それぞれが持つ苦しみを、自らの手で・・ひとつひとつ解放していき、

全て解放しきったとき、視野が変わり、

嬉嬉の5次元世界の景色に変わるんだと思っています。

 

だから、それぞれがそれぞれのペースでアセンションしていく。

 

起こる現象を

苦しみを解く鍵と捉え、

わきあがる感情と向かい合い、

その感情の起こっている原因を内観して検証し、

その原因により苦しんでいた自分を癒し、認める・・

 

それが苦しみからの解放の方法。アセンションへの近道なのです。

 

決して他人に認められ、癒されることではないのです。

 

自分で自分を認め、癒すことなのです。

 

現象は、その苦しみに気づいてほしいから

向かい合ってほしいから

起こっているに過ぎないのです。

決して、つらいことではなく

自分を解放していくために必要なことなのです。

 

だから自分で操作して物理的に解決しようとするのではなく、

自分の意識を変えることによって

 

視野を変える=解決するなのです。

 

今起きている出来事は、すでに物理的に解決できる次元を

超えたものが増えています。

放射能問題もそのいい例でしょう。

お気づきの方も大勢いらっしゃるでしょうが

すでに全土が汚染されてると思われます。

いえば、どの人も平等に被爆しているでしょう。

このように、人間の手で解決が及ばない出来事が増えることにより

物理での解決が意味を成さないことを示唆されているのだと

思いませんか・・

政治家が無能だから、解決できないのではなく

物理的に解決できないということを知るために

このようなことを起こされてるのだと思うのです。

そして放射能が示す、気づかねばならない苦しみは

「死」 ・・・つまり

恐怖なのです。

死はこの世界特有のもので

魂は永遠です。

人はこの世界を抜けるためには、死ぬという行為を

体験しなければなりません。体験にすぎないのです。

現に、霊媒師によって、宇宙へ戻った人と交信することができ

話ができるのはなぜでしょう。

宇宙で生きているからに過ぎません。

死ぬということは、消えてしまうことではないのです。

こうして、検証していけば

本質=事実を知り、知ることによって人は解放されるのです。

 

ですから解決するには、わが意識を変えるより他ない。

 

仮に自分が物理的に解決したとしても、

手を変え品を変え、現象は繰り返されるでしょう。

 

宇宙にとり、問題を起こすことなど朝飯前のこと。

そしてそういう時は容赦しません、

残酷な出来事も平気で引き起こします。

それほどまでに、意識の変化というものを優先するのです。

 

なぜなら、本質である苦しみの解放が

優先されなければならないからです。

 

3次元の出来事に没頭すれば、現象は起こりまくるでしょう。

現象がたくさん起こるなら、

自分が優先順位を間違えてると気づかねばなりません。

 

この世界の欲にとらわれれば、現象に振り回され、

それを自らの力で操作し、何とかしようともがき苦しむでしょう。

そしてどんどん泥沼にはまっていきます。

 

自分を解放するという大事な任務を忘れ、

本来の自分ではなくなっていくばかり。

 

それがこれまで闇に操作されてきた結果なのです。

宇宙視野から遠ざけるという・・支配なのです。

 

また恐怖にとらわれれば、同じく現象に振り回され、

自分の立ち居ちを見失い、何をしていいかがわからなくなる。

何をしても無駄だとあきらめの境地に引き込まれてしまう

そうなれば、新たな感情が生まれ、解放するどころか

ますます自分を縛っていきかねない・・

 

この世界は、闇の支配だらけです。

 

お金も

 こうあらねばならないという意識に代表される常識というルールも

 善悪というものさしも

 

それに付随して生まれる感情は、闇には好都合なことばかり。

 

どれほど人を操作してきたことでしょう。

 

人がなかなか変化できない・・

それがその歴史の長さを物語っています。

 

闇の洗脳は、それほどまでに大きいのです。

 

アセンションは、その洗脳から離れ、わが身を取り戻すことなのです。

 

それには、闇の支配が及ばない、

操作されない「強い自分」を取り戻すこと。

 

つまりは先に述べた、苦しみからの解放なのです。

 

地震等々の災害も

 

経済崩壊も

 

人々の感情を起こすために、起こるのです。

 

だとしたら、何の予測も役には立たないでしょう

 

なぜなら、それぞれの人の感情を推し量ることが不可能だからです。

 

起こるも

 

起こらないも

 

人次第なのです。

 

でも全て、それぞれの視野でおこるのならば、

 

それぞれが視野で起こさねばいいのです。

 

それは、現象を最小限にしていく。

 

