みやびのひとり言(外為&旅行&ダイエット)

私の日々の生活の日記と興味のある事、行っている事など
気まぐれに綴らせて頂いています。

2020年1月3日

2020年01月03日 19時38分16秒 | 日記
昨日は特別に多く食べた訳ではないのですが、

7.8キロ(体重は10の位を非表示とします)

昨日は6.9だったので

以前と比べると大した事ではないのですが

12月17日以来の7キロだいです。

『今日は絶食』(焼酎のみ)

と、気合十分でいましたが、

17時頃から食べ物の事ばかり考える様になり、

とうとう19時に『ピザハット』に

注文入れてしまいました。

最近は、空腹に勝てなくなりました。

私はピザの場合は必ずビールです。

>

昨日、30日から3ケ日用の日本酒(2L)

が無くなり『暫くお別れ』を決意したのですが

今日『江田島銘醸』さんから

年賀状が届いていました。

こちらの商品では

『江田島』『同期の桜』が

私のお気に入りです。





『同期の桜』は靖国神社に奉納されている

お酒です。

あーーどうしよう?

年賀状貰ってしまうと『義理堅い』

みやびは買いに行ってしまいそうです。

(父の名前で電話注文が殆どですが)

年始の挨拶がてら、フェリーに乗って

行ってみようかな?

(それでも重いので宅配なのですが)



> --- 食 事 中 --- <


ピザとナゲットでビール2本頂きました。

その後、お風呂に入ってから

お肌のお手入れ終了して

化粧品の注文を2件入れて

今度は焼酎タイムです。

お! とその前に体重計ったら

なんと、8.9キロです。

とうとう11月24日まで

巻き戻されてしまいました。

私って、ちょっと切れると(開き直る)

必ず後日後悔するようなことをしてしまいます。

>

ニューヨーク先物下げてますね。

昨日330ドル高、今は先物が266ドル安です。

ニューヨークは差し引きしてもプラスになりますが

日経225は400円安で推移しています。

海外市場に振り回されて

最近の相場は全く油断出来ませんね。

去年も年末年始の乱高下で

私は沢山損切りしたら

1週間位いしたら元に戻っていて

泣きたくなったのを覚えています。

>

もうすぐ、ニューヨークが開くから

この辺で失礼します。

みやび


2020年みやびの相場展望(株式・為替)

2020年01月03日 00時01分17秒 | 外国為替
相場を展望して仮に今年や来年は当たっても

それはきっと『たまたま』でしょう。

何故なら株や為替市場は世界の政治・経済の

情勢をリアルタイムに反映しているからです。

株式で言えば、国内の機関投資家などが

『買い』と見ても、海外勢に『売り』を

入れられれば、たちまち下げに転じます。


日本時間に『活況』であっても

日本にさほど影響力のない欧州の1国で

なにかあれば即『リスク回避』の円高、

そして、『株安』が進行します。

>

現在、ニューヨークでは史上最高値に近い水準で

ダウ平均が推移しています。

株価が一時的に1000ドル2000ドル下げても

数週間か数か月後には『史上最高値』を

更新しています。

日本人の私からは想像が付きません。

>

日本の株式も『海外勢』がどの様にみているか

が重要で、国内のアナリストの予想など

全くあてにはなりません。

但し、国内にも『逆神』と言われる神の様な方もいます。

ここ数年90%以上の確率で予想を外しているので

裏を返せは、その人の逆をいけば

ほぼ正解となるからです。

紫の髪をしている(いまは分かりません)神様。

この人の予想をこまめにチェックするのも

『勝ち組』への近道ではないでしょうか。

>

さて、本題です。

2020年みやびの相場展望

≪株式≫

外部要因を考慮しないでの予想は

4月から6月頃に高値を付けて、

その後は低空飛行だとおもいます。

理由

・企業の決算は然程よくないが

 海外市場に引っ張られるので
 
 暫くは上昇。

・オリンピック後の不動産や

 ホテル業等の低迷

 (外国人観光客は好調を維持)

・オリンピック後の政変

 これが一番の鍵(国内要因)
 
 長く続いた安倍政権でも

 いつかは幕を下ろします。

 安倍さんの後に誰が就こうが
 
 円高は加速します(急激に)

 まして、自民党から野党へ

 政権交代などあれば

 1ドル90円を切る円高も

 有り得るでしょう

 (来年春まで)
 
 仮に自民党が政権を維持しても

 1ドル100円割れは必至です。

≪為替≫

為替に於いては株式と全く同じと言うか

株安・円高

株高・円安

の関係は持続するでしょう。

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最後に今年の大きなリスク要因として

・米中貿易摩擦

・その弊害として『中国こけたらドイツもこける』

・安倍政権の終焉

やはり1番は米中ですね。

中国は共産国家なので経済指標など

あてにはなりませんが

悪いのは事実だと思います。

もしも、中国経済が崩壊に近い状況に

なったら、ドイツが大変です。

ドイツが大変な事になれば『EU』の

経済危機になるでしょう。

そうするとリーマンショック

(韓国の起こした世界不況)

の数倍の不況となるでしょう。

しかし、不況と言ってもマーケットの

リスク回避から企業の活動が一時的に低下して

1から2年後には復活と言うか安定すると思います。

>

長くなって、疲れてしまいました。

予想なので基本部分は絶対に崩さず、

書き忘れた事に対しての補足は入れると思います。

また、この予測は新聞、雑誌、ネットの記事には

一切頼らず『みやび』の視点で書いたものです。

>

1年後に言い訳はしません

みやび