パンプキン家から車で2時間弱ほどの所に住む姑様・・・
86歳と高齢で、年相応に膝や腰に痛みはあるものの
畑仕事を趣味にしていて元気。
一人暮らしではあるが、ご近所と仲良しで交流もある。
ご自分の弟夫婦と姉も市内に住み仲良し。
そんな姑様なのだが・・・
義姉から頼まれたか?義弟が昨日突然、
「兄弟で嫁の協力も得て毎週交代で帰ることにしよう!来週は俺たちが帰るから」と夫にメールを。
「出来るだけ帰るようにしよう」なら「そうだね」と言えるのだが・・・
今までは、義姉(姑様の実の娘)が、
働いている間は、職場も近かったので 毎日のように昼食と夕食を作ってきて立ち寄り。
退職してからは、隣町から少なくとも週1回は帰っていたようだ。
その義姉にとっての舅様が、介護が必要になったそうで・・・頻繁に帰れなくなり・・
義弟によると「姉が心配しているし、おふくろも寂しいやろうから」と。
泊りが原則らしい雰囲気も・・・
一人暮らしなので、心配なのはわかるし・・親孝行は大事だが・・・
帰省ローテを隔週の【当番制】にするのが理解できない!!
「帰れるときに出来るだけ帰ろう!」ですむ話では???
今までも・・週1回は電話をしていたし
1~2ヶ月に1度は夫が、畑仕事など親孝行しに帰省していた。
パンプキンは、お盆と年末年始以外は、あまり泊まりで帰らないが、
日帰りでは時々帰っている。
何故に当番制???
病気ならともかく、親孝行とは当番でするようなものか?
こんな風に思うパンプキン・・・非情な鬼嫁だろうか???
実は・・・
パンプキンが、泊まりで帰りたがらないのには理由がある。
姑様、よく物をなくされる方なのだが、
数年前のある時期・・・なくし物が、いつもに増して多い時があった。
どうもパンプキンたちが寝る部屋に隠してあった?お金も・・・だったらしい。
このお金、後から出てきたとも聞いたが・・・
丁度、この頃のことだ
食事の準備をするのに、調味料が見つからない。
姑様に聞くと、よく探せばある所にあったので
「探し方が足りなかったですね」と言えば
姑様「盗人は出来やいもはんな!(訳:盗人は出来ないですね)」と
何を言うんだろう???思いながら
「胡麻は探したらありましたけど」と言うと
「なら、ちったー盗人が出来やいな!(ならば、少しは盗人ができるね)」と!?
これにはパンプキン、物をなくされていた時期だけに
非常に気持ちが悪かった上に、不愉快極まりなかった!!
後から夫に言うと「それはいかんね」と言ってくれたのが救いだったが・・・
しかし後日にも「嫁のパンプキンが、財布のお金を盗むとでも?」という行為をされ・・・
こういう不愉快さを抱えていた時、姑と同じ地域に住む叔父さん家お嫁さんに
「お義母さん(姑様)、物をよくなくされるけど、ボケたら『パンプキンさんが盗った』と言われるかもぉ」
と言うと、笑って「もう言われているかもよ!」と!?
冗談だったのかもしれないが、気持ち悪さを引きずっていただけに
『本当に言っているのかも・・・』と、気持ち悪さと不愉快さが増した。
そんなこんなで
姑様の所に・・特に泊まりでは行きたくないパンプキンなのだ。
夫が畑仕事をして、パンプキンが室内に一人残るのも嫌だ!
一応・・・この理由、夫には言ってある。
今回の義弟の提案・・・というより要請?については
親孝行な夫ではあるが、仕事の事などもあり、「隔週は無理!」と言っていたので、
少しホッとしているものの、まだどうなるかわからず・・・
更年期なお年頃のパンプキン、鬱々してしょうがありませぬ。
お元気な今でも、義姉の意向で義弟から隔週ローテの要請・・・
介護が必要になった時は、どんな無理難題が?・・・と怖いヘタレ嫁・パンプキン
そうならないために!
姑様には、何が何でも元気でいてもらわねば!!
頭も体も!!
そのためにも、積極的に料理もしていただきたい!!
料理はボケ防止にもなるというではないか!!
長く元気でいるために、自分で出来る事は自分で!!
