みつおの成長日記

モテ男を目指す僕の日々の日記

てっぺん 代表取締役 和田裕直さんから学ぶ、結果の出し方

2021-12-14 22:44:17 | 日記

こんばんは。
みつおです。

年末も目前になり、今年の振り返りと来年の計画を立て始めました。

毎年、年始に気合いを入れて計画立てをするのですが、
いつの間にかその計画も忘れ去り、年末になって作ったことを思い出します。


今年こそは、、!とワクセル(主催:嶋村吉洋さん ( Yoshihiro Shimamura ))が配信しているYoutubeで、てっぺん 代表取締役 和田裕直さんの動画を観て、
夢や目標を達成するために大事にしていることを学んだので今日はシェアさせて下さい!!

 

【日本一明るい居酒屋!】明るく元気に人が成長する秘訣とは!?【和田裕直✕ワクセル】~前編~

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【自分が変わり会社が変わる!?】7年で「てっぺん」に登ったリーダーの誓いと夢【和田裕直✕ワクセル】~中編~

前回に引き続き「居酒屋てっぺん 女道場」さんにお邪魔して対談させていただくのは 居酒屋てっぺん 代表取締役【和田裕直】さん 前編では、日本...

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【絶品料理に舌鼓!?】夢を語る場所へ【和田裕直✕ワクセル】~後編~

前編、中編に引き続き「居酒屋てっぺん 女道場」さんにお邪魔させていただき、 後編では遂にお待ちかねの絶品料理の数々が登場します! 後編では...

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自分で決める大切さ


和田さんが人材を育てる上で大事にしているのが、社員に「自分で決めさせること」です。

自分で決めたことは、言い訳にならない。
自分で決めたことは、言い訳ができない。
だからこそ、自分で決めたことが一番おもしろいと言っていました。

自分で決める為に、社員には「安易には納得するな」と伝えており、
本人が納得し、自ら決めまでとことん社員と一緒に話す時間を取られているようです。

ぼくの経験から、人に決められたことは最初は勢いよく走っていても

途中からまぁいっかとなったり、言ってもらった言葉が心に残らなかったりもします。

でも、悔しさや絶対に自分が叶えたいと思って決めたことは達成してきたなと感じます。

日本で生活していると決めてもらうこと、自動的に決まっていくことも多くあります。

「自分で決める」こと、とても大切だと感じました。


頑張る理由より、〇〇〇〇〇い理由の強さ


〇〇とは、「諦められない」理由です。

頑張る理由は一人称のことも多いですが、
諦められない理由の周りには多数の人がいて「みんなと」の目標に変わっています。

和田さんは自分がどうしたいかよりも、みんなとどうしていきたいかの方が結果にする上で強いパワーになっていると言っていました。

ぼくも営業になったばかりのころは、成長したいが頑張る理由で仕事に取り組んでいました。
その頃、確かに必死になってくらいついてはいましたが、どこか疲れてガス欠している毎日が続いていました。
けれど、たくさんトラブルを起こし、多くの人に助けてもらいながら数字を作っていくうちに、

この先輩たちに恩返しがしたい。

この先輩たちと目標を達成したい。
ここで自分だけが投げ出す訳にはいかない。

目標を達成することが諦められない理由に変わったとき、パワーが増した気がします。

誰かを巻き込んだ夢は強いなと感じました。


さいごに


 

自分で決めることと、諦められない理由で行動して、みなさんと来年がさらに素敵な1年になるようにしていきましょう!

では、素敵な明日を♪


「プルデンシャル生命 川田修さん」営業はお役に立つことから始まる

2021-11-29 23:48:32 | 日記

こんばんは。
みつおです


年明けがつい最近のことのようですが、あっという間に年末が近づいてきて年々1年が一瞬にして過ぎ去っている気がします。
みなさんは、充実した一年を過ごしているでしょうか

年末に近づいてくると今期の営業成績が見え始め、僕の心は毎年ざわついています。笑

今日は営業の極意を学ぶべく、プルデンシャル生命 川田修さんの記事を読んでみました。
川田さんの記事から学んだことをシェアさせて下さい

 

伝説の営業マン 川田 修さんとは・・・


 

慶応義塾大学法学部卒業。1989年株式会社リクルート入社。
入社から退職まで96か月のうち、月間目標を95ヶ月達成。
1997年にプルデンシャル生命保険株式会社入社。
当時最短で営業職の最高峰であるエグゼクティブ・ライフプランナーに昇格。
2011年の年間営業成績で全国約2000人中のトップとなった伝説の営業マンです。
「かばんはハンカチの上に置きなさい-トップ営業がやっている小さなルール」等、数冊を出版されています。
参考:川田 修のプロフィール | 講演会の依頼・講師紹介ならノビテクビジネスタレント

