只今の私の左薬指の第一関節・・・テープでクルクルまかれております。
昨年、左薬指の第一関節の左横に・・小さな水泡のような物ができ
「なんだ?これ・・・そのうち潰れて液が出てくるかな?」
と、指は曲がるし痛くもかゆくもないので放っておいた。
時に爪で押してみたりしたが、
プニュプニュするだけで一向に潰れる様子なし。
で・・・だんだん大きくなり・・・指輪がはめられなくなり
小指の爪が当たったり、物にぶつけると痛くなり
年末年始の嫁業にも支障がでそうなので、12月上旬皮膚科へ
診て即「えー方法は二つあります」とお医者様より説明が
その1、優秀な形成外科医に手術してもらう
その2、その場で中のゼリー状の液をだして、テープで巻いて様子を見る
パンプキン、「年末ですし簡単な方法でお願いします」と即答。
その場で処置してもらうことに。
「じゃー、頑張りましょう」と言われ
「はい、頑張ります」と処置室へ
頑張りましょうって?痛いのかぁ?…ドキドキしながら指を出していたら
大きな針で水泡のような物を刺す
そして、その針の側面で中のゼリー状の液をしごいて出す
そしてテープで巻いて終了。
この処置、ほとんど痛みなく終了。
というか、中の液・・・もっとしっかり出して欲しいくらいそっとで
「残っているんじゃない?」と不安に思ったほど優しい処置。
で、テープのまき方や頻度を教えてもらい、
「一ヶ月後にまた来てください」と言われたが・・・
その間、再びプクッと・・・それも範囲が下の方へ広がって
↑プクッとなっていたテープを巻いた指
で、一ヶ月後の先日病院に行き、再び針で刺し中の液を出してもらった。
今回は少々痛かったが、しっかり血が混じるほど液をだしてもらい
プクッとは、一応なくなる。
↑処置後、3日後自分でテープを巻き替えた状態
今後再発の可能性は大だそうで・・・
「何回でも処置しますが、処置はしますけど・・・何度もが嫌だったら手術をする方法も」
と皮膚科のお医者さま。(手術をさせたがっているのか?)
下手な医者がすると指先に痺れがでたり曲がらなかったりするそうで
優秀な形成外科医のいるKN病院で・・・と。
早々に治したいなら手術もありだが、
家事はしなきゃいけないし、娘夫婦の子育てサポート態勢もあるし
しばらくは、このままテープをまいて様子を見ようかな?と。
というのも・・・
母がパンプキンよりちょっと年齢がいった頃・・・
卓球のし過ぎで(?)膝にガングリオンができ手術したのだが、
その時服用した抗生物質が合わなく・・・
その後に腸が悪くなり、2週間ほど入院したことがあり、
そういうリスクも怖いのであります(ヘタレ)
肩の炎症とか・・・体の劣化を感じ
皮膚科のお医者さんに「加齢によるものですかね」と聞くと
「いや、指を使いすぎてなることが多いです」と・・・
(ネットで調べると、良く指を使う音楽家や料理人に多いともあったが
40代女性が発症しやすいとも・・・)
ここ20年くらい病院に行かないことが自慢だったが
ドライアイとか、肩の炎症とか、指のミューカスシストとか
病院のお世話になることが多くなっております。
近年疲れると耳鳴りするし、お正月明けから起床時腰が痛いし
「年かぁ~?」と、トホホな気分でございます
しかも中途半端な年なうえに、
気持ちだけは中途半端に若い・・・というか幼稚なので
周囲に思いやられることもなく、
指サックして手をかばいながら料理や洗い物をしていても
「あぁ・・・腰が・・」と屈みながら呟いても
スルーされ誰からも気遣われず・・・
黙々と嫁業や家事をこなす12月~1月、健気だぞ!私!?
ご褒美は!家事を放り出しての恒例2月の若鷹詣で!!
