最近、放射線と食料難は、無関係じゃないんだということを
自分なりに発見!!!
アメリカの科学者が実験したらしいが
満腹のマウスと
腹五分のマウスに
放射線を照射したら
満腹のマウスは、100%がんになった。
腹五分のマウスは、0.7%がんになった。
日本全土に放射線が蔓延してるだろう。
それが何のためか、いまいちわかっていなかった。
でも少食と放射線の関係性を知ったとき
人が生きるために、作られてる流れなんだって思った。
もしも・・少食になったら、放射線の影響を受けなくなります
人がそれを真剣に信じて実行したら
食料不足も少し遅延できる。
そして人も、幸せに暮らせる。
もしかしたら、人は、どんな出来事にも柔軟に対応していく術を
無意識に身に着けてるんではないか。
最近になって、少食を実験してみた。
実際、凄く調子がいい。
しかも、あまり眠くならず、やりたいことが思うようにやれた。
反面、ちょっとでも食べる量をふやしたら
たちまち眠くなり、体は重く、何もやる気がしなくなった。
この差は、体験しないとわからないと思う。
あまりに体調が違うので、食べないということが
一時的に快感にさえなったほどだ。
頭が冴えるというのも、本当だった。
そして、反面、代謝機能が促進するので
排泄行為が盛んになる。
よって、体内の老廃物が早く外にでる。
だから調子がいいのだ。
やり始めは、体が痩せてしまうが
ある程度になり、代謝が安定して
体調が元にもどってくると
いい状態で、戻るらしい。
痩せっぱなしでは、終わらない。
そして免疫力は活性化し、病気も起こりにくくなるそうだ。
少食になるということは、たくさんのメリットを生むのだ。
確かに、食べる楽しみは減るように感じるけど
逆を言えば、やっと食べる食事は、凄く貴重でおいしく感じるだろう。
食べ物の本当のありがたみを感じるチャンスにもなる。
放射線にいい食物は、ネット上に飛び交っているが、
大食では意味がないのだ。
私の説明よりも上手に説明している本がある。
食べない健康法(石原結實先生)
読んで損はない本です。
お時間があったら、ぜひ・・
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