と思っているパンプキンは・・・・やはり鬼嫁かぁ~?
86歳と高齢で、年相応に膝や腰に痛みはあるものの
畑仕事を趣味にしていて元気。
一人暮らしではあるが、ご近所と仲良しで交流もある。
ご自分の弟夫婦と姉も市内に住み仲良し。
そんな姑様なのだが・・・
義姉から頼まれたか?義弟が昨日突然、
「兄弟で嫁の協力も得て毎週交代で帰ることにしよう!来週は俺たちが帰るから」と夫にメールを。
「出来るだけ帰るようにしよう」なら「そうだね」と言えるのだが・・・
今までは、義姉(姑様の実の娘)が、
働いている間は、職場も近かったので 毎日のように昼食と夕食を作ってきて立ち寄り。
退職してからは、隣町から少なくとも週1回は帰っていたようだ。
その義姉にとっての舅様が、介護が必要になったそうで・・・頻繁に帰れなくなり・・
義弟によると「姉が心配しているし、おふくろも寂しいやろうから」と。
泊りが原則らしい雰囲気も・・・
一人暮らしなので、心配なのはわかるし・・親孝行は大事だが・・・
帰省ローテを隔週の【当番制】にするのが理解できない!!
「帰れるときに出来るだけ帰ろう!」ですむ話では???
今までも・・週1回は電話をしていたし
1~2ヶ月に1度は夫が、畑仕事など親孝行しに帰省していた。
パンプキンは、お盆と年末年始以外は、あまり泊まりで帰らないが、
日帰りでは時々帰っている。
何故に当番制???
病気ならともかく、親孝行とは当番でするようなものか?
こんな風に思うパンプキン・・・非情な鬼嫁だろうか???
実は・・・
パンプキンが、泊まりで帰りたがらないのには理由がある。
姑様、よく物をなくされる方なのだが、
数年前のある時期・・・なくし物が、いつもに増して多い時があった。
どうもパンプキンたちが寝る部屋に隠してあった?お金も・・・だったらしい。
このお金、後から出てきたとも聞いたが・・・
丁度、この頃のことだ
食事の準備をするのに、調味料が見つからない。
姑様に聞くと、よく探せばある所にあったので
「探し方が足りなかったですね」と言えば
姑様「盗人は出来やいもはんな!(訳:盗人は出来ないですね)」と
何を言うんだろう???思いながら
「胡麻は探したらありましたけど」と言うと
「なら、ちったー盗人が出来やいな!(ならば、少しは盗人ができるね)」と!?
これにはパンプキン、物をなくされていた時期だけに
非常に気持ちが悪かった上に、不愉快極まりなかった!!
後から夫に言うと「それはいかんね」と言ってくれたのが救いだったが・・・
しかし後日にも「嫁のパンプキンが、財布のお金を盗むとでも?」という行為をされ・・・
こういう不愉快さを抱えていた時、姑と同じ地域に住む叔父さん家お嫁さんに
「お義母さん(姑様)、物をよくなくされるけど、ボケたら『パンプキンさんが盗った』と言われるかもぉ」
と言うと、笑って「もう言われているかもよ!」と!?
冗談だったのかもしれないが、気持ち悪さを引きずっていただけに
『本当に言っているのかも・・・』と、気持ち悪さと不愉快さが増した。
そんなこんなで
姑様の所に・・特に泊まりでは行きたくないパンプキンなのだ。
夫が畑仕事をして、パンプキンが室内に一人残るのも嫌だ!
一応・・・この理由、夫には言ってある。
今回の義弟の提案・・・というより要請?については
親孝行な夫ではあるが、仕事の事などもあり、「隔週は無理!」と言っていたので、
少しホッとしているものの、まだどうなるかわからず・・・
更年期なお年頃のパンプキン、鬱々してしょうがありませぬ。
お元気な今でも、義姉の意向で義弟から隔週ローテの要請・・・
介護が必要になった時は、どんな無理難題が?・・・と怖いヘタレ嫁・パンプキン
そうならないために!
姑様には、何が何でも元気でいてもらわねば!!
頭も体も!!
そのためにも、積極的に料理もしていただきたい!!
料理はボケ防止にもなるというではないか!!
長く元気でいるために、自分で出来る事は自分で!!
と思っているパンプキンは・・・・やはり鬼嫁かぁ~?