もっと!moto!
まずは種車を仕入れていきましょう。
まずは便所窓と点検蓋を埋めていきます。
サブを塗ってから気づいた。キットは前期型なんすけど、motoは後期型なんすよね。床下とかいろいろ違いますが、わかりやすく違うのが片エンドの乗務員扉。とっても便利なパーツが夢ソフトウェア工房から出てるので使いましょう。
文句は手を動かして何とかして行きましょう。車体が出来たら塗装しましょう。ベースはファルべの青15号、水色もファルべの青22号で塗ります。
そのまま表記にいきましょう。表記類はボナのマニ50改造車用インレタ、Motoのロゴマークは夢ソフトウェア工房のデカールを使いました。
そうこうしているうちに8割ぐらい完成。次回は床下と仕上げ作業をしていきます。
きゃっととっとと(しっぽ!)
はい。御荘です。
シャニ6thで負った負傷が癒えません。
足首の痛みと太ももが痛い。
これも全部ハナサカサイサイって曲のせいなんだ。
THE IDOLM@STER SHINY COLORS “CANVAS” 03
ぜひお求め下さい。
さてさてMoto八甲田を作るシリーズ。
前回は14系座席車を何とかして終わりましたね。続いてMotoのMotoな部分に入っていきます。
急行八甲田は1986年〜1998年の夏の期間、普段はハザ(座席車)オンリーの編成にオハネ14+マニ50+マニ50の3両を増結。さらに運行区間を通常の上野〜青森から上野〜函館に延長していました。(青森〜函館は臨時快速海峡扱い)
な〜んだたったの3両じゃん!と思ったそこのあなた。そう、あなたです。
これがそう甘くないんですわ。
オハネ14は急行用に残っていた3段寝台車、マニ50は専用塗装なのです。
特にマニ50は、地味ーに改造箇所があるので頑張って手を動かしていきましょう。
まずは種車を仕入れていきましょう。
今回はモデルアイコンさんのマニ50キットをベースにします。
元々は鉄道ホビダスが、出していたキットをモデルアイコンさんが継承した物です。
このキットは、「基本的な箇所は」とても組みやすくおすすめしやすいキットです。
ただまぁいくつか癖があるので…頑張って組んできましょう。
まずは便所窓と点検蓋を埋めていきます。
埋めるのにパテ等を多用したくないので、元々付けるトイレ窓パーツを取り付け、その上にパテを盛り、使用量を減らしていきます。
さらにパテだと時間が掛かるので、黒い瞬間接着剤と硬化スプレーを併用してさくさく進めていきましょう。
埋まった箇所がわかりやすいのがとてもいいです。
時短だけなら光硬化パテもオススメですが、あれは食い付きが悪いので…適材適所ですね。
なんだかんだ埋めてヤスってキズを埋めたあとはサフで現状確認。かんぺき〜
※完璧ではありません。この時点検蓋を埋め忘れてます。
各種パーツを付けていきます。
各種パーツを付けていきます。
製造銘板:新潟鐵工所(アトリエリーフ)
所属銘板:JR東日本(音羽工房)
ホロ:客車ホロ枠セット(エコー)
ホロ吊り:ホロ吊り軽量用(工房ひろ)
手すり:汎用手すり2.0(トレジャー)
手すり:汎用手すり2.0(トレジャー)
特にエコーのホロはおすすめです。解像度上がっていい感じになります。
パーツで困ったらエコー、入りにくければimonの渋谷店にいきましょう。なんとかなります。
サブを塗ってから気づいた。キットは前期型なんすけど、motoは後期型なんすよね。床下とかいろいろ違いますが、わかりやすく違うのが片エンドの乗務員扉。とっても便利なパーツが夢ソフトウェア工房から出てるので使いましょう。
ここがこのキットの難点ですね〜JR化後の
初期車で有名なのとか松本駅の駐輪場のアイツぐらいでは?
文句は手を動かして何とかして行きましょう。車体が出来たら塗装しましょう。ベースはファルべの青15号、水色もファルべの青22号で塗ります。
ストライプは写真を見ながら目分量で塗りました。気合いがあればなんとかできる!
そのまま表記にいきましょう。表記類はボナのマニ50改造車用インレタ、Motoのロゴマークは夢ソフトウェア工房のデカールを使いました。
そうこうしているうちに8割ぐらい完成。次回は床下と仕上げ作業をしていきます。
次回も超超本気モード!
どうぞ、よろしやす
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