慈恩のぶろぐ

アセンションに向けて、
ワクワクに生きる方法や
楽になっていく意識改革について
お伝えしています。

うわっはっは

2011-09-27 17:08:19 | 自分


まあごぶさたしてしまいました・・(笑)

慈恩はどうしちゃったのか・・・そう思ってくださった方がいたかどうか(爆)

なぜ時間があいたかというと、書くことがなかったから(爆)

世間が色々大騒ぎになっている今、情報が錯綜し、

それぞれが己をだし、言いたい事を言い始めた。

それはそれでよかったなぁ~(笑)と思いつつも

なにやら収拾つかない感じになってますね。。



自分を出すって、収拾つかない事なのかも知れません

正直、スピ系の色々な方々がいってる事を見せていただきつつも

もうそんな時期は過ぎたんじゃないか???

そういう自分がいました。

言う事なんてないんだよなーって


それぞれの魂が、勝手に学べる時期に入ったと。


私は今・・8月末で保険会社を退職し(笑)

幸せな日々をすごしています。


3次元的な会社だったけど、いい学びや出会いがありました。

自分の姿を具間みて、落ち込みあり、笑いあり、

楽しい日々でした。

でもそろそろ、人生の大義に戻れ・・

そういう指令が降りたので(笑)

退職しました・・(爆)

頼まれなければ、カウンセリングの仕事もサボり・・(苦笑)

自分のしたいように、日々過ごしてます。


今感じてる事は、だんだんに、宇宙に近づいてるって事。

普通に過ごしてる事も楽しいは楽しいけど・・

なんとなく、やりつくしたのかなぁ~って思う。

そういう感情の起伏が少なくなりました・・


宇宙に近くなるってことは、縛りがなくなるってこと。

この世界の常識に、はまらなくなり

なので・・普通じゃなくなり(笑)

生活にメリハリがなくなる(笑)

でも辛いわけじゃなくて、むしろ心地いい


自分の思いを、この世界の言語で表現すれば

ほぼ誤解が生じると思う。

震災後、色々思う事があった。

今もって、震災と戦ってる人も大勢いらっしゃる。

私だって、問題の原発君のそばにいるんだから

決して平安ではない・・

でも常識がなくなると・・・

原発のそばにいることさえもが、怖いものでなくなる。

たとえ、放射能の危険にさらされてても。


がんは4人に一人の病気となってる。

原発事故が起きて、よりいっそう起こる確率はあがったかも

知れません。今じゃ、誰もがなる・・そういう感じかも・・


でも、4人に一人っていう時点で、かなりの人が経験せざるを

得ない病気になっている。

それが自分の意識の中で、高まったか、低かったかの違い。

私はそう感じている。

もちろん、原発を擁護するつもりなどない。

核物質自体を、人間が操作することには、

鉱物界への冒涜だと思うから、大反対だ・・

でも人間はその聖域を侵してしまった・・・



人の人生には、日々相当な割合で、奇跡が起こってる。

その人によって奇跡の起こり方は違う。

一部の人の私利私欲のために起こった原発事故により

とんでもないものを背負わされるはめになったかもしれない。

でも、私は信じている・・

その人の人生に起こる奇跡を・・

たとえ影響を受けたって、その人の意識が被害者にならなければ

きっと奇跡が流れを変えるに違いないと・・

もうそうやって考えないと、いられないよね


いや

まったくそうではない(笑)

私は至極まじめに、信じているのだ・・・

原発に左右されることなどないと。

放射能の影響など受けぬと・・

その人の人生が、そういうプログラムになっており

最後は引田天功の手品のように、奇跡が起こり

笑顔の結論に達する事ができると


宇宙はそんなちっぽけな学びなど、私達に与えないから。


お子さんをお持ちのお母さんは、心休まる事などない日々かと思う。

しかし・・

今のお子さんは、目にはみえないが・・

遺伝子レベルで、我々とは構造が違うともいわれてる。

そんなやわじゃないのだ・・

重要なのは、ご両親のお子さんに対する姿勢なんだと思う。

自分が苦しくなりたくないから、苦しむ子供の姿を見たくないから

失うのが怖いから・・そういう思いで色々対策をするのと

子供を一人の個として、自立したものとして、精一杯自分が

できる範囲で子供に接していく。

それとは、実は似てるようでぜんぜん違うと思う。

こういうと、批判の嵐を浴びそうだが・・(苦笑)



私は、母を失いたくなかった・・

まだ今のような考えができなかったころ、母をがんで失いたくない

母ががんになったらどうしよう・・・そういう風に考えていた。

これは、母を思ってるようで、自己中心的な発想なんだ。

母を失う事がこわかったから。

母の人生を見て、感じてたことじゃない。

そして、母は心配通り、末期がんになった・・


発覚から
わずか11ヶ月でこの世を去った。

それでも奇跡は起こったのだ。。4ヶ月の命といわれ

11ヶ月まで引き伸ばせた。

私は、母ががんだと知ってから、すごく変化した。

現実として向かい合ったら、母の病気として、見る事ができたから。

自分の中の母じゃなくて、母をきちんと個としてみることが

できたので、辛い闘病生活を乗り越えさせてもらえた。

いかに自己中で物事を考えていたか、考えさせられた。

本当は病気で辛いのは、母自身なのに

母が死んでしまう・・その失う思いにまみれてたから。

人に対して、本質で向かい合うって言うのは、とっても難しい。

自分の感情を置き去りにして、相手を尊重しなければ

できないから・・


台風で人が死に、津波じゃなくても

家は流された・・・

もう何が起こってもおかしくない・・

誰もが気づいてるだろう


恐怖に心を奪われるのではなくて、やれることしか

できないのだ・・

人知では、もうどうにもできない所にきてるのだから・・

だとしたら、日々を、少しでも、楽(ラク)=楽しく

生きるよう、こんな状態の中でも今一度

見直してみる

私は自分がぶれると、そういう風に修正している。

結局・・書いちゃったか。。あはは


























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