無事にクリアしたところで書き込みです。
コレはPS2で出たアクションゲームです。
怪盗といっても悪党じゃないタイプの怪盗で、盗みに行くのは強奪された先祖代々の秘伝書なので、盗むというよりは取り返しに行くというのが正しいですね。
そしてアクションゲームですが、怪盗然とした侵入からのステルスというワケではなく、片っ端からぶっ飛ばしてボスを倒して取り返すわけですから、行ってしまえば強盗ですよね^^;
とりあえず全部の秘伝書集めたトコロまでプレイしまして、残るのはタイムアタックという状況ですが、自分はこのタイムアタックが好きじゃないので、タイムアタックはプレイしないで終了とします。が、一応少しはやって見たんですよね。
このゲームのタイムアタックって規定時間内にゴールにたどりつかなければやり直しのタイプなので、個人的には特に嫌いなタイプです。
完全効率プレイで一切の無駄をなくしたプレイを要求されるのって楽しく感じないのですよねぇ。
んなワケでタイムアタック以外のプレイした感想ですが、基本は一本道のルートを敵を倒しながら、5ワールドx7ルートを進めてワールド毎のボスを倒すのが目的です。
ワールドは固定の順番で7ルートをクリアするとボス戦という流れで、ルートは一部任意に選べる感じです。
このルートが複数パターンありまして、いわゆるアクション面が基本ですが、それ以外にシューティング系やレースといったルートもありますので、結構楽しめる作りとなっております。
そしてアクション面には瓶が配置されていて、ルートの中の暗号の瓶を全部あつめると秘伝書のページであったりワールドの地図であったりを入手できます。
秘伝書は使えるアクションが増えていき、ワールドの地図というのは瓶の場所とか破壊可能なオブジェクトを識別可能になります。
ワールドの地図のところだけはどうしても自力で瓶を回収しなければ行けませんが、それ以外の所は地図を入手後に調べながら進めれば、ほとんど回収できると思います。
実際自分は攻略情報とか無しで、瓶全回収できましたしね。
瓶を集めて覚えるアクション自体は基本あんまり使わなくても進められる感じで、進める為に必須となるアクションの秘伝書はボスを倒した時に貰えるようになってました。
ボスとの戦闘も実際はソコまで厳しい物ではなく、何度か挑戦すればすぐに倒し方は解るとおもいます。
ちなみに自分が一番てこずったボスはワールド1のカエルです。
動きがわからないので、1段階ごとにしにまくりましたから^^;
ソレ以外のボスは結構すぐに解るかと思います、実際何回か挑戦してればヒントもでたりしますからね。
ゲーム自体の操作感は結構操作しやすいので、プレイ自体はしやすかったです。
ただヤハリ大元が洋ゲーなので、死に覚えが基本となってしまいますね。
残機性なのですが、ワールド1のエントランスという所で無限に増やせるので、難易度自体は結構ぬるめって感じですね。
タイムアタックを全クリアするとなると難易度はハネ上がるとおもいますが^^;
クリアまでプレイした感想は、色んなパターンの面があるので、飽きずにプレイが出来ました。
自分が嫌いなレース面もちょっとコツを覚えればクリアは可能でしたしね。
残機性なのもありますが、ソレ+バリアが2つ付くのと瓶を回収して入手可能な秘伝書の中に落下死を無効にするのがあるので、そういう部分でも難易度は低い感じですね。
ボス戦もいろんなタイプがあって、逃げながら攻撃チャンスを待つボス・ステージギミックだけで倒すボス・スペースチャンネルやってる感じのボス・普通に戦うボス・シューティングで戦うボスとバラエティに富んでるのが良い感じですね。
ただ問題はタイトルに怪盗とあるのにシュートリアル面以外は怪盗っぽさが無いというトコロでしょうかね。
秘伝書で覚えるアクションの名称が怪盗アクションというのと、警察に追われてるというのが無ければ怪盗という感じはまるでないですからね。
ゲームとしては難易度低めのアクションなので、手軽にプレイできるのは良い所ですし、プレイしててなかなか楽しかったです。
最後にコレは気がつかないと難しいかなと思うワールド5の援護射撃のステージですが、最後の障害物破壊を途中でこまめに攻撃して破壊しておけば随分楽になります。
コレはPS2で出たアクションゲームです。
