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日々のスピリチュアル日記です。

残念と感じる事

朝方や夕方に秋を少しだけ感じる気がして、同時に高気温長く耐えた体が悲鳴をあげ始めている。
気付けばコロナ感染で、回復に時間がかかるのも高気温で疲弊していたせいかとも思う。

体調不良でぼ〜っとする時間が長くなり、活力が無い。
疲弊感の為か少し前から霊視やスピリチュアル系のブログや動画に違和感を感じ始め、チェックしている人が1人、また1人と消えていく。

本人が消える訳では無く私が見るのを止めてしまうのだけれど、間違い無く昨今の異様な流れはスピリチュアルの信憑性よりも発信者の生き残りの為の努力以外に外圧を感じ、不快な方向転換を感じている。

・国境を無くし多民族国になる事は良い面がある。(移民賛成)

・何れ人間は脳のみで存在し、社会的にはアバターとして交流する。(もう、人間じゃ無い)

・人口は今から80億から20億人に減らさなければならない。(なら御自身からどうぞ・・・・と言ってしまう私)

・死後、迎えに来るのは宇宙人。(60億人削減された人全員?、過去の霊界霊視全否定?)

・過去前例の無い程の青少年性加害犯罪者霊との、通常と変わらない霊界対話動画。(楽しく会話してたけど、他では無限地獄にいて会えないと言う人が数人)

圧力を受けた痕跡が在り在りとするスピリチュアル界に、絶望的感覚を感じ・・余り情報を得る意味も無く、スピリチュアル界隈コントロール支配移行が更に強まりだしたと思う。


霊視者自身が事実と異なった事を霊視とし人々に語り誘導した事は、間違った霊と繋がった場合や、自身の願望誤認ビジョンとは意味が違う。
何らかの利益目的があって第三者の意向に沿っている。正にDSの宇宙路線情報を拡散しているに過ぎない。
これは、人を誘導したという多大な責任を負う結果が死後どうなるか御本人が解っているはず故に残念に思う。

何よりも、霊能者が人口削減正当化を声高に吹聴してきた事に心底絶望するが、霊能力は人格の優劣に反映されるものでは無い。寧ろ背後に付く者が魔であれば一層力を増すのだし、拠点を変えた時点でお世話になっていた神は付いて来なかったと言っている時点で、更なる繁栄の為に何らかの対応はした上での人口削減正当化なんだろう。


私は、新道、仏教、キリスト教の神々の御加護の元で働く霊能者の方々を信頼している。

間違っても、神々を道具の様に語り、自らの力のみで「助けてやってる」タイプは信頼しない
事実霊能力が高くても、その上から目線の神々を背景にしない霊能力姿勢や、僧侶としての地位を利用し人々への誤誘導が招いた責任の重さは、静かな眠りについた様に見えても、死後必ず代償を払わなければならないと思っている。


長年宗教界の隅で生き、魔に飲み込まれた異端団体の末路を見たり、分裂や狂気に走った人々を見てきた私としては、スピリチュアル関係者が方向転換し
「それ言ったら魔に魂を売る事になる」
と危惧する事が多々ある。寛容であるべき限界を超えてしまう相手への許しは、本人の為には絶対にならない。

エンターテイメントと言う言葉を使って逃げ道を用意していても、人を魔的計画に誘導した事実は魂の記録としては消えないだろう。


もう30年以上前の事で、カトリックの非公認幻視者が、ニューヨークの市街や自由の女神が水没するビジョンを見ている。また、アメリカに中国軍が上陸したタイヤ痕を示すビジョンも、また東京の高層ビルが地震で真っ二つに折れるビジョンも見てる。

カトリックの預言は確定では無く、
「このままではそうなりますよ。」の忠告。もっと言えば、最悪の神の介入手段は水星だとその当時に言われていたから、その回避の為に長らく祈り続けたしるしがファティマの聖母マリア。知人の司祭は、ファティマの警告は終わったと私に話してくれたが、私は腑に落ちない。

カトリック以外の人には「何のこっちや???」話なので、軽く読み流して欲しい。個人的な勝手な思いなのだが、「教皇の為に祈りなさい」との聖母の警告が出るかなり前、ヨハネパウロ1世が就任一月で亡くなった。
これは暗殺であり、
「煙の様にサタンがバチカンに入り込む」と警告されていた。その経緯があってから
「教皇の為に祈りなさい」
との聖母からの警告。その後ヨハネパウロ2世が狙撃された。

ヨハネパウロ2世狙撃の際は命を取り留めたとされているが、私はあの狙撃で亡くなっていたのではないかと思っている。その後の教皇はダミーだったのではないか?その言動に私は信頼が持てず違和感を抱いた記憶がある。
また、教会にたいする警告として、ヨーロッパが戦場となる時、教皇はバチカン市を追われるという話もあった。

どれだけの警告をこの30年で回避路線へ持っていけたのかは、神々がご存知だと思う。

ただ、上記のニューヨーク水没の件は今日ふと思い出し、回避されてはいないのではないかと思ってしまった。また日本の水没も免れられるとは限らないので、祈り続けている。

唯一確定しているのは、霊的魔の支配構造は必ず自滅し地球から追放される事。
私はそれを生きて見る事は出来無いとは思うが、時代の流れにズサンな支配管理社会推進構想図は綻び始めている気がしている。当事者自体はそのズレに気付いていない。

卓上の戦略は、創造主の叡智を超える事はできない。私達は、創造主の愛によって産まれた生命であって、同列の創造主による被造物に支配される存在では無い。まして、愛による発展や調和をもって生きよと地球に送りだされた生命である以上、地球は智のみの繁栄たけを望む無粋な星では無い。

このブログを書き始めた頃から、介入して来る宇宙的存在を嫌っていたし、今も妨害して来る宇宙存在と戦っている。
霊的世界では、妬み悪意に満ちた人霊とも祈りによって戦わなければならないのに。
そんな中、正当な片寄りの無い宇宙的存在を探したり、繋がったりする事は本当に難しい。

ただ、目的が一致する対象は探し続けたいと思っている。
その基準は創造主の愛であり、智の長けた者以外を切り捨てる上水掬いの思考はお断り。

創造主が地球に託す地球の姿は、地球外の生命体に指図される事では無い。あくまでも、創造主の意向において、愛を基準に輝くべきと思う。

私は地球に執着し過ぎるかも知れないが、個の確率された生命体よりも、補い合い、支え合い、分かち合える、細やかな感情を失わない地球生命体であって欲しいと思う。波動高く、霊性高くあれば、智よりも愛は勝ると思いたい

正確な情報を見定めるには、神々様に獅噛み付き助けて頂きながら精査し、読み砕き、血肉に取り込み、諦めず、創造主の意向を探し続けるしか無いと思っている。

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本日、漸く仏壇を管理すべき立場の家へ送り出す事ができました。
その仏壇があったお陰で、仏教の神々様に無知な新参者の私は育てて頂く事が出来たのだと、感謝しています。
手放す事は本当に寂しい事でした。
しかし、生家での私の霊的仕事の終了と卒業を意味する仏壇の手放しは、肩の荷を降ろす事でもあり(早々に肉体的な負荷軽減も始まり)今後の変化が楽しみでもあります。
体調不良の為、乱文をお許しください。









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