日々のスピリチュアル日記です。

過去生の事(1)

過去生の思いを幾度となく感じ表に出てくる。

とてつもない憎しみ。

心の奥底から沸き上がって、心底憎んでいる。

浄化を繰り返しもう解放された、過去生は関係ないと忘れていると・・・・。
上から「まだ、残ってますよ」と思い出させられる。

私の過去生

夫婦で暮らしていた。
権力を持つものから呼び出され、夫と引き離され権力者の餌食になる策略にハマる。
拒否した私がナイフで相手に抵抗。
護衛に抑えられ、4人程にレイプされ殺された。
影に隠れていた、策略に荷担した女が出てきて
私の子宮を笑いながら2度剣で突き刺す。
(今生の私はこの衝撃を体感した。)
尚も刺そうとするのを護衛が止めたが、
止めなかったら突き刺し続けた程の狂女。
私の遺体は木の板に乗せられ、牢獄に閉じ込められていた夫の前を通り運ばれ、ネックレスのみ夫に渡された。

私の遺体は、掘られた穴に置かれ土がかけられ埋められた。
(この時、多分僅に息があり、今生の私はかすかに続くうめき声と土を被せられる感触を体感している。)

ここまでが、1回目に見たビジョン。
名前がアフロ―ディアに近い名前だったと思う。
この時までは、こうまでされて恨まずに死んだのだったら上出来だとスピ的に解釈していた。
「あなたには、解って欲しかった」と言われ、
そうか・・・と納得していた。
しかし、違った。

これ以降に、凄まじい憎しみを抱いているビジョンが存在した。

日々のスピリチュアル日記です。

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