無事にクリアしたので書き込みです。
これはXBOX360のアクションゲームで、アサシンとして暗殺対象を殺していくゲームです。
殺すと言ってもアサシンですので、暗殺していくのですが、なんだかんだと結構な大立ち回りなったりもします。
アサシンとしてプレイするのはするのですが、実際はアサシンの末裔の遺伝子の記憶の中という設定です。
なので、時々末裔を操作するシーンが入ってきます。
そのシーン自体は戦闘とかは無く、遺伝子の記憶のを探っている意味等、ストーリーの為のシーンな感じです。
ゲームの流れは暗殺対象1~3名指定されて、対象の居る街で暗殺計画の為の情報を集め、対象を暗殺となります。
全部で9人の対象を倒すのですが、やるコトがほぼ同じなので、途中からだれ始めてしまいました^^;
特に面倒になるのが戦闘でして、通常に攻撃しててもほぼガードされますし、下手したらカウンター食らうので、戦闘の基本がガード固めてのカウンター狙いになっちゃうのですよね。
ただカウンターも色んなパターンがあるので、最初の内はカウンター決めるのも楽しかったです。
後半になるとディレイかけてきたり、ガード崩しして来たりとカウンター狙うのも難しくなりますが、それでもカウンター以外で攻撃するよりは全然マシです。
アサシンですから、本来は暗殺をするのが中心なのですが、殺した敵を移動させたりとかは出来ないので、殺すとそれが元で警戒度をあげるハメになりますし、そもそも市民救出というヤツが複数人の敵を倒す必要があるので、なかなか暗殺のみではプレイできません。
まぁ本来アサシン=暗殺者では無くイスラム系の戦士集団などの呼称であったりしますから。
自分的に一番たのしかったのはNPCの反応だったりします。
壁のぼったりしてると、「何やってるのかしら」とか「大怪我しても知らんぞ」とかいろいろなセリフを言ってくれるのが楽しかったですね。
やりこみ要素の旗集めなんかで壁上ってる時に「何の目的があってあんな事を」とか言われると、そこに旗あるんだからしょうがないじゃんとか思いつつやってました。
その旗集めですが、正直攻略情報がないと全部集めるのは難しいです、自分も攻略サイトなどを見ながら回収していましたが、それでもよくわからなくて、最終的に攻略本などのナンバーに沿って順番に集めてました、正直そうじゃないとドレ取ったのかわからなくなるんですよね。
まぁ旗を全部集めても実績解除するだけの役しかないのですけども。
関係ないけどコレで旗集めしてる時に、セインツロウなんかもちゃんと攻略情報確認してタグとか全部やりゃよかったとか思ったり^^;
ソレはともかく、楽しもうと思えば色々遊べるのは遊べるんですが、そこそこ制限があるのが難ですね。
高所から投げナイフでどこまで入れ食い行けるか楽しんだりしたいんですが、最初は持ってない上に5本づつ所持数が増えて、最大で15本ですから。
それにナイフを増やすのも、特定のNPCから5本づつしか取れないですからね。
そこらへんがも少し自由になれば、もっと遊び幅が広がるんですが、そこらへんがちょっち残念でした。
まぁコレが一作目ですし、すでにナンバリングで4までと、ナンバリング外も複数でてるので、色々遊び幅も増えてるんでしょう。
クリアまでした感想はというと、町中を歩いて移動してると邪魔しにくる酔っ払いみたいなのと、乞食のおばさんが非常に鬱陶しいというのが一番の感想でしょうか。
まぁ屋根上の移動ばっかりしてれば引っかかる事もないのですが、ミッションなどでどうしても地上の移動が必要ですからね。
屋根上の移動は慣れてくると楽しいのですが、時々思った通りにいかないのがいかんともしがたいのですよね。
ちょっとプレイ前に思ってたのとは違いましたが、楽しかったので問題は無しです。
近いうちに自作もプレイしたいですね、とか言っても結構後になりそうですが。
