今日の気分のお話。
私の推しは、もしかしたら、美人というか、綺麗系の人が好きみたいだ
と聞いたら、私の出る幕ないやん、て思って、
惨めになって、午後は仕事が手につきませんでした。
まあ、忙しい師走だったのがせめてもの救い。
仕事してると、ホント嫌なこと忘れられるからね。
でも、惨めだったなー。
推しには、私なんて映ってないのかもね。
あー、死にたい。
てか、生きてる価値なくね?
独身謳歌してるおひとりさまって、
そういう気持ちをどのように消化してるのかしら?
少なくともまだ私は、そういう気持ちを上手く消化出来ていません。
まあ、上を見ても仕方ないけどもね。
考え方を変えれば、
私は魔法使いではないし、←
何人もの男と付き合えたし告られたし、
モテ期も味わったし、
そもそも、
なんの苦労もせず結婚も出来たし子どもにも恵まれたし、
そういう点では、幸せ、なのかもしれない。
不幸ではない、と思うしかないよね。
でも、わがままをいえば、
一度くらい好きな人と付き合いたかった…
私、自分から好きになった人、とは付き合ったことないんだよね。
付き合うのは、向こうから来た相手、のみ。
↑↑これって、長続きしないんだってね。
でも、初体験は、好きな人と出来たから、良しとしよう。笑笑
↑でも、これについては、
元々好きな人がいて、
その人の友人🚹に相談して、
それでその人のこと好きになって、
同棲して、、、
て流れ。
例えるなら、
副長のこと好きになって、
それを銀さんに打ち明けて、相談に乗ってもらううちに、銀さんのことが好きになってしまい、、、
てパターン(笑)
そうです、
好きになった人は、副長みたいな人。
相談に乗ってもらった人は、銀さんみたいな人。
何せ、起業し、代表取締役やってるくらいの人だからさ。←現在もね。
銀さんみたいな見た目で、確か原付にも乗ってたなー
ホント、この人のことが大好き過ぎて、その後は大変だったよ。笑笑←今だから笑えるけどさ
忘れもしないのが、
いい感じになって、いよいよ、、、てときに、
銀さんに「俺でいいの?」
て聞かれたから、
「うん、銀さんが好い」
て答えて、そのままベットイン♡
て思い出。
若いよなー。
懐かしい。
…またあの日の思い出に浸ろう(笑)
何が言いたいかと言うと、
推しが例え美人が好きだろうと、
もしかしたら、私と関わっていくうちに、
こいつでも好いんじゃね?
こいつのこと好きかも?
て思わせることが出来るかもしれない、
てゆー希望がまだあること。
まあ、推しにとっての、デリヘル嬢になれれば御の字。
そういう関係で、良いんです。
もうね、歳も歳だし、初々しい気持ちとかないですね。
ちなみに、銀さんとはその後、ドロドロになってね、、、
大変でした。涙
でも、今となれば良い経験。
良い思い出。
まあ、私を歪ませた原因でもあるけどなw
まあ、希望の持てる愚痴、ということで。
では、そろそろ寝ます。
あの初々しい、銀さんとの初体験♡を思い出しながら(笑)