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日々のスピリチュアル日記です。

痛いセンサー

1年位前に左足の甲の骨にヒビが入り足を引きずっていたが、完治と迄はいかないままに、昨年9月から鎮痛剤を飲みながら仕事を始めた。
3ヶ月もせずに悪化、仕事も切られ自宅に籠っていた。

治りかけたので働き始め様とすると、左足を庇い続けた歩行で体幹を崩し、今になって坐骨神経痛を発症。
酷い時には足が浮腫み腫れて歩く事も不自由に、寝ても寝返りで痛みが走った。

しかし、痛みの出方がおかしく、観察している内に宇宙の流れに逆らう意識を持っていると痛みが増し、素直に宇宙の意向に従い流れに委ねると痛みが引くという事が解った。

何度か外に働きに出ようとすると痛みで歩けなくなる。

もしくは、前日まで受け入れOKの打診があった会社から突然のキャンセル不採用2回。

ここで思いだす。
「宇宙の常識は、地球の非常識」

休んで引きこもる生活は、身内、隣人に不信がられ。金銭的な問題が山積みとなった。

しかし、変容、逆らうな、安心しろ、ステイホ―ムの指示。

困りはて、
「何かが変わる」
「生き方の方向が変わる」
の予感はあるものの、地に足を付け生きる生活者としてはどうにもならない。
もうこの半年、同じ事の繰り返し。

考え込み、悩みながら、自暴自棄で涙が出てベッドに横になっていると・・・
枕元にうっすら見えるビジョン。
子馬だった。

何年か前、馬が急に好きになり馬に触りたいとしきりに思った事があったが、唯一触れる乗馬スクール体験参加は心臓を痛めていた為にドクターストップで諦めた。しかし、好きになったのは、多分ユニコーン。

ビジョンは子馬が枕元に顔を付け、鼻先や顔を撫でさせてくれる。

「ああ、慰めに来てくれたんだ」
「いつか、あちらの世界で一緒に暮らしたいね」
「ありがとう大好き💕」
語りながら、本当に慰められた。

次のビジョンで何頭もの馬が湖べりを美しく連なり走る姿が見えた。涙ポロン。
「ああ、美しい子達」

人は見たい物をビジョンで見てると言う人もいるが、落ち込み苦しむ私には
「馬が部屋にいる」
という状況は予想外だし、見たくても大きな姿のままは無いと思う。
ユニコーンや馬のビジョンを見るのは何ヵ月ぶり。
「見せてくれた。」
「慰めに来てくれた」
が私の正直な感想。

暫くは、自我を抑え宇宙のながれに委ねる。
・・・そう思い直すと足の痛みは消え何事もなかったように不自由なく歩ける・・・😓😓。

痛い😭😭センサーの話。

私個人の記録。




日々のスピリチュアル日記です。

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