人質解放に対してトランプ氏の発言は、イスラエル側に立った大変過激なものだった様です。
発言内に
「責任者は地獄の業火に見舞われる事になる。」
脅しているのです。
本心だと思います。
間違い無くイスラエル側に立っています。
しかし、12/3現在の情報では、当のイスラエルが停戦を破棄し攻撃を再開しています。
イスラエル側に加担するトルコは二枚舌外交によって様々な援助をしています。
聖母の警告を受け、生涯祈り続け戦争回避を願い亡くなった修道者方や信者は世界中に居たと思います。今の有り様を見て何を思うのでしょうか。
最近私の日々は精神的な疲れと、願いとは逆行する事が続いています。
今の世に気力を失いがちな私ですが、少し前にカトリック聖女のビジョンを見ました。語るのでは無く私の肉体に重なる要に慰めに存在を示して下さいました。
多分、既に亡くなっている聖女方にも戦争回避の助けを神に執り成し御祈り下さいと願った事で
「解っていますよ」との慰めなのでしょう。
ルルドのベルナデッタ様でした。
気持ちを立て直し、祈り続けたいと思います。
ベルナデッタ様の時代の修道者の日課や聖女の経た苦労など、私には足元にも及ばないのですが・・・励まして下さったビジョンを心の宝にして祈りを立て直して行きたいと思います。
話は戻りますが、↓イスラエル支援側の英国関係も置いて置きます。
↓元英国首相、ユダヤ人である事を誇りに思っているそうです。イスラエルに加担し国民の命を危険に晒し、英国費を利用する方向へ押しやった人。
🇬🇧ジョンソン元首相:私はユダヤ人であり、それを誇りに思っています https://t.co/UHI0OJftXM pic.twitter.com/MXQ6LJiu0X
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 30, 2024