 

一回きりではなく継続して達成し続け、
一つの会社ではなくどこに行っても結果にされているってすごいことですよね。


「川田さんに会ってよかった」と思われる営業マンでいたい


お客様から会ってよかったと思われることほど、
営業マン全員にとって嬉しいことはないなと思います。

その為に、川田さんは営業で「お客さんを元気にすること」を意識しているとおっしゃっていました。

川田さんは、下の3つのことに当てはまれば人に頼まれたことは何でもやると決めているそうです。


1.それは新しいか?
2.それを想像したとき、ワクワクしたか?
3.それは人の役に立つか。


僕が新人でなかなか結果がでないときは自分が提案したいもの、しやすいものをそのまま提案していて案の定全く結果になりませんでした。

上司からは、よくお客さんの立場になって考えているか。
お客さんは何をされたら嬉しいと思う?何を求めていると思う?って何度も言われてきました。


お客さんの成績をあげることが、自分の結果にもつながってくるからこそ、
お客さんと同じの目線にたって悩みをどうやったら解決できるか考えることを改めて大切にしよう思いました。

 

さいごに


来るところが、行きつくところ
川田さんから改めて学び、自分の持っているものを活かしてどうやったらお役に立てるか
考えながら明日からまた営業したいと思います。

では、素敵な一日を


MBさんから学ぶ、表現する上で大事なこと

2021-11-08 22:30:07 | 日記

こんばんは。

みつおです

とても久しぶりの投稿になりました・・・

僕が投稿をサボっているうちに秋は一瞬で過ぎ去り、いつの間にか冬になっていました

モテる男になると決めた年明けから、なかなか成果になっていませんが、
モテるには見た目も大事だ!と思って読んだMBさんの記事から気づいたことをシェアさせて下さい。

と言いつつ、内容はファッションと最近ぼくがハマっている写真から気づいた表現についてです・・・

 

 


「内面のいちばん外側が外見」


MBさんは記事で、

”洋服の外面や外見って、結局内面のいちばん外側ってだけだから、
内面を磨くことをしないと、本当のオシャレにはならないよってことを伝えたいです。”

(引用:https://waccel.com/talksession/mb/)

お話されていました。

最近僕がハマっているカメラ講座でも、
「外側の現実は、自分の内側が作っている」と教えてもらいました。

結局のところ、どんなに一つ一つが単品としておしゃれだとしても、
それを誰が、どのように扱うかで他人に与えるイメージは大きく変化してくる。
だからこそ、素敵なものを表現したければ内面を磨き、自分が成長し続ける必要があるのだと感じています。


「感覚を言語化する大切さ」


MBさんが大きな結果を出した大きな原因の一つに、
スタイリストの方が感覚的に理解しているものを
誰もが理解でるように論理的に言語化し、文章で説明し、
ファッションに苦手意識のある人に対してアプローチしたことだと言っていまいた。


写真でも、要望にそったものを撮影する際、、
相手のイメージと合わせるには、何よりも言語化することが大切だと言われました。

その人が感じる可愛いとは・・・
その人の感じる暗いとは・・・
その一つ一つの言語を細分化し、一つのワードを色んな言葉で表現してみることで認識を合わせてきます。


表現は感覚的になりやすいですが、かっこいいにはルールがあり、

言語化を通して、自分イメージするものと他人がイメージするもののギャップを埋められる人は強いことを学びました。


さいごに

僕も内面を磨き続け、何か表現するとき言語化する意識を持ちたいと思います。

明日も素敵な一日を!

 


選手と二人三脚で世界の頂点を目指し続けた競泳コーチ 平井伯昌さん。

2021-08-19 07:17:05 | 日記

こんばんは。

みつおです

 

オリンピックが終わり、今はパラリンピックが盛り上がっていますね。

緊急事態宣言の中、賛否両論いろいろな意見がありましたが、

毎日、この種目を見るために早く仕事を終わらせよう!選手を見て頑張ろうと思った!など

オリンピックを通して感動や勇気、エネルギーをもらった人も多いのではないかと思います。

 

今日は、そんな多くの感動をくれたオリンピックを終え、

競泳日本代表ヘッドコーチを退任すると発表した平井コーチについてシェアさせてください。

 

競泳日本代表ヘッドコーチ 平井伯昌さんとは


出典:選手情報 - Hirai Racing Team|平井レーシングチーム - 平井伯昌

 

