秋の三連休・・・行って来ました・・・奥飛騨温泉郷オートキャンプ場
そして・・・秋の高山祭・・・後付けだけどね
で、が心配で・・・結局・・・雨でした
1日目
とりあえず・・・地元で最終買い出し・・・いつものカネスエへ
で、関インターから 東海北陸自動車道へ 高山インター でおりて・・・ひたすら走る
一気に走って・・・奥飛騨温泉郷オートキャンプ場 現地到着・・・雨が心配だったからね
ドライブスルーチェックイン
オールフリー貰いました・・・ラッキー
で、サイトは・・・ C-3
勿論・・・・・・雨が上がるまで・・・カネスエで買った弁当を食す
なかなか雨が上がりません
仕方ないので・・・カッパ着て設営します
哀しいい状態で・・・雨の中の設営開始
で、それでも設営完了・・・かなり 技(わざ) 使って設営したぞぉ
サイトが狭いとの間違った情報で・・・少し小さい古いテントセットを持参・・・これが悪夢の始まり
休憩
場内を散策・・・温泉(露天風呂)があります
とりあえず・・・露天風呂に入る
既に辺りは真っ暗に
電気ストーブ・・・足元はこれで
晩飯作ります・・・鶏焼きます
で、完成品・・・旨い
食後は コーヒー
急いでシャワーして・・・夜のお楽しみタイムへ
まずは・・・ビール
そして・・・ウクレレ
そして・・・寝る・・・電気毛布あるから寒さ対策はバッチリ
が、大雨・・・経験したことがないくらいの雨
古いテントを持ってきたので・・・シーリングが悪く・・・雨漏り・・・深夜雨の中カッパ着て、テントにブルーシートを被せ雨対策をする
悲惨な経験だった
2日目
悲惨な夜が明けると・・・
残ってた御飯で お茶漬け
そして・・・パンとコーヒー
で、最大の目的・・・秋の高山祭「八幡祭」 へGO
分かっていたが・・高山祭なので・・・駐車場が無い
で、うろうろしていたら・・・Valorの駐車場に止めていた・・・良くないのは分かっていたが・・・後で買い物しようと
そしてひたすら歩く
もっと近いところに止めればよかった・・・遠すぎた
通りがかりに 国分寺発見
この時期・・・大銀杏は色づいてません
早めの飯・・・みかど
飛騨牛朴葉味噌焼き
旨し・・・が、塩辛い・・・こんなものか
で、八幡宮境内にて、午後3時頃からの からくり奉納 を見るために 櫻山八幡宮へ
宮川沿いはえらいことになってます
櫻山八幡宮の表参道へ
屋台の周りは・・・もっとえらいことになってます
とりあえず・・・訳も分からなく
こっちの屋台も
で、からくり奉納を見るために進みます
遠くて良く見えません
終わってから・・・近づいて 布袋台
で、小腹がすいたので・・・木乃下にて
みたらし と 五平餅 を食す
古い町並み散策へ向かう
途中の 右衛門横町でお土産
中橋まで来る
古い町並みへ
人が多い
外人さんが多い
じゅげむ まで歩いてくる
飛騨牛コロッケを食す・・・揚げたて
宵祭の18時までに 夕飯を食うことにする・・・鍛冶橋に並ぶ
かなり待って、入店・・・席に着いてから 「炒飯と飛騨牛餃子は売り切れ」 とのこと・・理解不能
並んでる時に、教えてくれよ
高山中華そば 食す
ラーメン食って・・・18時からの宵祭の為に急ぎます
先程の櫻山八幡宮の表参道へ
ここで、屋台は90度方向を変えます
目の前で見られてよかった
表参道添いは凄いことになってます
みんな 屋台を見ることもなく食って飲んでます
で、遅くなってきたので名残惜しいが・・・キャンプ場へ戻ります
こっちの通りではバンド演奏らしきものが・・・聞くのを我慢して・・・帰ります
で、遠いバローまでひたすら歩く歩き疲れた
で、ちょい買い物して・・・キャンプ場へ戻る
で、時間もないので・・・即シャワーを済ませる
で、バローで買った夜食
おはぎ
昨夜出来なかった 焚火を
そして・・・オールフリー
じっくり火を楽しむ・・・そして寝る
今夜は快適
3日目
で、起床
天気はいまいちだが・・・なんとかなるだろう
最終日の 余裕もない中・・・朝食を作る
ハク・エッグ・チーズマフィン
マフィンを焼く
卵を焼く・・・少し硬めに・・・
チーズ
重ねる
ハム
完成
IHヒーターで保温
そして・・・食す
で、とっとと撤収開始
天気も・・・濡れていたテントも乾く・・・ラッキー
チェックアウトして駐車場に車を止め・・・最期にもう一度 露天風呂に入り汗を流す
そして・・・一気に帰途へ
で、赤かぶの里で お土産
高速に入り・・・ひるがの高原SAで お土産
クックラひるがのへ・・・お土産
そしてソフトクリームを食す・・・ミックスでした
そして・・・ノンストップで家まで
家に着いて片づけして・・・2泊3日のキャンプ終了
で、久しぶりの大雨で最悪のキャンプ・・雨にはかなわない
新しいテントを持っていけばもっと快適に過ごせただろう
今年度のキャンプはこれで終了
さて、来年は・・・人気のキャンプ場は予約取り辛いからね・・・また来年報告します・・・(ひろりん)