悲しみを…

悲しくて
悲しくて


静かに沈んでいる気持がさまよっている今。

現世の命には必ず終わりは来る…理屈を自分自身に説き続けてみるわけですが、悲しすぎてどうにもならない様です。


くるねこさんは、これまでいくつもの送りを経験されていて、漫画を読むとその度にたくさん泣いて来たのがよく伝わってきます。
うっかり生き物が亡くなって落ち込んでいるなんて口に出せない日々に、くるねこさんの本と…悲しみを共有出来るブロ友さんの存在に支えをいただきながらゆっくり乗り越え様と思います。

親

動物とは言うものの、命を預かる決意は固くあるべきではないのか？と複雑な思いがします。
始めは順調でも、後から何かしら問題は起きてくるものです。


ただの脱毛だったのに…「いらない」と捨てた人間を知っているの。
何かあれば我が家が引き受けると言ってあったのに…勝手に処分した人。今でも悔しい、許さない。救えなかった自分が情けないです。


胡ゆっきー。
君は出戻り出来て良かったです。
くるねこ御一家に心から感謝します。出来れば「そんな君だからこそおいでよ」と迎えてくれるご家族に出会える様に祈ってます。