つまりは、一つ一つの現象を丁寧に意識変化によって解決していく。

 

それが集合意識へ貢献することなのです。

 

それしか方法はありません。

 

縛られた自分自身を意識してみてください。

 

何によって縛られ

 

何に苦しむのか

 

何に恐れているのか

 

では逆に・・・

どんな状態だと楽しいと感じられるのか。

 

 

心地よい瞬間を忘れないでください。

 

その心地よい瞬間を意識にとどめるのです。

 

自らを解放していけば、楽しいと感じる時間が長くなります。

 

この世界において、これから自分がどう生きていくか・・

 

何を成すべきなのか

 

何を優先していくのか

 

それは・・・

 

アセンションをすると決意することなのだと

 

私は思っているのです。


時間は、自分のために使う

2012-02-22 13:18:22 | 自分

1日の時間がいよいよ短くなっている。

体感で、9時間あればいいほうかな・・

だから何もできずに、ほぼ1日が過ぎていく感じが否めない。

あれやろう

これやろう

前夜に毎日色々考えるが、出来たためしがない。

まあこれは時間が減る前から変わってないけど(苦笑)

荷物を最大限減らして

管理の時間を減らすしかないんだなぁ~って痛感。

断捨離が流行るのもわかる。

荷物が少なくなれば掃除も簡単で、取られる時間が激減する。

旅行かばん1つ分。それが理想なんだ・・きっと。

時間は減ってるが、実はメリットがある。

自分のことしかできなくなることだ!!!(笑)

ほかの人に構う余裕がなくなる。

でもこれは決して、人を思いやることができなくなるのではない。

不要なことをやらずに済むという意味だ。

本当に自分にとって、意味のあること。

必要のあることしか、やらなくなるはずだから。

なんだかんだいったって、

人はやることを優先順位つけてやってるんだ。

意識してなくてもね!

だから出来なくなることが増えていくのは、いいことなんだ。

本当はやらなくいいことをやろうとしていたかもしれないから。

よくよく考えれば、今日できなかったことで、本当にやらなきゃ

いけなかったこと、あったかといえば・・・

無い(笑)

そんなもんなんだ!

身を軽くしていかないと!




地震が増えて

富士山まで、くすぶりはじめた・・

2012年なんだなって痛感する。

本当に始まるんだって!

関東の地震は、もうカウントダウン状態で。

連鎖でどこが巻き込まれるか・・

わからなくなってきた。




経済も、ヨーロッパが危ないって言われたけど

不意打ちで、日本が先陣きって、崩壊する危険性もでてる。

知らない人は知らないし、

知ってる人は知ってて・・・

ドンドン追い詰められていく。



さて・・その中でどうやって生きていこう(笑)

意識を変えていけば、どんな困難がきても大丈夫になるはず。

その意識を、即効で変えろと

言われてるように感じる。

前から言われてたけど、鈍感だから・・(苦笑)

追い詰められてきちゃったんだなぁ~~

早いところ、意識変革急がねば!

目の前で起きてるけど、自分の視野でおきてるんだから。

自分の脳から送られてる映像なんだよな。

その映像がどっからきてるのか・・

だんだん映画の世界みたくなっていくが・・(笑)

でもこれが事実。

もう今までと同じじゃいられない。

そこにまず、単純だけど気づかないと!

自分は関係ない!その意識も捨てないと!

自分の見えてる景色を変えるのは、自分自身なんだ。

それを変えなさいっていうサインがあちこちに

現れてるはず。



さあ、そのサインを今一度見直そう!



最近の状況

2011-06-06 11:36:09 | 自分

なんか、随分とご無沙汰してしまいました。。

某保険会社の短期の仕事についてから、生活がガラリと

変わってしまいました。


被災地の方に何か出来ないかと思いつつも、何もできずにおり

私達のようなスピリチュアルカウンセラーは、公的に認められてるわけ

ではないので、何かやりま~すって手を上げても難しい。


そんな時に、今のお仕事の話がきて、被災者の人と直接会話をする

地震保険の対応のお仕事だったので、これはいいや!!って

引き受けました。


お話ができれば、見えない中で何か出来そうだと思ったからです。

でも現実は、あまかった。。(苦笑)


ここ、郡山市は、地震の被害はさほどでもなくて、重篤な被害者は

いませんでした。

いわき市や南相馬市は、沿岸地区なので、津波で流されてしまった方も

多く、厳しい状態におられる方もいるのですが、中々そういう方に連絡する

チャンスも与えられないまま、他の業務になってしまいました。。。


動機を叶えることはあまりありませんでしたが、

地元に初の女性の友人が沢山できて!!!

