人生、本当にやり直しています

自分の行いが悪いせいで、人生がどんどん悪い方向に進んでいます

備忘録「選ばれる女性には理由がある」

2020-12-08 18:23:00 | 日記
秋元康先生の本です。
エッセイ調で読みやすい。
男性目線で書かれているから、
ある意味、参考になります。





特に印象に残ったのは、

「恋愛は、呼吸と同じ。
無理にしようと思っても上手にできないし、
したくなくても体が欲すればしてしまう。
大切なことは、心を開いて待つこと。
そして、ピンときたら、前に進めばいい。
もちろん、全力投球でね。
それで、結果的に傷ついたとしても、長い人生を考えれば、何もしないより、ずっといい。
それは、思い出が証明してくれるはず。」

「結婚は、恋のハッピーエンドのひとつではあるけど、すべてじゃない。
なぜなら、恋は"出会い"だからだ。
この人と出会って恋をし、別れたから、また、次の人と出会う。その人と恋をし、別れたから、また、次の人と出会う。」

というフレーズ。

前者は、結果的に傷ついても〜のとこが、いい。
もし推しに告ったとして、それがいい方向に進んでいかなくても、
長い人生で見れば、そんなこともあったなあとなるし、
告って後悔した方が、自分の性格上、スッキリするからね。


そして、後者。

この理論だと、
元夫と別れたから今の推しに出会えた、
てことだよな。

元夫の前にも、また別の男がいて、
その男の前にもまた別の男がいて。

………

結局それの繰り返しなんだよな。

元夫は、ある意味、私の踏み台になってくださったということかな。

元夫に出会えたからこそ、今の尊い推しに出会えたってことだよね。



私が全部やるから、、、


みたいな、可愛くない女にはなりたくないなぁ。←興味ある方は、ぜひ本編を読んでみてください

怒りが原動力w

2020-12-02 22:21:00 | 悪口・愚痴
最近は推しのことばっかだったんで、

たまには、愚痴でも溢してみます(笑)

私の原動力、

それは前述の推しでもあれば、

怒りがそれになり得る時もある。

今日がまさに、それ。

まあ、口は災いの元で、私が切り出したものなので、自業自得といえばそれまでだが。




あまり詳しく書くと、怒りが再燃するので、簡素に書く。




昨日の私の失言を、
今日になってもネチネチと、
私の上司に確認というか念を押しにくるという老害の行動に激おこプンプン丸でした。


まあ、私の聞き間違いなら、それはそれで良いのだけど、

わざわざ、どーでもいい私の失言を、上司に確認しにこなくても良くね??
カマかけるみたいにさ。
いやらしいわ、そんなん。



その様子を見た時は、
クズさ加減に血の気が一瞬引いたけど、
すぐに怒りで血の怪我多くなったので、
プラマイゼロですわ。


上司には、申し訳なさすぎて死にたい。
今日はそればかり考えていたけど、
逆に開き直って仕事しました。


クズな奴なんて、どーでもいいわ。
私、そんな奴を気に掛けるほど、暇じゃないんで←これマ。ホント師走で忙しい盛り♡

明日もやることが目白押しで、
怒りが原動力で乗り切るしかないですわ。


あ、プレゼン的な物もあるし。
久しぶりだなあ、パブリックスピーカーするのも。
まあ、私の節を聞かせてやりますわ。笑笑


許せんから、もう件の老害には話しかけてやんないw
私て、そういう奴よ。