かの国、大統領府高官6名が辞意を表明。 まぁ、政権末期だけに、今のうちに逃げようということなのか。 そして、政権交代にて正常化を画策したのでは...。 と思っていたら...。 そのうち3名が不動産高騰で利益を得ていた。 他の3名は、部下も同様なことをしており、責任をとっての辞意。 不動産投資を制限する政策を展開中だけに、 文句言われる前に、サッサと辞めてしまえということ。 給料より不動産利益に魅力を感じた訳だ。 なんか、期待外れにがっかり...。