久しぶりのガールズトークを楽しんでます。


2年ぶりの普通の仕事(!?)は、思うこと、感じること

色々あります。


ここは、原発の当事者だから、地元の人が

どういう風に考えているか、

ここの仕事事情や、考え方が

よくわかりました。


私は普段は、見えないように、自分のスィッチを外しています。

でもあまりに強いものを発する人を目にすると

自然に見えてしまう。


今、35名近い女性と一緒に働いてます。

まるで大奥のよう(苦笑)

色々な人生があるんだなって感じます。


自分と向かい合って、苦しそうに見える人もいれば、

現実を直視できず、逃げ回ってる人もいる。


つい、声をかけたくなる人もいますが、

それはやめなければって思います。

相手が望まなければ、手を出してはいけない。

宇宙の法則です。


原発で世界一有名な土地に住んでる現状。

それを踏まえて生きるのは、とっても大変な事だと

思います。


でも選ばれた人達が、ここに住んでると

私は感じてます。

だから、がんばってほしいなって思う。

一人一人にいえないけど(笑)


でも改めて思います。

ここへ来てよかったなって。

きっと私は、これからもここにずっといると思います。


私のかけがえのない仲間達は、

東京に戻ってきてほしいと思う人もいるかもしれないけど

私は、どこにいても、みんなの心とつながってる自信がある。

だから常にみんなと一緒にいると思っています(^_^)v

もう少し落ち着いたら、上京するからねぇ~~~(笑)
 



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ユッケ問題

2011-05-03 18:44:23 | 自分


生肉のユッケをたべて、お子さんが2人亡くなったそうで・・

なんとも・・どうして~~って話ですが。


ニュースをみてて、びっくりした事がありました。

お店ででるものだから、大丈夫だろうって思ってしまう!!

確かにお店で売ってるんだから、大丈夫なはずですし

そうでなければならないのですが・・


震災や原発事故で、これだけ情報が錯綜し、

真実って・・いったいどれなんだ???って

いうような状態になってきている今、

自分のカンだけが、正しいと

私は思っているのですが。。(^_^;)


それだけ、まだまだ色々なものに依存しきって

生きてるぞーっていう警告のような気がしました。

小さなお子さんに、生肉・・・っていうのは、

その時点で、私は考えられないですね。

子供と大人では、内臓の状態も違いますし

乳幼児は、1歳くらいになるまで、はちみつは

食べさせてはいけない事になっているくらい

食べ物によっては、色々問題があるんだっていう事実。


生肉が大丈夫といっても、虫や菌類っていうのは、

見えてないだけでいるはずです。

体調によっては、それを受け付ける事ができない時も

あります。

大人はその調整ができますが、子供はどうでしょう???


この事件が見せていることは、これから全てにわたって

自己判断が重要なんだっていうことを示唆してる気がします。

最後は自己責任になるんだと。

強制的に食べさせられたのではないのですから

選んで食べてる以上、厳しい事だと思いますが自己責任かなって。

物が腐ってるのと、生肉をたべていいかどうかっていうのは、

意味が違うと思うんです。

腐ったものをだして、食中毒になったのなら、店側の管理に問題がありますが

生肉は管理の問題ではなくて、存在そのものが、どうなのだろう?って

生でたべていいものというけど、本当なんだろうか??

国に基準がないのなら、余計ですね・・・

とはいっても、国ほどあてにならないものもないけれど・・(苦笑)


人の想像力が欠如しているから

起こることも多いです。

こうしたら、どうなる?

そこがわからないんですよね。

何か起こったとき、今何をすべきか、想像できないこと。

ただあたふたと、あわててるだけじゃ

何も進みません。

自分の世界に浸って、右往左往しているにすぎない。

今を生きてるともいえない。

今を生きて想像力さえあれば、殆どの危険は回避できると思うんです。

その危険を回避するために、自分が何をすればいいかが

想像できるから(笑)

危機回避だけじゃない。

いろいろな事に役立ちます。


この問題を、国が基準を設けないから!!

という理由で片付けてしまってはいけない・・

焼肉屋の社長が、国に基準を設けてほしいと

叫んでいたけど、焼肉屋やると考えた時点で

いろいろな事を想定できてないこの方にも

多少の問題はあるかなって。

肉屋がいいっていったから

国の基準がなかったから

でも事件は、わが店で起こったのです

その方が学びを得る為に、起こってる。

だとしたら、わが身のあり方を、一番最初に振り返る必要が

あるのではないか・・

ほかの事は、その後だよなって。


東電といっしょですからね、それじゃ(笑)

想定外だったといえば、全て片付けられると思う浅はかさ

わが身の恥をさらしてるようなもの・・


でも本当は、お金のためにやってたことを

知られたくないだけのこと。

ごまかしの術は、いつまで有効やら・・


私達は、そういう現象を見て、賢くなれ!!

