卒業する三年生たちに送るサインボール。 一生懸命、原稿を書いてきました。そして、修正、修正また修正。 心を込めてサインをボールに入れます。 魂をペンに託す瞬間は、静かな時間だけが過ぎてゆきます。 そして完成!。 三送会が待ち遠しくなりました。