怪盗といっても悪党じゃないタイプの怪盗で、盗みに行くのは強奪された先祖代々の秘伝書なので、盗むというよりは取り返しに行くというのが正しいですね。
そしてアクションゲームですが、怪盗然とした侵入からのステルスというワケではなく、片っ端からぶっ飛ばしてボスを倒して取り返すわけですから、行ってしまえば強盗ですよね^^;
とりあえず全部の秘伝書集めたトコロまでプレイしまして、残るのはタイムアタックという状況ですが、自分はこのタイムアタックが好きじゃないので、タイムアタックはプレイしないで終了とします。が、一応少しはやって見たんですよね。
このゲームのタイムアタックって規定時間内にゴールにたどりつかなければやり直しのタイプなので、個人的には特に嫌いなタイプです。
完全効率プレイで一切の無駄をなくしたプレイを要求されるのって楽しく感じないのですよねぇ。
んなワケでタイムアタック以外のプレイした感想ですが、基本は一本道のルートを敵を倒しながら、5ワールドx7ルートを進めてワールド毎のボスを倒すのが目的です。
ワールドは固定の順番で7ルートをクリアするとボス戦という流れで、ルートは一部任意に選べる感じです。
このルートが複数パターンありまして、いわゆるアクション面が基本ですが、それ以外にシューティング系やレースといったルートもありますので、結構楽しめる作りとなっております。
そしてアクション面には瓶が配置されていて、ルートの中の暗号の瓶を全部あつめると秘伝書のページであったりワールドの地図であったりを入手できます。
秘伝書は使えるアクションが増えていき、ワールドの地図というのは瓶の場所とか破壊可能なオブジェクトを識別可能になります。
ワールドの地図のところだけはどうしても自力で瓶を回収しなければ行けませんが、それ以外の所は地図を入手後に調べながら進めれば、ほとんど回収できると思います。
実際自分は攻略情報とか無しで、瓶全回収できましたしね。
瓶を集めて覚えるアクション自体は基本あんまり使わなくても進められる感じで、進める為に必須となるアクションの秘伝書はボスを倒した時に貰えるようになってました。
ボスとの戦闘も実際はソコまで厳しい物ではなく、何度か挑戦すればすぐに倒し方は解るとおもいます。
ちなみに自分が一番てこずったボスはワールド1のカエルです。
動きがわからないので、1段階ごとにしにまくりましたから^^;
ソレ以外のボスは結構すぐに解るかと思います、実際何回か挑戦してればヒントもでたりしますからね。
ゲーム自体の操作感は結構操作しやすいので、プレイ自体はしやすかったです。
ただヤハリ大元が洋ゲーなので、死に覚えが基本となってしまいますね。
残機性なのですが、ワールド1のエントランスという所で無限に増やせるので、難易度自体は結構ぬるめって感じですね。
タイムアタックを全クリアするとなると難易度はハネ上がるとおもいますが^^;
クリアまでプレイした感想は、色んなパターンの面があるので、飽きずにプレイが出来ました。
自分が嫌いなレース面もちょっとコツを覚えればクリアは可能でしたしね。
残機性なのもありますが、ソレ+バリアが2つ付くのと瓶を回収して入手可能な秘伝書の中に落下死を無効にするのがあるので、そういう部分でも難易度は低い感じですね。
ボス戦もいろんなタイプがあって、逃げながら攻撃チャンスを待つボス・ステージギミックだけで倒すボス・スペースチャンネルやってる感じのボス・普通に戦うボス・シューティングで戦うボスとバラエティに富んでるのが良い感じですね。
ただ問題はタイトルに怪盗とあるのにシュートリアル面以外は怪盗っぽさが無いというトコロでしょうかね。
秘伝書で覚えるアクションの名称が怪盗アクションというのと、警察に追われてるというのが無ければ怪盗という感じはまるでないですからね。
ゲームとしては難易度低めのアクションなので、手軽にプレイできるのは良い所ですし、プレイしててなかなか楽しかったです。
最後にコレは気がつかないと難しいかなと思うワールド5の援護射撃のステージですが、最後の障害物破壊を途中でこまめに攻撃して破壊しておけば随分楽になります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます