「野球選手になる」と言っていた次男くんまでサッカーに心移り・・・

ホークス、火曜日のイーグルス戦は勝利。
勝利は嬉しかったが・・・
今シーズンは、そのあと・・・ということも多々あるので
勝利を喜びつつも・・・
「いやいや次が大事、気を引き締めて連勝を」となる自分がおります。

さて、そんな野球好きでホークスファンのパンプキンでございますが・・

今週は、娘の発熱や、娘夫婦の出張、遅くまでの仕事などで、
いつも以上に子育てサポートが忙しく・・・
野球もサッカーワールドカップも落ち着いてチェックできず・・・
孫の世話を楽しみつつ・・・ちょいとお疲れ気味でございます。

で、タイトルのことでございますが

キャッチボールが上手で（ちゃんと相手の胸のあたりに投げることができる）「野球選手になる」と言っていた次男くんまでが

サッカーを始めたお兄ちゃん（初孫くん）の影響か？
はたまたサッカーワールドカップを見ている影響か？
「サッカーやる！」と言い出しましたぁ～

それは・・・
保育園に迎えに行って、パンプキン家に向かう車中のこと
近くの小学校校庭の横を通ったときの、
スポーツ少年団が練習しているのを見ての会話でございます。

「前は野球選手になるっていってなかったっけ？」とパンプキン言えば

「野球は嫌いになった！サッカーする！」と

サッカーしてもいいが、野球を嫌いにならんでも・・・

最近野球、見せもやらせもしていないのに

と少々、いや大いに寂しかったパンプキンでございました

（お兄ちゃんもサッカーやるし、パパも野球よりサッカー好きだし、４歳児なので野球に興味なくなったのを「嫌い」といったのか？）

毎日、一流サッカー選手のプレーを目にできるワールドカップ中。

幼児の目に、サッカーのほうが恰好よく見えるのはわかる気もする。

スピード感はあるし、点の取りかたは子供にもわかりやすい。

サッカーの審判も一流が集められ、颯爽かつ毅然として格好いい。


そう・・審判・・・プロ野球の審判団、しっかりしてくだされよ！

次男くんが野球からサッカーに乗り換えたのは審判のせいではないが・・・

（初孫くんの影響とサッカーワールドカップの盛り上がりがさせたと思うが）

「このさい」と？ちょっとした言いがかり（？）を・・・ホホホ