ショック！！大隣憲司投手、難病で手術へ・・・

お隣くん、精密検査の結果、原因不明の難病「黄色靱帯骨化症」とわかったという。

手術になるそうだが、全治1年・・・

今シーズンの離脱も辛いが、病気が病気だけに今後が心配である。

実は・・・お隣くんは

ワッチや杉さん、そして馬原投手など、御贔屓ピッチャーたちが居なくなった後

パンプキンにとって、ホークスで一番好きなピッチャーになっていた。

エースとなり開幕投手になる日を、どんなに楽しみにしていた事か！！

なので、ショックは大きい。

パンプキンにとっては、先日の父の入院に続きショックな出来事だ。


お隣くんも不安でしょうなぁ・・・

しっかり者の奥さんが、しっかり支えてくれるとは思うが・・・

手術を成功させ、2年後くらいに1軍マウンド復帰し、勇姿を見せてくれる事を祈る！！

お隣くん、待ってるぞ！！

執刀のドクター、そして奥さん、お隣くんを頼みましたぞ！！