あ!キャンプに行く元気があるから、誰も気遣わないはずだわ~♪ホホホ・・・
昨年、左薬指の第一関節の左横に・・小さな水泡のような物ができ
「なんだ?これ・・・そのうち潰れて液が出てくるかな?」
と、指は曲がるし痛くもかゆくもないので放っておいた。
時に爪で押してみたりしたが、
プニュプニュするだけで一向に潰れる様子なし。
で・・・だんだん大きくなり・・・指輪がはめられなくなり
小指の爪が当たったり、物にぶつけると痛くなり
年末年始の嫁業にも支障がでそうなので、12月上旬皮膚科へ
診て即「えー方法は二つあります」とお医者様より説明が
その1、優秀な形成外科医に手術してもらう
その2、その場で中のゼリー状の液をだして、テープで巻いて様子を見る
パンプキン、「年末ですし簡単な方法でお願いします」と即答。
その場で処置してもらうことに。
「じゃー、頑張りましょう」と言われ
「はい、頑張ります」と処置室へ
頑張りましょうって?痛いのかぁ?…ドキドキしながら指を出していたら
大きな針で水泡のような物を刺す
そして、その針の側面で中のゼリー状の液をしごいて出す
そしてテープで巻いて終了。
この処置、ほとんど痛みなく終了。
というか、中の液・・・もっとしっかり出して欲しいくらいそっとで
「残っているんじゃない?」と不安に思ったほど優しい処置。
で、テープのまき方や頻度を教えてもらい、
「一ヶ月後にまた来てください」と言われたが・・・
その間、再びプクッと・・・それも範囲が下の方へ広がって
↑プクッとなっていたテープを巻いた指
で、一ヶ月後の先日病院に行き、再び針で刺し中の液を出してもらった。
今回は少々痛かったが、しっかり血が混じるほど液をだしてもらい
プクッとは、一応なくなる。
↑処置後、3日後自分でテープを巻き替えた状態
今後再発の可能性は大だそうで・・・
「何回でも処置しますが、処置はしますけど・・・何度もが嫌だったら手術をする方法も」
と皮膚科のお医者さま。(手術をさせたがっているのか?)
下手な医者がすると指先に痺れがでたり曲がらなかったりするそうで
優秀な形成外科医のいるKN病院で・・・と。
早々に治したいなら手術もありだが、
家事はしなきゃいけないし、娘夫婦の子育てサポート態勢もあるし
しばらくは、このままテープをまいて様子を見ようかな?と。
というのも・・・
母がパンプキンよりちょっと年齢がいった頃・・・
卓球のし過ぎで(?)膝にガングリオンができ手術したのだが、
その時服用した抗生物質が合わなく・・・
その後に腸が悪くなり、2週間ほど入院したことがあり、
そういうリスクも怖いのであります(ヘタレ)
肩の炎症とか・・・体の劣化を感じ
皮膚科のお医者さんに「加齢によるものですかね」と聞くと
「いや、指を使いすぎてなることが多いです」と・・・
(ネットで調べると、良く指を使う音楽家や料理人に多いともあったが
40代女性が発症しやすいとも・・・)
ここ20年くらい病院に行かないことが自慢だったが
ドライアイとか、肩の炎症とか、指のミューカスシストとか
病院のお世話になることが多くなっております。
近年疲れると耳鳴りするし、お正月明けから起床時腰が痛いし
「年かぁ~?」と、トホホな気分でございます
しかも中途半端な年なうえに、
気持ちだけは中途半端に若い・・・というか幼稚なので
周囲に思いやられることもなく、
指サックして手をかばいながら料理や洗い物をしていても
「あぁ・・・腰が・・」と屈みながら呟いても
スルーされ誰からも気遣われず・・・
黙々と嫁業や家事をこなす12月~1月、健気だぞ!私!?
ご褒美は!家事を放り出しての恒例2月の若鷹詣で!!
あ!キャンプに行く元気があるから、誰も気遣わないはずだわ~♪ホホホ・・・