だからね、社会保険庁不祥事で予想された近い将来だったんですよ。
誤った計算式で保険料を引き上げて、やっぱりだめだったって受給年齢引き上げ。
なにが正しいのか？。少なくとも、当の社会保険庁ではなかったはず。
看板変えて日本年金機構となった今でもその体質は変らない。
お金なくなれば厚生労働省へ泣きつく。
それより、無駄に使った金を返したほうが国民は納得するんじゃぁないかな？。
TPPだって、実は大企業が推し進めているだけ。だって関税撤廃だもんね。
中小企業は戦々恐々としている。海外輸出より国内大企業へ納品しているからね。
モノ作り日本が崩壊するのは時間の問題。
農業だって漁業だって、その従事者は職を失う。
全体的な衰退から、大企業が倒産して初めて気がつくもの。
二国間の関税撤廃を進めたほうがリスクは少なくなるかもね。
震災対応はまったく進展せず、それより増税が三次災害として国民を襲う。
いつものことで、集まった税金は政治家、官僚のおもいのまま。
消費税導入がそうだった。
危険ですね、税金の使い方。
