白浜の中心部から国道42号線を東に15分程。
同じ白浜町にある椿温泉。
JRの椿駅からのアクセスはとても悪い。
と言うか、椿駅に停まる列車の本数も少ないので、白浜駅を使うべきである。
古くから熊野古道の垢離場として重宝されたそうだ。
誰でも入れる日帰り施設が出来たのは、歴史が浅く、まだ数年とのこと。

道の駅としてオープンしたのが「椿はなの湯」だ。
道の駅を名乗っているが、地元の特産品を売っている通常想像する道の駅とは違い、「温泉施設自体が道の駅を名乗っている」という印象だ。
日帰り施設に入ろうと思ったのだが、裏に足湯があったため、まずは泉質をチェックすることにした。


泉質は単純硫黄泉。
無色無臭無味だが、お湯に浸かるとヌルっとして、スベスベする。
それ以上の感動が無かったので、時間が押していることもあり、日帰り施設には寄らないことにした。
後でわかったのだが、日帰り入浴施設には、加水加温なしの源泉風呂があり、源泉風呂と加温している湯船を往来すると気持ちが良いそうだ。
また、この大きさの日帰り施設で家族風呂があるのも特筆される。
単純硫黄泉 280L/分
和歌山県西牟婁郡白浜町椿1058-1
同じ白浜町にある椿温泉。
JRの椿駅からのアクセスはとても悪い。
と言うか、椿駅に停まる列車の本数も少ないので、白浜駅を使うべきである。
古くから熊野古道の垢離場として重宝されたそうだ。
誰でも入れる日帰り施設が出来たのは、歴史が浅く、まだ数年とのこと。

道の駅としてオープンしたのが「椿はなの湯」だ。
道の駅を名乗っているが、地元の特産品を売っている通常想像する道の駅とは違い、「温泉施設自体が道の駅を名乗っている」という印象だ。
日帰り施設に入ろうと思ったのだが、裏に足湯があったため、まずは泉質をチェックすることにした。


泉質は単純硫黄泉。
無色無臭無味だが、お湯に浸かるとヌルっとして、スベスベする。
それ以上の感動が無かったので、時間が押していることもあり、日帰り施設には寄らないことにした。
後でわかったのだが、日帰り入浴施設には、加水加温なしの源泉風呂があり、源泉風呂と加温している湯船を往来すると気持ちが良いそうだ。
また、この大きさの日帰り施設で家族風呂があるのも特筆される。
単純硫黄泉 280L/分
和歌山県西牟婁郡白浜町椿1058-1
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