みつおの成長日記

モテ男を目指す僕の日々の日記

「プルデンシャル生命 川田修さん」営業はお役に立つことから始まる

2021-11-29 23:48:32 | 日記

こんばんは。
みつおです


年明けがつい最近のことのようですが、あっという間に年末が近づいてきて年々1年が一瞬にして過ぎ去っている気がします。
みなさんは、充実した一年を過ごしているでしょうか

年末に近づいてくると今期の営業成績が見え始め、僕の心は毎年ざわついています。笑

今日は営業の極意を学ぶべく、プルデンシャル生命 川田修さんの記事を読んでみました。
川田さんの記事から学んだことをシェアさせて下さい

 

伝説の営業マン 川田 修さんとは・・・


 

慶応義塾大学法学部卒業。1989年株式会社リクルート入社。
入社から退職まで96か月のうち、月間目標を95ヶ月達成。
1997年にプルデンシャル生命保険株式会社入社。
当時最短で営業職の最高峰であるエグゼクティブ・ライフプランナーに昇格。
2011年の年間営業成績で全国約2000人中のトップとなった伝説の営業マンです。
「かばんはハンカチの上に置きなさい-トップ営業がやっている小さなルール」等、数冊を出版されています。
参考:川田 修のプロフィール | 講演会の依頼・講師紹介ならノビテクビジネスタレント

 

一回きりではなく継続して達成し続け、
一つの会社ではなくどこに行っても結果にされているってすごいことですよね。


「川田さんに会ってよかった」と思われる営業マンでいたい


お客様から会ってよかったと思われることほど、
営業マン全員にとって嬉しいことはないなと思います。

その為に、川田さんは営業で「お客さんを元気にすること」を意識しているとおっしゃっていました。

川田さんは、下の3つのことに当てはまれば人に頼まれたことは何でもやると決めているそうです。


1.それは新しいか?
2.それを想像したとき、ワクワクしたか?
3.それは人の役に立つか。


僕が新人でなかなか結果がでないときは自分が提案したいもの、しやすいものをそのまま提案していて案の定全く結果になりませんでした。

上司からは、よくお客さんの立場になって考えているか。
お客さんは何をされたら嬉しいと思う?何を求めていると思う?って何度も言われてきました。


お客さんの成績をあげることが、自分の結果にもつながってくるからこそ、
お客さんと同じの目線にたって悩みをどうやったら解決できるか考えることを改めて大切にしよう思いました。

 

さいごに


来るところが、行きつくところ
川田さんから改めて学び、自分の持っているものを活かしてどうやったらお役に立てるか
考えながら明日からまた営業したいと思います。

では、素敵な一日を


MBさんから学ぶ、表現する上で大事なこと

2021-11-08 22:30:07 | 日記

こんばんは。

みつおです

とても久しぶりの投稿になりました・・・

僕が投稿をサボっているうちに秋は一瞬で過ぎ去り、いつの間にか冬になっていました

モテる男になると決めた年明けから、なかなか成果になっていませんが、
モテるには見た目も大事だ!と思って読んだMBさんの記事から気づいたことをシェアさせて下さい。

と言いつつ、内容はファッションと最近ぼくがハマっている写真から気づいた表現についてです・・・

 

 


「内面のいちばん外側が外見」


MBさんは記事で、

”洋服の外面や外見って、結局内面のいちばん外側ってだけだから、
内面を磨くことをしないと、本当のオシャレにはならないよってことを伝えたいです。”

(引用:https://waccel.com/talksession/mb/)

お話されていました。

最近僕がハマっているカメラ講座でも、
「外側の現実は、自分の内側が作っている」と教えてもらいました。

結局のところ、どんなに一つ一つが単品としておしゃれだとしても、
それを誰が、どのように扱うかで他人に与えるイメージは大きく変化してくる。
だからこそ、素敵なものを表現したければ内面を磨き、自分が成長し続ける必要があるのだと感じています。


「感覚を言語化する大切さ」


MBさんが大きな結果を出した大きな原因の一つに、
スタイリストの方が感覚的に理解しているものを
誰もが理解でるように論理的に言語化し、文章で説明し、
ファッションに苦手意識のある人に対してアプローチしたことだと言っていまいた。


写真でも、要望にそったものを撮影する際、、
相手のイメージと合わせるには、何よりも言語化することが大切だと言われました。

その人が感じる可愛いとは・・・
その人の感じる暗いとは・・・
その一つ一つの言語を細分化し、一つのワードを色んな言葉で表現してみることで認識を合わせてきます。


表現は感覚的になりやすいですが、かっこいいにはルールがあり、

言語化を通して、自分イメージするものと他人がイメージするもののギャップを埋められる人は強いことを学びました。


さいごに

僕も内面を磨き続け、何か表現するとき言語化する意識を持ちたいと思います。

明日も素敵な一日を!