どうやらコロナウイルスの件で、受信料免除となるらしい...。
が、しかし、さすが公共放送。
対象は法人らしく、しかも条件が厳しい。
無料期間はたった2ヶ月。
一見、自分たちも、がんばってんだョと、
見せかけているのがわかりやすくて、気の毒になる。
公共の電波使ってコレだもんね。
24,770円の受信料の行方が、新社屋になったり、
考察も、説明も無いニュースになるのが情けない。
民放みたいに、徹底的に突っ込んで、
そして、時事と時事を結ぶ線まで考察する。
そんなとき、ふと思う。
民放受信料制度。
民放は、僅かながらの受信料(数百円)と、スポンサー集めという経営努力。
こうなりゃ絶対比較させられる。
比較基準は視聴率。
どうだ!。