日記を記す状況では無かったのですが、
自身の心配事をお知らせし、出来ましたら目に止まった方々にお祈りをお願いしたく、急ぎ書く事にしました。
35年程前のカトリック教会非公認ながら、聖母出現を受けていた幻視者へ与えるられた
戦争への警告の話をお知らせして置きます。
「第三次世界大戦が始まる鍵は、シリアのシーア派」
此れを私は記憶しています。
ファティマの聖母御出現以降、様々な幻視者が現れてはサタンの妨害と騙しに合い、目に余る程の異端に走っては消えて行った者も多かったので、疑わしいと思われても当然です。しかし、大難は小難にしたい思いで書きます。
読んで頂き、賛同してくださる方々にお願い致します。
イランが戦闘に動くより経済的な行動を取れば収まると思っていたので、米の煽りは私にはショックでした。
まだシリアのシーア派は出ていませんが、戦闘が拡大しないよう祈ります。
お時間が有りましたらどちらの国の善し悪しでは無く、戦闘拡大が止まる様お祈り頂ければと思います。
他国の事です。国内の異常な増税の繰り返しで精神的にも疲弊した日本。先ずは自分の身の回りが優先するのが当然。しかし、米の要求を逃れられない日本でもあります。
「世界を巻き込む大戦になれば、日本も対岸の火事では済まなくなる・・・・」
この言葉も35年程前に先に書いた幻視者とは違う幻視者が受け取った聖母からのお話。
ただ、↑当時これを知ったカトリックの人々は祈り続けていると思います。
聖母の預言は、確定では無く「警告」であり、そうならない様に祈りなさいという事。
「戦闘が止みますよう。」
「平和になりますよう。」
集合意識に恐怖や不安を送らず、想念に
「地球の平和」を置きましょう。
ユダヤ人と称する偽ユダヤ人。
宗教的な事は表向きの隠れ蓑。
平和を望む人々の命が助かる事を願っています。
もう既に虐殺で亡くなっている方が世界中にいます。痛む心に「祈りましょう」は綺麗事かも知れません。それでも「平和な地球」をイメージし言霊として祈る事で、小難にくい止められる事を信じます。
アメリカの幻視者を紹介しておきます。↓
カトリックで異端に走ったグループと混同されがちですが全く別です。過去にいらした幻視者のゥ゙ゥ゙ェロニカ・ルーケン。上の聖母の言葉はこの人に依るものか忘れましたが、ご興味のある方は検索で過去を見つける事が出来きます。
30年以上前の資料や本は、繰り返す引っ越しや水害で喪失してしまった為に、私の記憶とNETでの掘り起こし頼み。
本の喪失は今になって悲しいばかりです。
本日はお願い事なので、丁寧な文にしてみました。