1000年のカルマを1年で越えられるそうだ。
私の学びも急に加速し、知らなくて良い事は省かれて知って置くべきことがいきなり増えた。
レムリアでのパートナーとの別れ。
時間が過ぎて、パートナーは生き延びたのだと感じる様になった。そして、生き残りの敵に迎合した。心に私というパートナーを助けられず、水に拐われる前に私が距離を置いて立っていたのは、彼に絶望していたからだと思っていたらしい。
龍族の命の時は、妻である私が殺され玉を奪われた後に、勝利した人間に迎合して生き延びたらしい。
そして先に書いた過去生でも、命の脅しに屈し妻である私を殺した女と夫婦になって生き延びた。
今世も、過去生で私を殺した魂と縁を裁ち切ろうとしない。
今世のこのツインレイパートナーとの縁を返上する事が、指導霊に「正しい判断」とされたのは、上に書いた理由による物かも知れない。
レムリアで過ごし心から愛した彼、龍族で出合った彼、前世で裏切った彼も私が許せば、私個人のカルマは終わるはず?
でも、彼は私のツインレイでは無いではないかと疑問に思いはじめたり、揺らぐ。
3年近くたつのに・・・・。
レムリアであれ程愛した人なのに。
手放したのは正解だと、指導者は言った。
人違い?
・・解らなくなった。
今世で解っている事がある
今世、私がカトリックで結婚を言われた時、わたしは拒否をした。相手が嫌だったから。
神は異例な育て方をした私を、同レベルの修行、霊生訓練レベルに達した者以外との間でしか許さなかった。拒否した私が他の誰を連れて来ても答えはNoだった。結果、私は15年の月日を祝福を呪いに変えた者として、家族を持つ事を許されなかった。祈りの戦闘員としての宿命だった。そして、私はカトリックを離れた。
どんな宗教であっても自由意思を神は認める。世間で言う洗脳は、祈りの戦闘員には通用しない。・・・・しかし、これも宇宙への次の段階への下地であったと思う。カトリックでの学びが終わり、私は宇宙と日本国への祈りに押し出して頂いたと思っている。解っているのは、自分の魂は命のあるかぎり、細々とでも祈りきること。その邪魔をする者は誰であれ排除する事。
次の世界では、自己犠牲はない。もう1人で祈らなくていい。
心から信頼できるパートナーがいて助け合え、支えてくれる・・・最初はそうツインの相手を言っていた天の指導者。
ところが、時として今の彼とストーカ―女は、完全に邪魔をしている。一体何なんだろ。
前傾書いた様に私は不信と怒りで、永遠に排除される事を宇宙に願い・・・指導者は「正しい決断」だと言う。
もう、解らない。