三島市療育支援室のスタッフさんに「しずおかサポートファイル」のお話しをしてきました
私と息子が通っていた頃は、保健センターの中で週1回行われていた「たんぽぽ教室」
今は「療育支援室」が谷田にできて、とてもきれいな建物・部屋の中で活動が行われているんですね~・・・。
残念ながらお伺いしたのは午後だったので、可愛いお子様たちには会えなかったのですが
2クラスに分かれて、教室が開かれているそうです。
広くてきれい~。 お子様にあった配慮もされているそうです。
すご~い!!!
スケジュールの視覚支援も行われています。
思わず「今の子は幸せですね・・・。」とつぶやいてしまいました。
幼少期から視覚支援が生活の中に当たり前にある環境で育つ子供たち。
成長が楽しみですね。
三島市では、新生児全員に「すくすくファイル」を配布しています。
「しずおかサポートファイル」のできあがった経緯や、活用方法などをお話しました。
「すくすくファイル」にも取り入れていただけると嬉しいです。
「サポートファイル」が必要になったお子さんに、ファイルのバトンタッチができるように
育成会でも勉強していきたいと思いました。
今回、お話しをいただいた障がい福祉課の職員様・育支援室のスタッフの皆さん、ありがとうございました☆
「しずおかサポートファイル」の話がききたい!!と思われる方は
三島市手をつなぐ育成会 事務局まで お問い合わせください。
(沼津特別支援学校・卒業生の保護者の会「ともえ会」でもお話しさせていただきました。)
「しずおかサポートファイル」、ぜひ活用してくださいね~☆
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