ロンドン オリンピックも終わり・・・睡眠不足から開放され・・・やっと更新です
待ってました・・・ギター 第2段・・・しかし、入手はこちらが先でした
W200 (W = Western model らしい)
S/N 45005
入手年 1973年
製造年 1973年 かなぁ(S/Nで分かるらしいが・・・)
ネットで探しても・・・なかなか情報が見つかりません
勿論・・・画像も・・・同じヘッドロゴが見つかりません
トップ : スプルース
バック : ローズウッド
サイド : ローズウッド
ネック : ナトー
指板 : ローズウッド
ブリッジ : ローズウッド
こちらのHPからの情報です・・・たぶんあってると思います
ボディの形・大きさ、ブロックインレイ、バインディングの装飾・・・結構気に入ってます
改造は・・・純正のプラスチックのストラップピンが割れてしまったので交換しました
まだまだ 良い状態を保っていますよ
ひろりんのルーツの楽器です
その当時・・・1973年(中1) 同じクラスの カズ にそそのかされて購入した ウエスタンギターです
ギターのことは何も分からず・・・ オワリヤ楽器 で買ってもらいました
このギターから ひろりんの音楽人生()がスタートしました
勿論・・・カズ とバンドを組んで・・・フォークにのめり込みました・・・フォーク全盛でしたから
夢の中へ でコードをかき鳴らし・・・岬めぐり でスリーフィンガーを覚え・・・かなり弾きこみました
このギターのおかげで・・・今の ひろりん が成り立ってます・・・かなり言い過ぎかも
音は・・・ジャパン ヴィンテージ・・・よく分かりません
これしか知りませんので・・・ひろりんにとって標準です
ネックの厚さは・・・薄いです。とても弾きやすいネックをしています。Fも簡単に抑えられます(笑)
勿論・・・現役で弾いてますよまぁこれしか生ギターを持ってませんから
ちょいラフに扱っているので・・・もっと大事にしないとね・・・ひろりんのルーツですから・・・(ひろりん)