こんな時間だけども、今日は3時間も昼寝をしたので眠たくありません。
明日の朝は、子どもにラーメンを作ります。
このままだと日付け変わる頃に寝付くことになるけど、明日朝は起きられるかなぁ〜(^^;;
仕事、腹が立つことが多いし、嫌な同僚もいるけれど、それなりに楽しくやってます。
横浜で専業主婦してた頃は、働きたくとも預け先の保育園の空きが無く、子どもが病気の時に預ける親も近くにいないし、そんな私に仕事が見つかるのか不安もあって、働くのを諦めてました。
子どもが大きくなって、あまり病気しなくなってから復職するか〜ブランクが長くなるし使い物にならないだろうな〜仕事なんて見つかるんかいな〜と斜に構えていました。
そう思うと、
この年齢でまた働けるチャンスを貰え、それなりの職に就けて、子どもが病気の時も実母に預けられ仕事に穴を開けることもなく続けていられてるなんて、ある意味恵まれてるのかもしれんよね。
職場も、同じように子供がいて働いてる方が多く、理解があるので、助かります。
地方やど田舎って、求人が少なかったり、職がないようなイメージを持ちがちで持たれがちなんだけれど、
私の地域や職場に関しては人が欲しいばかりのところで、とても運が良かったと思います。
私は人の上に立つ人ではないのでお断りさせていただいてますが、正社員にならないか、とのお話しもいただいてます。
まあ、私は責任感ないし、あまりアテにされてもなあって性格なんで、正社員にはなる気ないです。。。
話はそれたけど、考え方によっては、これで良かったのかも。
仕事へ復帰できたんだから。
専門職に就けたんだから。
子どもを安心して預けられて、仕事休むこともほぼない環境にいるんだから。
職場も保育園も自宅から超近いし、
恵まれてるよ。
専業主婦の頃は、
趣味の文通で、子育てしながら働いてる同年代の方々に、恐縮したり、引けを感じたり、募集文を見ても応募を躊躇ったり、仕事をしていない自分を恥ずかしく思うことが多々あったのだけど、
今はそういう気持ち、微塵もないです。
(代わりに、シングルなのが今度は引け目を感じる材料なんですがね(^^;;)
専業主婦or主夫が見劣りするとか、いけないとか、そういうことではなくて、
純粋に、自分の思うとおりにならない生活に嫌気がさしていたのかも。
働きたいけど、自分の理想通りに働けない。
とりあえず私の場合、ブランクが長くならずに済んで良かった、という感じです。
まあ、去年もいま現在も、リハビリのような感じで仕事のカンを取り戻しながら進めています。
結構忘れていること、多々。
業務中にいろいろ、思い出します。
今年もリハビリ感覚で、社会との繋がりを保つため、また自分のために仕事を続けます。
いつでも転職できるように、って意味でもね。笑