2016年9月23日のブログ記事一覧-パンプキンのHAWKSな日々

姑様の手の痺れは【手根管症候群】と診断が

2016-09-23 15:17:05 | 日記

姑様が、肩や腕の痛さもだが（これは肩の石灰化からくるもの）、

「手が痺れる・・・力が入らない・・・箸も握れない」と言われはじめ

かかりつけ医が紹介した大きな病院で検査の結果

【手根管症候群】と診断

これは義姉もやった病気だそうで、日帰りの手術をしたそうだ。

検査した病院では

「若い人なら手術を勧めますが、かかりつけ医と相談してください」と。

で、姑様が手術することを希望しており、その方向でいくようだ。

高齢なので、さすがに日帰りではなく、長く入院させてもらえるのでは？

と言うことだ。

義姉は片手だったが、姑は両手。

義姉によると、術後一か月は手首を固定しなくてはいけないそうで

義姉は、即職場復帰できたようだが

高齢の姑様・・・両手を動かせるようになるには時間がかかりそうですなぁ・・・

サポートはするつもりだが、

何かにつけて悲観的になり弱音を吐かれる姑様

諸々を理解し、覚悟もし、気長に前向きに療養してくださるか？

ちょいと心配もしております。

首位攻防戦全敗に【野球の神様】を持ち出してみる（汗）

2016-09-23 12:21:52 | スポーツ　野球

天王山と言われたファイターズとの２戦
勝敗はともかく、心躍る試合、良い試合をしてくれれば・・・
と思っておりましたが、
全敗となると、さすがに「・・・

」でございました。

それでも、水曜日の１戦目は、
千賀くんが、レアードさんにツーランを打たれはしたものの
淡々とした中に熱いものも感じるピッチング
気迫満ち溢れる大谷くんと、堂々とした投げ合いをしてくれ嬉しかった。

攻撃は・・・
エガちゃんが、陽さんのファインプレーに阻まれヒーローになりそこなった。

陽さんが、「自分の体よりチーム」と本来の能力を出した好プレーだった。
なので「陽さんアッパレ」でショウガナイ！

だが・・・その前の攻撃のシーンで

パンプキンが「いや、そうじゃない

」と思ったシーンが

それはポンちゃんがタイムリーを打って
口を大きく開け拳をあげてベンチに向かってガッツ―ポーズ。ベンチも大喜び。

この時、パンプキン思わず眉間にしわを寄せ

「いや１点取っただけだから！まだ負けてるから！同点とか逆転で喜ぼうよ！大谷くんから１点とるのが目標達成じゃないから！そんなんじゃ追加点とれず負けるよ！！」

と言ったのだが・・・的中。（夫から預言者扱いされた）

ここで【野球の神様】を持ち出すのは変かもしれないが、

あの瞬間、野球の神様に失笑された気がする。

【野球の神様】で言えば・・・内川選手が見放されている。

得点チャンスで打てない。
内川選手が打っていれば・・・が昨日もあった。

後からヒットを打ったが、解説の吉田修司さんが
「さっき三振した時のほうが、よっぽど甘い球だった」と

そして、プレッシャーについて語られていたが

パンプキンは、「先のバファローズ戦で【野球の神様】に再び嫌われたなぁ」と。

それは、点を入れる鋭い打球を打った時、
エラーと記録されたことを不満とし、
塁上だけでなくベンチに引き上げた後も不満そうに・・

最初は「ヒットでも良かったですねぇ」と言っていた解説の斉藤和巳氏も

個人の成績も大事だが・・としながら、
「キャプテンとしての態度としては・・・」と苦言を。

パンプキンも「そう・・・こういう所が内川選手の欠点で・・・秋山さんがキャプテンにしなかったのは、こういう事も一因かなぁ・・・」と。

そして、「せっかく好調になっていたのに、あの態度は【野球の神様】に嫌われそう」とも。

昨年だったか？？
「打てない時のベンチでの態度、周囲に影響力のある選手としてどうか？」
と、当ブログでも書いたが

内川選手自身が気づき
「チームの雰囲気を悪くしているのは自分」
と、チームの皆に詫びたことがあったはず。

あのことを忘れたかなぁ・・・

誤解をしないでいただきたいが、
戦犯を、内川選手にしているのではない。
（チームの力や采配など諸々ありましょう）

内川選手には、沢山喜びをもらって感謝している。
「ホークスに来てくれてありがとう」と当ブログでお礼を言ったこともある。

年俸の更改時も・・・
複数年契約を、固定じゃなく変動にしたことに、
向上心を感じ嬉しく思ったし、感心している。

内川選手は、好打者の良い選手。
だからこそ、あえて苦言を・・・である。
そして、キャプテンマークを付けているからこその苦言でもある。

読んで気分を悪くされた方がいたら申し訳ない。