これはXBOX360のアクションゲームで、アサシンとして暗殺対象を殺していくゲームです。
殺すと言ってもアサシンですので、暗殺していくのですが、なんだかんだと結構な大立ち回りなったりもします。
アサシンとしてプレイするのはするのですが、実際はアサシンの末裔の遺伝子の記憶の中という設定です。
なので、時々末裔を操作するシーンが入ってきます。
そのシーン自体は戦闘とかは無く、遺伝子の記憶のを探っている意味等、ストーリーの為のシーンな感じです。
ゲームの流れは暗殺対象1~3名指定されて、対象の居る街で暗殺計画の為の情報を集め、対象を暗殺となります。
全部で9人の対象を倒すのですが、やるコトがほぼ同じなので、途中からだれ始めてしまいました^^;
特に面倒になるのが戦闘でして、通常に攻撃しててもほぼガードされますし、下手したらカウンター食らうので、戦闘の基本がガード固めてのカウンター狙いになっちゃうのですよね。
ただカウンターも色んなパターンがあるので、最初の内はカウンター決めるのも楽しかったです。
後半になるとディレイかけてきたり、ガード崩しして来たりとカウンター狙うのも難しくなりますが、それでもカウンター以外で攻撃するよりは全然マシです。
アサシンですから、本来は暗殺をするのが中心なのですが、殺した敵を移動させたりとかは出来ないので、殺すとそれが元で警戒度をあげるハメになりますし、そもそも市民救出というヤツが複数人の敵を倒す必要があるので、なかなか暗殺のみではプレイできません。
まぁ本来アサシン=暗殺者では無くイスラム系の戦士集団などの呼称であったりしますから。
自分的に一番たのしかったのはNPCの反応だったりします。
壁のぼったりしてると、「何やってるのかしら」とか「大怪我しても知らんぞ」とかいろいろなセリフを言ってくれるのが楽しかったですね。
やりこみ要素の旗集めなんかで壁上ってる時に「何の目的があってあんな事を」とか言われると、そこに旗あるんだからしょうがないじゃんとか思いつつやってました。
その旗集めですが、正直攻略情報がないと全部集めるのは難しいです、自分も攻略サイトなどを見ながら回収していましたが、それでもよくわからなくて、最終的に攻略本などのナンバーに沿って順番に集めてました、正直そうじゃないとドレ取ったのかわからなくなるんですよね。
まぁ旗を全部集めても実績解除するだけの役しかないのですけども。
関係ないけどコレで旗集めしてる時に、セインツロウなんかもちゃんと攻略情報確認してタグとか全部やりゃよかったとか思ったり^^;
ソレはともかく、楽しもうと思えば色々遊べるのは遊べるんですが、そこそこ制限があるのが難ですね。
高所から投げナイフでどこまで入れ食い行けるか楽しんだりしたいんですが、最初は持ってない上に5本づつ所持数が増えて、最大で15本ですから。
それにナイフを増やすのも、特定のNPCから5本づつしか取れないですからね。
そこらへんがも少し自由になれば、もっと遊び幅が広がるんですが、そこらへんがちょっち残念でした。
まぁコレが一作目ですし、すでにナンバリングで4までと、ナンバリング外も複数でてるので、色々遊び幅も増えてるんでしょう。
クリアまでした感想はというと、町中を歩いて移動してると邪魔しにくる酔っ払いみたいなのと、乞食のおばさんが非常に鬱陶しいというのが一番の感想でしょうか。
まぁ屋根上の移動ばっかりしてれば引っかかる事もないのですが、ミッションなどでどうしても地上の移動が必要ですからね。
屋根上の移動は慣れてくると楽しいのですが、時々思った通りにいかないのがいかんともしがたいのですよね。
ちょっとプレイ前に思ってたのとは違いましたが、楽しかったので問題は無しです。
近いうちに自作もプレイしたいですね、とか言っても結構後になりそうですが。
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