そういわれてるんだと思います。

それを多くの人が感じ取った時、事態は収束していくと。

だから自分がしっかりしなきゃって

又このユッケ問題をみせてもらって感じました。

小さい子供が犠牲になり、いたましい限りですが・・

その子たちの犠牲を無駄にしないよう、
このことで多くの大人が学びを得てくださいますように・・・ 



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迷い

2011-03-27 00:33:51 | 自分


私がいる郡山は、

避難勧告がでている、相馬市、いわき市よりも、

放射能レベルが高い地区です。

前は、2マイクロシーベルト台でしたが、今は4に近い数値を

いったりきたりしています。

自衛隊の知り合いから、発表数値の10倍だと思ったほうがいい

そういう忠告もうけました。

もしそうだとしたら、今は40マイクロシーベルト近くあるのかもしれない。

100マイクロシーベルトになったら、避難準備。

1000マイクロ=1ミリシーベルト(1年に受ける被爆量)

になったら、即避難したほうがいいとのこと。


当然、外出時は、マスクをして、なるべく車のがよい。

不要な外出は避ける。

着ていた服は、除染の為に、洗濯。

外にでたら、なるべくシャワーを浴びて放射線を洗い流す。

そういう情報がテレビを流れてる。


私の今の生活は、普通です。

避難所に比べたら、到底被災地といえないほど

普通に生活が確保できてます。

食料品は、わずかですが、日々売ってるから困っていません。

ガソリンと灯油が足りないくらい。


でも放射能の恐怖は、他の地区の比ではない。

現時点で、東京や他の何も問題がない地区の40倍近いのですから。


だけど、私は洗濯物を外に干してます。

これは、私の最後の迷いでした。


郡山に戻ってからは、換気もせず、外にも殆ど出ないで

石油ストーブも換気が必要だから使用せず、電気ストーブで

何とかしのいで・・


でも、放射能が蔓延してるって、自分で何となくわかって。

もう福島県だけの問題じゃなくて、全土に広がってるって。

何を食べても、飲んでも同じ・・

自分で今後健康に留意していくより他ない。

そう思ってからは、換気もして、外にも平気ででるようになった。

でも最後の砦、洗濯物を外に干すことができなかった。

どっかで、最後の迷いがあったんだと思います。

心で心底思うことは、全ての行動に一貫性があると思うから。


洗濯物を干せない自分は、まだどっかに放射能に対する恐怖が

死に対する恐怖があったんだと思いました。


このブログで、人間は放射能では死なない、寿命だ!

本当に怖いのは、放射能汚染じゃなくて、核爆発だ!

そういう自分に、一貫性がなかったなって(苦笑)


それじゃ、説得力も何もない・・(爆)

寿命だと信じていたら、洗濯物も干せなきゃおかしい。


私は、原発の廃炉運動を推進しながら、

自分自身を解放していくという道を模索しながら

震災後過ごしています。


スピリチュアルカウンセラーとして、何ができるか

今日、古き友人から、忠告をもらいました。

自分の中の闇に焦点をあてて、自分の内面を見ていく作業が

ホントに今、多くの人がやっていかねばならないことなのじゃないか・・

それを伝えていくのが、我々の仕事じゃないか・・


確かに理論はそうです。

私は、洗濯物を通して、自分の中にある「恐怖」「死」というものに

フォーカスして、常に考えてきました。

洗濯物を干せば、放射能に汚染されるでしょう。

それを取り込み、着れば、体内被曝の原因になるのかもしれない。

うちのマンションで、洗濯物を干してるのは、私だけです。

でも私は、寿命を信じてるから、干しています。

意地ととられるかもしれないけど、気持ちはそうではないのです。


恐怖に縛られてる自分を解放したいから。


幸い、放射能は見えないから(笑)

洗濯物に、変化はありません(笑)

太陽、そしてその先にあるグレートセントラルサンからの

エネルギーを、私は信じている。

だからそのエネルギーを洗濯物に注ぎたいから。



古き友人のように、私はできたカウンセラーじゃないので

このブログで、きのきいたことをいえてるわけじゃない。

原発の署名を集めるより、やることがあるのじゃないか?

友人にそういわれたけれど・・

今の私には、署名を集める方が優先だから!(笑)

原発から50キロの地区に住んでる私だから

原発が要らないっていうことが、叫べるんだと思うから。

避難避難と、人は簡単にいうけれど・・

普通の避難じゃないのです。

2度と戻れない、この家をでたら・・・

そういう避難になるのです。

それが原発のそばに住んでるということなのです。


皆今、自分の内面とは、向かい合っている。

恐怖や、色々な自分の闇と戦っている。

でも行動しなければ、

体験しなければ、わからないことだってある。

自分の内面と向かい合うって、具体的にどうするのか?

わからない人だって一杯いるんです。

原発の署名をするということは、今の生活を改めるという

自分の中の決意になるはずなんです。

そこから、自分を改めるという道につながる。

又逆もしかり・・・


原発を維持してほしい・・・

そういう人にも戦いはあります。

どうして必要か・・

色々なものをみていくにつれ、自分の思いは変化していく。


だから、実は原発の署名を集めることが重要なのではなくて

その行動を起こす自分の思いが重要なんであって・・

私は、まず行動を起こした人達が、

私なんかが、偉そうにいわなくても、

きっと行動を起こしながら、何かを気づいていくと信じてるから。

何をしていいかわからなくて、苦しんでる人に

原発という、一つの題材について、投げかけてるつもりでした。


そしてそれをいう自分が、一貫性を持てるよう

心を整えていく。

その作業を日々やっていってる・・その一つが

洗濯物を外に干すという行為なんです。


古き友人には、バカにされるかもしれません。

でも私は真剣なんだ!!

ずっとずっと、被災してから、悩まなかった日々はない・・


ここに引っ越してきて、一度原発を見に行こうと思っていた。

見に行きたかった。

でもそれが叶わないうちに、震災が起こって

やっとの思いで、ここにもどって。

大地の揺れを感じるたび、核物質の苦しみを思うたび

被災地の受けた傷、人の涙、多くの人の死をみて

平気でなんていられない。


ブログに発信することなんて、もう要らないかもしれない

被災前は、そう思っていた。

でも、被災して、色々思うことがあって

ひどい文章だと自分で情けなくなりながらも

何か言わずに、書かずにいられなくて・・

誰かの役に立つとか、そんな思いもなくて。

ただただ、核物質を、こんな風に使う原発は

絶対不要のものだと思うから。

活動をしているにすぎない。

でも、私のブログを、支えとしてくれる人もいるという。

だとしたら、何か私ができることとして、

発信していくのが、今私に与えられた仕事なんだと思って

えらそうに書かせてもらってます。


現実って言うのは、本当に凄いこと。

これが、私が東京にいたら、もっとこのブログの論調も

変わっていたかもしれません。

でも私は、紛れもなく、原発のそばにいる人間なんです。。。

今は、ただただ、日本全土の原発を止めて

本当に人間が、人間らしく生きていく道を模索して

その中で、自分と向かい合い、

内面をみていくという、宇宙の法則にのっとった生き方を

伝えていける時間を与えてもらえるよう

この日本を、物理的に守る為に

その行動をしているに過ぎないのです。

でも友人に感謝してます。

友人のメールをみて、体中の力がぬけて

考え込んでしまったら、それが休息につながった。

又命が少しのばせた(笑)

有難いことです。


 









何を恐れていたのだろう・・

2011-03-20 15:55:55 | 自分


郡山に戻って、6日目。

ひたすら、情報を集め、テレビやパソコンに釘付けになっていた。

余震が来ても、恐怖はなかった・・

放射能と原発については、意識がフォーカスしていたと思う。


先のブログで、原発の廃炉を記事にした。

その気持ちは、未だに変わってはいない・・


でも情報を集めるうちに、どの情報が本当なのかわからなくなっていた。

どれも正しいのかもしれなければ、どれも正しくないかもしれない。


被災地の人が、それ以外の地区の人がとる行動を見て

一喜一憂していた。

でもこの非常時の今、誰にとっても、どんな行動をとっても、

誰も何も言えることはないのかもしれない・・


仙台の一部の機能してないデパートで、貴金属売り場がからっぽになったと

友達のブログで知り・・

人のあり方は様々だと思った。

確かに、盗みはいけない・・

でも仲間と話して思った、

その人も必死なのかもしれないねって。

日本国政府が信用できないから、

自分を守るためにお金に走った姿なんだろう。


人間は、皆未熟だし、現在進行形で修行させられてるにすぎない。

だとしたら、日本政府でさえ、未熟なんだ・・


放射能は見えないから、本当のところ、どこまで飛散してるのか

機械で測定したって、100%なんてないんだし。

全く無風でない限り、微量でも風が吹くならば、色々なところへ飛散

してるんだ。


震災前から、原発がある限り・・少なからず、ずっと漏れていたのかもしれない。

人が即死しないレベルで、かつ、今すぐに健康被害に及ぶ量じゃない程度。


普段に比べれば、格段今の方が、飛散率は上がってるかもしれないが

仮に被爆しても、発症するかどうかは、その人の身体にかかってる。


私は、幼い頃の医療ミスで、B型肝炎キャリアでした。

私が幼い頃は、注射の針が使いまわしだった。

そのせいで、私は知らないうちに、B型肝炎に感染していました。

でも無症候といって、症状がでない、単なるキャリアだったのです。

10年前に、会社の細かい健康診断によって、それが発覚しました。

当時はびっくりしました。身に覚えがなかったし、母も感染してなかったから。

感染経路がわからなかったのです。

でも幼い頃の医療ミスだと知り、愕然としました。

有名な病院にいき、診断が下りました。

今すぐ、入院して肝臓をしらべなければ重篤だというものでした。

でも私は納得がいかなかった・・

自覚症状が全くなかったからです。

そして友人から紹介された医師に、

完治してます

そういわれて・・驚きました。

そしてその医者は、最初に重篤だといった病院で

以前、肝臓専門家として勤務していた医師だったのです。


こうして、私のB型肝炎は、感染はしたけれど、

今も身体にウィルスはいるけれど・・眠ったような状態で

共存してます。

でも私は完治してるのです。

実際、身体は元気です!


B型肝炎は、発症すれば、死に至るとも言われてる病の一つ。

ウィルスはいるけど、完治してる・・

こんな例もあるんです。


これを放射能と絡めるのは、無理があるかもしれません。

でも私は、私個人は、同じかなって思うのです。


ウィルスがいても(放射能に被爆しても)

発症しなければ、元気で生活ができるのです。

私のように・・・・


発症するかしないかは、その人の生活態度、レベルにかかってきます。

免疫力を下げないように、健康に留意して暮らせば、

全員が癌になるわけではない・・


私は昨年の8月交通事故にもあったけど

死なずに、奇跡的に助かりました。


放射能に被爆しなくたって、明日事故にあって

死んでしまうことだって、ないとはいえない・・


だとしたら、今起きてることを悲観的に

おびえて生きるのはなくて、

明日ない命と思って、今日1日を大事に明るく

生きたほうが、ずっといいんだ!!

そう思えたのです。


何度もいってますが、人間は病気で死なない。

寿命なんです。

この震災で亡くなった方も、震災でなくなったのではない。

その方の寿命がこれまでだったのだろうと思います。

こんな言い方は、今の時点では良いとは思ってませんが

震災に殺されたなんて思いたくないなって。

そうじゃないと、ずっと苦しい思いが続くような気がするから。


余震を恐れてる人も多勢いると思います。

確かに怖くないわけはないです。

でも自分の人生を信じて

自分の持てる運命を信じて

大丈夫だと思える強さを養っていくことこそが

余震の恐怖から脱却できる

唯一の道なんだと思うのです。


余震のときに思ってください。

大地も苦しくて揺れてるんだと・・

大地のストレスが地震になっています。

それだけ人間がストレスを与えてるのです。

人間と一緒なんです。


大地に対して・・

ごめんね・・・

そういう思いでいると、地震はすーっと

おさまっていきます。

慈恩は、あほだといわれようが、

私はそうやって、大地をなだめていきたいと

思っています。

そして今生きてることに感謝して、

今日1日を大事に大事に、明るく楽しく

生きることを模索したいと思います。

 






今起きてる現実と向かい合う!!

2011-03-18 23:29:50 | 自分

下記の映像をみてください

 

ニュースの深層3/17(木) 広瀬隆
「福島原発事故 メディア報道のあり方」

1/3 http://www.youtube.com/watch?v=veFYCa9nbMY
2/3 http://www.youtube.com/watch?v=wlVlmyyNxlw
3/3 http://www.youtube.com/watch?v=rpcuM1v90XE

 

これを見て、脅威を感じるか、事実を知ってよかったと思うか・・

賛否両論だと思います。

私はこれを見て、やっぱりそうかって納得しました。

これまでの政府の報道や、専門家の言い分、東電の発表内容

どれも疑問に感じられてしょうがなかったのです。

原発の脅威が、半減してるような気がしたから。

核を核分裂させて、その熱で成り立つ原子力・・

こんな状態ですんでるわけがない!!!

