![]() | レムリアの真実 シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ 2,200円 Amazon |
今世で訪れたレムリアの神殿にパートナーと共に訪れ、次の二人の未来の入口で「ここで待て」と私を置いてきぼりにし帰って行った彼。
彼が帰った意味が解る出来事が現世で起こった。
また、ストーカ―女だった。祈りができなくなった。幾つもの前世のある中で、どうしても付きまとう件。私を殺した後に夫と暮らした女。
今回の私は比較的に冷静だった。
長期に渡り疲弊し、損害や嫌がらせに悩まされた私は決断しなければならなかった。
やはり、「彼を手放す。」
私の霊的な覚醒を助け、ある意味私は彼の作品と言える程に助けられて今日まで来たが、明らかに女は私が死んだ後に彼と一緒になれると考え、また繋がりを保とうとして付きまとう。
これ以上は、彼のカルマであり、この状況で一緒になる事は私が苦しみ続ける事。とても耐えられない。ここまで来て・・・とは思っても、3次元の彼は男として、私への責任の意識も無く。縁を切る行動を取らない。
一緒になっても私は苦しみ、私が自分を大切ににする事にはならない。
何度も言った。
「あの女は、私が死ぬ事を願っているし、へたをすれば殺しに来る、恐くて居られない」
「逆の立場ならどう思う」
「貴方を殺した魂を私が連れて来て、一緒になっても繋がりを保っていたらどう思うのか」
「彼女が私達の前から永遠に去らない限り私は貴方の所へは行かない。怖いし気持ちが悪い」
「今まで受けた損失と嫌がらせの苦しみで奪われたエネルギーを宇宙に返してもらう様に願った」
「貴方自身で男の責任として彼女を排除しないから、私は貴方を手放す。」
「これ以上私は苦む訳にはいかない。」
「これでは、私は自分を大事に出来ない」
「他のレイを頂ける様に、宇宙に願う。」
「さよなら」
一期に崩してしまった。
それでも、私は私を大事にしなければならないし、あの女のカルマは私には関係ない。
現世でされた嫌がらせも、お金や労力不足で対応できなかったが、本当に記録として裁判をしたかった。それも知らぬ存ぜぬの彼では、もう先々成り立たない。
今一度言った。
この現状に何もしない貴方は、女を幸せにできない。
3月には、一緒に暮らせると思っていたのに・・・。全ては上手くいっていると、上からは言われていたのに。別れになるとは。
それでも、指導霊は「貴方は正しかった」といってくれた。
手放しが正しかったのか、レムリアの終わりにあったパートナーは彼では無かったのか・・・。3年近くの、心や関係の洗い出しは無意味だったのか。解らない。
始まりの頃に解ったツインレイを妬む妨害者は3人いた。母、姉、そしてあの女。
2人は去った。残りが去らないのは、彼が育て役で、本当にレイではなかったのか。
本来ツインレイなら、自身の内面の洗い出しが終了すれば、身辺の人間は整理されるはず。
それが出来ないと言う事は、何なのか。
ストーカ―は7年たっても、思い出した様に追いかけて来て相手を殺す・・・そういう事例を私は知っているし、最近も好きな相手以外の家族3人を殺した事件が近くで起こっている。
私は、疲れはてた。
前世での彼とストーカ―女の生活に関しては、簡単に記しておくと、私の知らされた限り、
一緒に暮らしても愛さなかった。
不和があったのか、女は他に男を求めて歩く様になり、最終的には夫によって幽閉されたという。
疲れた。