かなり古いものらしく、石像のお顔も不鮮明で隅に彫られている文字も一つは「◯◯観音」と観音だけが読み取れる程度まで浸蝕されており、もう一つ石版像は私の無知さ故に読めない有り様。
「◯田彦命」なら新道に詳しい方なら気づくはずながら、私には???。
後々、◯に当たる「援」に近い文字と調べてそれが「猿田彦命」の「猿」の字に当たる事を漸く理解。
あぁ道開きの神様だったかと内心喜ぶ私でした。停滞どころか、逆行ぎみの現状の為よくよくお参りし、これからも手を合わせようと思います。
話は変わりますが、何時迄ブログを続けられるか不安定な将来に、内なる事実を記して置いた方が良いと考える様になりました。
私だけで無くブログを読む受け取り側の皆様の環境変化も、スピリチュアル的な不確定事実を追う心の余裕が無くなる現実生活の厳しさが増しているからです。
本当は、こういった時代が来るからこそ真に神々様との御縁を頂き心の避難所を確保して頂きたいのが私の願いです。
最近は、自己が目指し練って始めたエネルギーワークの時間も取れず半ば挫折感すら感じる有り様です。本当に体力も生活に取られ、肉体的な重荷に目指す祈りの量もこなせていません。
ただ、私は何も天変地異の無い、自己には責任の無い戦争回避を願ってエネルギーワークを始めたのでは無く、全てが創造主、地球神、神々のコントロール下に戻される事を旨としています。
神々への願いは、人的社会混乱や外敵支配からの脱却と日本国の平安、天変地異大難を小難へとお助け頂く事。
その為、人はその存在としての浄化、意識の責任は誰しも取らざる負えないと思っています。
誰かのせいにする事は出来ない。
時代の流れに逆らえないと言う言い訳。
私も皆様にも通らず、人から見て残酷な浄化も来るかも知れないとの覚悟が必要かと思います。
曖昧ながら、私は数年前に下のビジョンを見ています。
メモ書きなのですが(殴り書きの儘失礼します。)
解説すると、この女性の骸骨が座っているのは一階が土砂か火山灰で埋もれた建物で丁度2階部分の壁に外から背をもたれて座っています。
絵にはありませんが頭上には間近に建物の屋根があります。
白骨化した女性の軽装から準備された避難ではなかったと思っています。夏用ワンピースとツバの広い帽子を身に着けている時期に亡くなったと思います。こういう事が災害が起こればあるかも知れないという事です。
UPすれば妄想と引かれると思いブログに出す事は考えていませんでしたが、今後は思いだした時点で上げて行きたいと思っています。
また、長かったカトリック時代に耳にした教会非公認レベルの話も記して行きたいと考えています。ただ、この件については飽く迄も予言では無く「預言」であり、人々の祈りや意識によって良くも悪くもなる事と御理解下さい。
少なくとも、カトリックの教皇に関する教会非公認預言の中には、私が思うより悪化したものも回避出来たものもあります。
上記の一つだけ、記すと「ローマ法王が共産革命によりバチカンを追われフランスに避難し、多くの修道士修道女が亡くなる」は起こりませんでした。
日々の暮らしが厳しくなる中、またNET環境の自由がある内に、知っている事は心に溜めずに出していきます。
ただ、真実と皆様に知って置いて欲しい事が神々の御心に沿って残り、不要な物は排除される事を祈りながら、細々続けてまいります。
ご自身の疑いの目を防御として駆使しながら、咀嚼して頂ければと思います。