本当のことを流せば、国民がパニックする。

確かにこの内容を見れば、悲観的になるかもしれません。

でもよーく考えてみてください。

パニックするのは、まずいですが・・

パニックするくらい、このことを真剣にとらえなければ

ならないと思うのです。

それに真実をしらなければ、人は何も対応ができない!

怖くても真実を知ること。

そしてそこから、自分が本当にやらなければならないことをやること。

こんなことは、これまでもたくさんありました。

薬害だって、その一つ。

大丈夫だといった薬で、副作用がでたり死者がでて

初めて国はそれを認め、謝罪する。

わかっていて、情報を操作してるんです。

だから大丈夫だという言葉に依存するのではなくて

自分の心の声をきくのです。

いろいろなものを見るのです。

それで、自分が自分で大丈夫だと思えるのなら、

それは大丈夫なんです。

でもそれには、自分を信じてなければできないのです。

自分の感覚が信じられていれば、見極めることが出来ます!


私がこの映像を流そうと思ったのは、もう一つ理由があります。

それは、パニックを誘発するためでも

人に悲観的になってもらうためでもない。

今皆さんが抱いている「恐怖」というものと向かい合ってほしいからです。

現実から目をそらさず、自分の恐怖になってるものと向き合うためには

真実を知ることが不可欠なんです。

そしてそれは自分を変化させ、恐怖と手をきるためなんです・・・



確かに放射能は、この方の専門的知識が正しいならば、

相当な範囲に拡散されてるでしょう。


放射能が、関東でも微量検出されたということは、

相当な量が拡散されたから、微量だけ関東に届いたのでしょう。

ならそれが続いてるのですから、やがて全土に広がります。


でもこの映像を見て、必要以上に恐れることはありません。

これは乗り越えられるんです!道はあります!!

なぜ重篤になっているかは、誰もが他人事にならないような

現象に変わってきてるからです。


それはなぜか・・

人が大きく変化しなければいけない岐路に立たされているから。

全てに意識を変えていかねばならない局面に、全員で立つ必要があるからです。


原発を放水で冷却し続ける姿に、私は国と東電のプライドをみています。

広瀬さんがいうように、コンクリートで固める

原発を諦める

その覚悟がまだ出来てないように見えるんです。

こんな危険にさらされても、まだ???

皆さんはそう思うかもしれません。

原発は安全

その神話をくずせない、国と東電の一部のおエライサンの都合が

あるように感じてなりません。


これが何を見せられてるか・・

危機的状況においても、人は優先順位を曲げられない

プライドというものを持っているからです。

これが原発じゃなくて、普通の日常社会の出来事に

置き換えてみたらどうでしょう・・

負けを認める、(今の場合は=原発は安全じゃないと認める)

できない人が多勢いるように思います。

だから枝野さんは、大丈夫大丈夫と連呼してるんです。


誰かと些細なことで言い争いになって、

自分が悪くても、負けを認められないこと・・

あると思うんです。

それと対して変わらない・・・

比べるものじゃないと思うかもしれないけれど

私は一緒だと思っています。

日本人、いえ世界中がそれを見せられてるんです。

だから全員の中にそれがあるからだと思います。


意味があって起こってます。

人の意識を変えるために、尊い犠牲までだして

起こってる現象なのです。


自分に振り返り、自分もそうだったと自分を認め

変わることのきっかけになれば

私は核は落ち着くと思っています。

人の意識が現象を変化させることは、不可能ではありません。


自衛隊や、消防隊の人を危険にさらすことなく

終息させることが、

奇跡を起こすことができると

私は感じています!!


だから皆さん、冷静にこの映像をみて

自分と向き合ってみてください。

こんな時だから余計です。


放射能がどんなレベルになろうとも、

人は、放射能で死にません。

寿命で死ぬのですから。


学びが終わるまで、生き延びるべく

それぞれのガイドや守護霊が導き

守り通します。


だから闇雲に心配するのではなく、

まだ猶予がすこし残されてる今

ぜひぜひ考えてみてほしいのです。

この映像と現実の違いが何をみせているのか・・

何に気づかなければならないのか・・

原発に頼らなければならなかった原因は何か?

