一部のチャネラ―の動画を見て、自身の身辺がクリアになり霊障害がクリアされたり、思考で錯綜し不明な部分が明快になる時がたまにはあった。
私自身、エネルギーワ―クでこの対象のガイドを受けたいと過去に思っていた事も事実だった。
しかし、その介入を観察してる内に過去の先駆者達が話ていた通り
「宇宙生命体の常識は、地球人の非常識」なのだと私も思う。
先ず言って置きたいのは、バシャ―○は壮大な詐欺師としか私は思ってないし、過去チャネラ―として活躍していた人々が次々と方向を誤る姿を見てきたから余り良い印象は無い。
加えて何割かは、宇宙からのチャネルリングをしているのでは無く霊的な存在から関係性を深め、精神バランスを崩して妄想を語りだすと感じている。
ある者は、現実世界の名の知れた者を仲間に引き入れた為に有頂天になりその個人情報を晒した故に、社会に潰されたのではないか・・と思う例もあった。
宇宙意識は授けた膨大な情報と共にこのチャネラ―の名誉を回復させるどころか使い捨てにした。このやり方がサタン系の手法に酷似していた様にも感じ今でも残酷だと思っている。
また何度も書いたが、弱者切り捨ての手法は変わらない。自己責任の世界。
示唆する先々の動向は、他人事の上に外しても謝罪も無い。なら、ガイドとして介入するのはおかしい。
このやり方には常に不快感があるし、残酷な命の仕分けが掛かっている。
これを自立として捩じ伏せてしまうが、情けや慈悲の豊かな感情を持つ地球人否定として違和感がある。
ある海外のチャネラ―の動画を勧められた事があり、見るには見たが興味無く放置。
しかし、どうにも気になり1年以上過ぎて最近動画を探し見てみた。何かは感じるのだけれど、チャネラ―とその動きに違和感を感じた。違和感があったのは↓これ。
エネルギーを降ろす際にこのサインを終始していて、オカルト好きな人には解ると思うがサタニズム系のサインだった。
エネルギーの降ろ元が、嘗てのニューエイジと同じ。
私にとっては一発アウトで再考の余地無しだった。
これにより私は自分が降ろしたいと思う我が身のエネルギー源が心配になり、エネルギーを再精査しなければ・・・と。霊的に騙されてはいないか心配になった。
宇宙チャネラ―に深い興味は無いのだけれど、「神は存在しない」という発言をよく聞く。
私はこれに完全否定派なのだけれど、今はあれこれ言える程の深入りはしていない。しかし、過去カトリックとして知り得た知識として言えるのは、チャネリングやエネルギーワ―クの際に、無意識に手が動き、額(第三の目の辺り)に指で三角の形を作る動作をしてしまう様なら、受けているエネルギーはサタンから来ていると思う。例えその瞬間に幸福感を感じたとしても良い結果には到達する事は無い・・・と思う。
この不信感を払拭できるのは、神々様との絆を頂く事に尽きると思う。
不調続きだからこそ、エネルギーワ―クは絆を頂く祈りの時間を確保出来ない限り、控えたいと思うのだけれど・・・。
どんなに祈っても自身の心の状態が悪ければ上手くはいかないし、波動が良くマッチすると思考の最中に繋がる時もある。車🔰初心者的な受け身媒体の私。
この数日の祈りとしては日課的な祈りは上手くいかないが、ウクライナやロシアに関する人々への加護の祈りに切り替えると吸い上げられる様に登っていく。
今は神の意向に合わせる事が大切な時期。
戦闘状態が終息し、国や住民にとって最も良い助けと保護を神々に祈る時なのだと思う。そして、神々もそれを必要としているのだと感じる。
おまけ
将来、脳のみで生き管理された状態で存在する事が可能と語る人がいる。
自らの意識のみでは、防御力も無く他者管理の生存は多分に霊的には存在出来ないと思うし、脳管理の外部電源すら自己管理出来ずに人間と言えるのか。
過去になされた冷凍遺体を復活させてから言って欲しい。
そして、そんな事を真顔で語る異常さを眼中になく可能だと信じる人が沢山いる。
その領域に入る前に、その精神性のエゴから何回目かの地球破滅が先に来てしまうと思う。
人は発展し覚醒しようと、小さき者を蔑ろにしては駄目なのだと思う。
胎児、障害者、高齢者・・・
そして、人々の和する関係性を害する者の利益を持って正当化する事は罪なのだと思う。
成してしまった罪を謝罪し贖(あがなう)気持ちが大切なのであって、利益を持って正当化し無視し続けて終える事は愛の無い行為だと思う。
宇宙意識を掲げる人々に、この傾向を感じる昨今・・・寂しく感じている。
追記:
記載し忘れた事があり、↓を追記。宇宙チャネリングの和訳。
日本語に訳す際のズレに過ぎないと言われてしまうかも知れないが、私はこれが成りすましの魔がチャネラ―に降ろす本音だと思う。
指サインや、↑こういう事をサタンは尾尻として残す。
ニューエイジム―ブメントは回り回って悪魔崇拝に繋がる。
冷静に見極めるべき・・と思う。