北島康介選手・寺川綾選手・大橋悠依選手萩野 公介選手など

世界で金メダルを獲得する選手を数々が輩出しているコーチとして知っている人も多いのではないでしょうか。

アテネ五輪、北京五輪で北島康介選手が2大会連続の2つの金メダル。

中村礼子選手も2大会連続の銅メダルを獲得しています。

2008年には競泳日本代表ヘッドコーチへ就任し、

ロンドン五輪では寺川綾、加藤ゆか、上田春佳選手が銅メダルを獲得。

2013年に東洋大学法学部准教授、水泳部の監督に就任。

東京五輪では大橋悠依選手が2つの金メダルを獲得し、

五輪を終え日本代表ヘッドコーチを退任することを発表しました。

 

選手の可能性を信じ、13年間二人三脚で頂点を目指した


今期、2つの金メダルを獲得した大橋選手も平井コーチに指導をあおいでいる1人で、

続ける中で、もう無理だ。辞めます。と平井監督に言ったことがあったと言います。

その度に、平井監督は「お前には才能があるんだから」と説得し続けてきだそうです。

そして、どんなときも最後は「とことんお前と付き合う」と受け止め続けてきたと言ってました。

才能ある選手がつきぬけた結果を出すとき、

隣に自分以上に可能性を信じてくれるコーチがいるとありがたいなと感じました。

 

 

テレビで見ていると、選手に注目が集まります。

その選手は間違いなく努力でそれぞれの結果を掴んでいるので、かっこいいです。

でも、その横や見えないところにも選手と同じように金メダルにこだわって

何年も共に努力してきた人達がたくさんいるんだと思います。

そして、表に現れる感動はその人達みんなの結果の集大成なのだと感じました。

全力で努力するってかっこいいでなと感じるので僕も全力で取り組みます。

では、素敵な1日を!

 

 


ほめ達!西村 貴好さんから学ぶ、ほめる大切さ!

2021-08-15 19:00:00 | 日記

こんばんは。
みつおです


いきなりですが、トラブルってなぜか連続で起きるときありますよね


そういう時は、知らぬうちに溜まった毒素出しをするときだって思っています。
そして、これが解決すればいいことが待っている!って自分に言い聞かせています

そんなときに読んだ、ワクセル(主催:嶋村吉洋 ( Yoshihiro Shimamura )) トークセッションのほめ達 西村さんの記事がとてもよかったのでシェアさせて下さい。


「ほめ達!」の発起人、西村 貴好さんとは


 


一般社団法人 日本ほめる達人協会の発起人。

「ほめ達!」の第1号です。

日本は年間2万人を超える人が自殺をしており、物理的な戦争をしていないものの、これはまさに「心の内戦」ともいえます。
そんな状態を打破したいと、日本ほめる達人協会は設立されました。


「ほめ達!」は目の前の人やモノ、仕事で言えば商品やサービス、出来事などに独自の切り口で価値を見つけ出す『価値発見の達人』のことです。

「ほめ達」が、日本だけでなく世界中に広がれば、間違いなく平和で暮らしやすい世の中になる。そんな想いをもって運営されています。

一つの物事があったときにそれをどう見て、どう解釈するかで結果は変わります。
自分が価値を発見できるようになるって大事ですよね。

日本ほめる達人協会の夢は、辞書に「ほめたつ」が掲載されること。

とても素敵だなと感じました。

参考:https://www.hometatsu.jp/

 

 

横にほめるのではなく、縦にほめる


横に褒めるのではなく、縦にほめると聞いてみなさんはピンと来たでしょうか。


正直、僕はよく分かりませんでした。

言い換えるとほかの人と比べるのではなく、その人自身の過去と比較してほめるのが大事とのことです。

僕は誰かと比較し、できていないところに目を向けへこみがちです。

でも、人との比較は不毛で過去の自分の比べての成長度合いが大事で、自分に対してもやってあげるの大事だなと思いました。

 

 

傷つくのではなく、気づきに


チャレンジをすると、壁や障害にぶつかります。

それは挑戦したからぶつかるものであり、月日が経って振り返ると成長したタイミングでもあり、とてもよかった経験になっていることが多いのですが、ぶつかっている瞬間は、そんな気持ちにもなれずへこんだり、やっぱり心は傷つきます。

ほめ達さんは、それを「”傷”にするのではなく”気づき”にしてください。
傷だらけではなく、気づきだらけの人生にしていきましょう。」
と言っていました。

そう捉えると、チャレンジした者にだけ得られる「気づき」は宝物に変わります。

同じ発音でも、何の漢字を思い浮かべて言葉を発するかで、
解釈が大きく変わるので大事にしていきたいと感じました。

 


記事を読んで、より多くの日本人がほめ達の考え方を持ったら、

日々が楽しくなり、人生がより彩ると思うので僕からも広めていきたいと感じました

では、すてきな一日を

 

参考:https://waccel.com/talksession/nishimura-takayoshi/