オリックスのマスコット ネッピー引退（勇退）

オリックスは、ネッピーを引退させて、新しいマスコットにするのですなー

他球団の事ながら、マスコット好きなパンプキン、なんとのう寂しいですぞ

上の写真は、我が家にいるネッピー（ぬいぐるみキーホルダー）

これは、まだイチローがいるオリックス・ブルーウェーブ時代のネッピーである。

夫が、福岡へ出張に行った時、ナイターでホークスとオリックスの試合を観戦し、お土産に、ハリーとネッピー（ぬいぐるみキーホルダー）を買ってきてくれたのだ。

引退のニュースに、部屋の隅に、ダイエー時代のハリーと並べて　かけていたのをおろし、ホコリを払って座らせてパチリ。

オリックスは、ユニフォームも変わるそうだが、球団応援歌はそのままでお願いしたい！！

実は・・あの応援歌、とても好きな応援歌だ歌詞も曲も実に良い！！

それで・・・オリックス・バファローズのラッキーセブンの攻撃前・・・・

油断していると一緒に歌ってしまい、手拍子ばかりか「SKY！」と腕アゲまでしてしまうパンプキンなんですよなー

他球団で、こんな状態になる応援歌はまずない。それほど良い応援歌だ。

それでも！！やはりホークスファンのパンプキン！

一番テンションが上がるのは

ホークスの応援歌「いざゆけ若鷹軍団」であることは間違いございません！！

カブレラ選手にタトゥー禁止令？

タトゥー、たしかに好感度はないし、PTA的に考えると子供への影響は良くないだろう・・・

外国人助っ人だし・・・それ込みでのカブレラ選手だとも思うパンプキン。

暴れん坊もカブレラ選手の魅力の一つだ。
（１塁での走者へ見せる『人なつっこさ』も好きですぞ）

まぁチームカラーと言うのもある。

色々あろうが、暴れん坊も活躍すれば魅力。活躍しなければ、鼻つまみ者にされる。

プロはそういう世界だろう。

本人も同意したそうなので、リストバンド等で隠せるならそれが良いだろう。

窮屈さは、打撃で大暴れして発散してもらいましょうぞ！！

大場投手、和田道場で覚醒を！！

大場投手、ドラフト１位で入団。

素晴らしい投球でデビューしたが、その後「なんで？？」な投球が続き・・・３年。

今年こそ１軍ローテに入り、素晴らしい投球をする大場翔太投手を、多くのファン同様パンプキンも待っている。

ワッチ（和田毅投手）から、私生活からの指導を受け学んでいるらしい。

ワッチは、去年のブログなどから、大場投手の成長にきっかけを与えたい気持ちも伺えた。

大場投手が一人前になれるよう面倒を見てくれるとは、頭がさがる。

大場投手は、これに応えて今年こそ覚醒するんだよ！！

ワッチ、大変だろうが、大場投手をヨロシク！！

そして育成の柳川投手もヨロシク！！

（ワッチが、柳川投手の取り組む姿勢を褒めていた。秋季キャンプで真剣な姿を見ていたパンプキン、嬉しいですぞ！！）

しかし、ワッチや杉さま（杉内俊哉投手）も、若手の面倒を見るようになったんですなー

感慨深い物がありますぞ。

親戚のオバチャン風に言えば・・・

「大きくなったねー！私も年を取るはずだねー」であります。

ATMの前でイラッ

先週、そして昨日、ATMでお金を引き出した時のことだ。

暗証番号と引き出し額をタッチ、明細がいるか否かもタッチ。

お金とカードが出てくると思っていると！！

カードにキャッシュローンがつけられます・・・とかナンタラ画面にメッセージが。

「なんじゃ？？？」働きの悪い頭で文意を理解しようと　何回も読むパンプキン。

するとATMのヤツ、画面を押してくださいとか何とか催促をするではないかー！！

メッセージが出ただけでイラッとしていたのに、

丁寧にメッセージを読めば「はよせい」と機械から言われるとは！！

「イラッ」から「ムカーッ」になった短気なパンプキン。

しかし、答えぬとお金が引き出されるゆえ、「よく分からんが、そんなのつけんでヨロシイ！」と思い「いいえ」をタッチ。

やっと我が家のお金を受け取れた。

先日「いいえ」を押したのに、昨日またこのメッセージが出る。

セキュリティーなら理解も納得もするが、単に営業ではないか！！！

「毎回このメッセージが出るのかー？『以後このメッセージは表示しない』も出せー！！」と不快になったパンプキン。

本日、この銀行に電話をした。

案内が出るのは当たり前のような口調

お客の不快さは理解していぬ様子。

（まぁパンプキンも、強い口調ではなく、「お聞きしたいことが」とやんわり言ったのではあるが）

「出ないようにも出来ますが」と事務的に言う行員。

勿論、出ないようにしてもらった。

「本部に言ってからですので、数日かかります」との事。

「土日もありますもんね」優しく言えば、悪びれることなく「はい」

「なんだかなぁー」な対応でありました。

このことを帰宅した夫に報告し、

「年金を貰えるようになったら、振込先は○銀には絶対せん！！」

と報復宣言したパンプキンでございます。

育成がいっぱい

H2Oの歌に「思い出がいっぱい」とあったが（何となく思い出す）

今のホークス、育成がいっぱい・・・

ドラフトで育成指名された若者。

ホークスを戦力外になり、再び育成選手になった若手。

これに、他球団を戦力外になった中堅とベテラン選手も加わった。

いや、それを悪いと言っているわけじゃない。

ただ、「育成が多いー！！」単純に思ったのであります。

大西宏明選手は３０歳、野球をやめるには早すぎる。

藤田宗一投手は、引退もよぎる年齢のベテランだが、育成でも野球を続ける道を選んだのだろう。

多くの選手にチャンスが与えられる・・・好ましいと思う。

「思い出がいっぱい」の歌は、大人の階段を昇るシンデレラ・・・と歌っているが、

「育成がいっぱい」は、支配下へ這い上がるシンデレラボーイというところか。

３軍制になるらしいので、育成も多くしたのだろう。

大西選手と藤田投手は、あの輝き（活躍）を再び　

若手育成からは、シンデレラボーイが出てきてくれることを強く望む！！

いい野球人生を！！

若い選手にも、ベテランにも、そう願わずにはおれない。