シナ人をシバくため

久々のジムでのトレーニングです。

会長、トレーナー、技術の高い会員が集まってシナ人対策を練ってくれました。

何度もビデオを見て、繰り返しパンチやキックの打ち方や癖を徹底的に研究します。

私は試合前、あまり相手のビデオを見たり癖を調べたりしません。

試合のリングの中で、相手の攻撃パターンやディフェンス能力を探り、隙を突いて攻撃していくパターンがほとんどです。


しかし、今回ばかりは違います。

相手は私だけではなく、私の通うジムをバカにして『ビビって逃げた』と言いふらすシナ人。

ここでKOしなくては男が廃るってもんですよ！！

絶対にシナ人をシバく！！

トレーナーや会員さんに入れ替わり立ち替わりスパーリングをしてもらい、徹底的に練習してきました！！

試合は3月、やってやるって！！

オリエンテーション

昨日、入社前のオリエンテーションに行ってきました。

勤務時間は9時～5時。

早朝出勤禁止、残業一切なし！！

ほんでもって私の最もやりたかった仕事！！

お給料だけが、ちっと安い、いや、安すぎる。


新しい会社の職員は全部で10名のみの超小規模企業です。うち7人が女性。男性は私を含めて3名のみ。

お局様の多い会社です。

社長は『うちはタイムカードないから、もし子どもさんの用事とかあったら別に4時に帰ってもいいよ～』とのこと。

ほんまかいな、と思ってたら、職員さんが集まって来だしたのが8時55分、朝礼は9時から始まり、そこから雑談を交えた朝礼。うち2人の職員さんが『今日は4時半に帰りま～す』『私は4時で帰りま～す』とのこと。

私は社長から簡単に自己紹介して、と言われたので、超硬～い挨拶、といっても普通の挨拶ですが、、、『硬すぎる！！うちはリラックスしながら仕事するところやからとにかく肩の力抜いて』と言われました。

こっそりと男性職員さんに、『いまの会社、かなり残業多いんですけど、皆さんは何時ごろまでお仕事されてますか』と聞くと『5時1分』と即決。周りで聞いていた女子職員は『違う違う、5時0分30秒が正解かな』とのこと。

あまりの緩さにカルチャーショックでした。

まっ、自分なりに新天地で精一杯頑張ります！！

今日は診察日

今日は診察日、診察室はごった返しの中、予約の時間から1時間半、ようやく名前が呼ばれました。

先生に「パワハラ上司への感情が、希死念慮から怒りを通り越した殺意へと変わってきました。アンガーマネジメントや自己的に認知行動療法に取り組もうとしたのですが、殺意は消えず、パワハラ上司の幻聴が聞こえ、その度に怒りが沸き上がってきます」と伝えました。

しばらく私のいかに怒っているかを聞いてくれた後、先生は一言。

「mistさん、大分とよくなってますよ」

とのこと。

「怒りの気持ちは陽性反応です。誰しも、やられたらやり返したいという感情を抱くのは当然です。まして格闘技をされておられるのなら、殴られたら殴り返したいと思うのは当然じゃないですか？？暴言を受けたから『死んでしまいたい』と思うよりも『やり返したい』と思う気持ちにシフトチェンジされてきつつあるということは、非常に良いことですよ。お薬１つだけ減らしましょう」

と話されました。

幸いにも怒りの感情のぶつけ先は格闘技ジムで発散されるし、少しずつ良くなってきているのかなと思っています。

よかったよかった！！

やってやるって！！

キックボクシングジムの会長から連絡が！！

１度決まりかけて、私の体調不良および調整不足が明らかなために断ったキックボクシングの試合のオファー。

相手はシナ人。

合法的にシナ人をシバけると意気込んでいたのですが、どう考えても試合のオファーが急だったこと、減量や走り込みなどの追い込み不足が明らかなまま試合に臨むことは出来ないと思い、断りました。

どうやらそのシナ人、「○○キックボクシングジムの奴は俺のことが怖いからと試合を逃げた」などとあちこちで言いふらしているようで、、、。それが会長の耳に入り、試合の再オファーが来ました。

相手はもちろん、そのシナ人！！

ナ、メ、ン、ナ、ヨ！！

12月にはもう転職して、3月ということは十分に試合に備える時間もたっぷりある。

二つ返事でオッケーしました！！

パワハラ上司への復讐に燃える今の私を怒らせたら、、、怖いですよ！！

ましてや相手はシナ人。

合法的にフルボッコにしてやりますよ！！

まぁ、みとけって、やってやるって！！

明石家さんまの超ポジティブシンキング

現在ひとり旅を終え、帰宅中です。

旅の収穫があったので１つだけ報告します。

通天閣の下の有名な串カツ屋で１人で串カツ食べている横の席の男二人組の会話です。

「俺さぁ、大好きで大好きで告白した彼女にフラれちゃって。もう生きる気力ないねん」

「わかるわかる、俺も昔はそうやった！！でもな、さんま御殿の明石家さんまの一言でフラれたときの気持ちの持ち方変わってん」

「どういうこと？？」

「明石家さんまはなぁ、お前と同じように彼女や好きな人にフラれたら、こう思うらしいで『ヤッタァ、これでまた新しい恋が出来る』って」

横でその会話を聞いていた私は目から鱗。さすが明石家さんま！！これぞポジティブシンキングなんだって勉強になりました。

この病気になってからというものテレビも見ないので、そんなことをテレビで言っていたということはもちろん知りませんでした。

なぜ明石家さんまが超一流芸人として淘汰の激しい芸能界でトップとして走り続けられるのかがよくわかりました。

考え方１つでこうもポジティブに捉えられるのか、１人旅の大きな成果でした。