ロザリオという聖母マリアへの祈りは身に付いていた。在俗修道者であれと生きた頃は、1日3時間程をこなしていたので、必要な学び以外の人からの影響はさして気にしていなかったし、あったとしても課題が対象となって相手個人の意識にフォーカスする事は無かった。
しかし、教会に行くのを止めロザリオを減らし
、祈りを日本に向けと考え始め、瀬織津姫様や聖様にお世話になった頃から影響が出始めた。人や自分の念で体調が悪くなる為、簡単な動画除霊を多様するようになった。
ツインレイに別れを告げた理由は、祈りの邪魔をされたく無い事。彼のストーカー女の散々な妨害や霊の侵入に加え、彼女の前世魂に殺された恐怖が私を圧迫し続け、私自身と祈る行為が平静に保てなくなったから。私が怒れば、私の生き霊が飛びまた帰ってくる。無作な彼にも怒りを感じ、この環境から抜け出す為の訣別宣言だった。
しかし、
今日、動画で不動明王による除霊を見た後、
スサノオ命による除霊につながり、
スサノオ命を祀る神社参拝動画につながり、
更に大祓の祝詞動画にたどりつき
毎日唱えるべきと感じた。
無知な私?・・現世で幸薄いながら
御加護とお導きには恵まれる。
祝詞が書かれた画面を読むと、体が楽になった。
繰り返し祝詞を聞き流していると、呼吸が荒くなり1分程続いた後に、上半身とお腹がうねる様に動きだした。次、椅子に座った状態の私の体に力が入りすくむ様に引きつり、首を竦め天井に顔を向け口が開き「うぅ〜」と声を絞り出していた。これが2回程きた時に自分の体が龍体になっている事に気付いた。変なもので「色は???」と気になっていた。黄色、黄金とまではいかない黄色だったと思う。
少し前に見たビジョンで、私はポピ―畑が一面に広がる平原に立ち、遠くに立つ白馬をみていた。レムリアの神殿で見た次の世界らしく、気付くと馬は私に寄り添っていた。ポピ―は原点の祈る思いに帰れというメッセージだったらしい。そして今日の一連の出来事は、失業中の私が次の世界へ行く準備として祈りの再構築を促され、導きを得ている状況らしい。
前世、今世、レムリア、スサノオ命、瀬織津姫、聖母
おかしいと思われるかも知れないが、私が目指す祈りには総て繋がっている。
今の時代だからこそ出来る技。
明日が解らない時だから。
私の願いは、この恩恵を頂く媒体(受容体)になり地に流す事。だから、私の子宮には、ツインレイとしてのクリスタルがあり、小さな地球が存在する。子宮はやはり宇宙への入り口。
でも、これを語った先駆者が暴走し、沢山の誤解を生んだ。だからこそ、日々神々様の御加護が必要。