原発を建てるために、引き換えとしたものは

なんだったのか・・

特に深く考えなしだったのかもしれないし

安全だと言いくるめられたのかもしれません。

悲しい欲望もあったでしょう。

でも代償が大きすぎました。

だからこそ、今その全てのネガティブな発想

を払拭するために、自分と向かい合って

がんばるときなんだと思います。

原発がない生活を想像しながら、

それをやる覚悟をしながら、

考えてみてほしいのです。


核物質は鉱物類・・・

意識があります・・

人にいいように使われるだけ使われて

使い方を誤ったら、いきなり悪者です。

それは怒り狂うでしょう。爆発だってします。


おとぎ話のように聞こえるかも知れない。

でも鉱物に意識は通じます。

これまでの感謝を祈りと共にささげ

別の道を選ぶことを決め

おとなしく終息してくれるよう

語りかける・・・

それが重要なのです。


もう人間の物理的な力では、終息は不可能でしょう。

人間だって、あんな上から押さえつけるようなやり方に

おとなしくなる人などいません。


だから、意識で変化させるより他ないのです。


ばかばかしいと思うか

私の言うことを信じて、やってみるか・・

どちらも選択は自由です。


私は昨夜から、鉱物界にアクセスしています。

大地の精霊たちにも・・

大地の精霊たちには、ストレス(余震)は

受け止めるから、何とかこれ以上の大爆発(大地震)は

回避してほしいと・・


鉱物界には、今謝罪をしながら

人として、生きて償いたいから

チャンスをほしいと懇願しています。


やり方は簡単です。

核物質を生き物のようにイメージして

話しかけるように頭の中で言葉を連ねればいい。

必ず、届きます!!!


家でニュースづけになって、ぼーっとするか。

わけわからないけど、やってみるか・・


私は早速続きをやりたいと思っています!!(笑)


落ち着いてます!!

2011-03-17 00:44:29 | 自分


放射能漏れが、拡散しているようですが

今日未明から風向きが、海に向き、これで少し

放射能が、人のいない所に流れていってくれそうで

有難い限りです。


放射能は花粉と一緒なので、重いらしく、あまり遠くへいけないそうです。

放射能=浴びたら死ぬ??

そうではありません。


被爆は確かに怖いことです。

でも、人は検診等々で、被爆をしてるんです!

郡山で検出された放射能は、わずか10マイクロシーベルト。

ミリシーベルトになおすと、0.01です。

健康被害は、100~500ミリシーベルトですから、

全く問題ない範囲といえます。


それに、普段の食事からだって、身体にヨードは溜めてます。

コンブ、海苔、ひじき、のりいわゆる海草類は、ヨード値をあげるんです。


私は昔から、体内のヨード値が高く、海藻類はNGなくらいで(苦笑)

自分でも、上手くできてるなぁ~と(笑)


でも海草類は大好きで、NGでもしょっちゅう食べてました。

だから多少の被爆には耐えられると思っています!!


おにぎりの海苔も、皆食べてます。

少しずつでも日々摂取してるし、被爆したから

絶対癌になって死ぬとは限らないと思うのです。

他の部分で免疫力をあげていけばいい!


幸い福島県は、きのこ類の多い産地なんです。

私もここへきて、たくさんきのこを食べてました。

きのこは免疫力をグッとあげる効果があります。

癌になったところで、治せばいいのです!

今は4人に1人が癌になる時代。

即死するようなほど、放射能がもれれば別ですが

私はそこまでは行かないと思っています。


それには、一人一人の強い生きる意思が重要です!

人間は病気では死にません。

寿命で死ぬのです。

だから、闇雲におびえるのではなくて、

しっかりと現実に立ち向かって負けないように

強い意志を持ちましょう!!


被災地でもそうじゃない地区でも同様です!

今こそ、手を取り合って、日本全土が繋がるいいチャンスです!!


日本人がこんなに底力があって、

世界への影響力があって、

こんなひどい状態でも、冷静に行動してる被災地の人

誇れる民族です!!!


日本人に生まれてよかった!!

原発のある県に住んでよかった!!!


私は絶対負けません。

意識で放射能を吹き飛ばすぞー!!!


ほんとのきもち

2010-11-29 01:53:48 | 自分
自分の景色にうつってるものが

どうして今そうなってるか・・

本当の真相をわかってる人は誰もいない。


同時に、一番自分の気持ちに

人は鈍感なのかもしれない。

いや、ごまかしてることのが多いのかも。


本当の自分の気持ちがそうじゃないこと

認めたくないから

色々言い訳や理由をくっつけたがる。


こう思ったほうがいいんだ

そう思うしかないんだ



本当はそうじゃないのに

そうやってごまかしていく


本当の自分の気持ちは

そうやって刷りかえられていく


わかってるようでわかってないんだなって


じゃあ一体、誰が自分の本当の気持ちを

受け止めてくれるのか


やっぱり自分しかいないって

そう思うんだけどなぁ~~~


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